ママ友とランチ
久しぶりにママ友とランチに行ってきました学校は違えども参観日は同じであったらしくタイミングがあったのでちょっと遅めのランチに選んだお店はピザ食べ放題のお店で残念ながら、入店が遅かったことでラストオーダー間近だったことと病み上がりで食欲が回復していなくて「食べ放題」を満喫することはできませんでしたでもパスタもピザも美味しくてお腹いっぱいになりましたドリンクバーのアイスコーヒーが美味しくて4杯ぐらい飲んでしまいました。。。最近仕事のストレスというか、人間関係というか人間そのものというかとにかく職場ストレスがしんどかったので平日に仕事を休んでランチを楽しめる幸せよそして久しぶりに会ったママ友と子供らの進級後の様子や担任、支援、介助の先生方がどうかの報告をし合いました学校は違えど同じ市内なんでいつか先生の異動で次男が担当になってくださることもあるやもしれないのでね情報は多いほうがよろし今回、次男の支援クラスの先生は当たりだと思っています最初だけ?の可能性もありますが、少なくとも次男にも私にも誠実に向き合ってくださるのがわかる先生との連絡ノートです担任の先生は、正直期待できないことは1年生のうちにわかりましたのでねしかも今年新人の先生なので、自分が慣れることに必死でそれどころではないでしょう面談の時のようなおとなしい感じではなくハキハキと授業されていたので少し心配は薄れました介助の先生も今年は男性のおじいちゃん先生でした定年退職後シニアでアルバイトな感じのおじいちゃん孫に教えるように話されていましたこちらも前年の冷たい感じで見放すような視線を子に向けていた女性の方より良いかなと感じましたさて、うちの子は学童に行っていますが、ママ友の子は放課後デイサービスに通っておりまた、理学療法と作業療法を受けに通院もしているので発達支援関連の情報も私よりも多く持っていて教えてくれますそこで早くも卒業後の進路についての選択肢についての情報を教えてくれました今はうちの子も発達グレーという曖昧な表現で病院での診断も受けていないので「グレー」という表現のままだし、障害者手帳も取得していません支援学校へ進学するのであれば、そこから作業所等に就職するにしてもとにかく時系列で「できること」を明確化させておく必要が出てくるそうですうちの子が一般的な発達程度に追いつくことはあるのだろうかどの段階でどの程度の発達なら支援学校への選択を決めなければならないのかわからないことだらけですただ、市から与えられた20歳まで使えるよというファイル私は発達検査の結果と療育の資料を挟む程度にしか使用していないのですがそれが今後重要になるから、とにかく子について気がついたことをメモしておく癖付けておいた方がいいという今年は市がちゃんと忘れていなければ、次男が検査を受けさせてもらえるはずなのでそこであれこれ聞きたいことを確認させてもらおうと思っています本当に最近すぐ忘れるので、それこそ聞きたいことをちゃんとメモしておかないと。。。親としてはいつか一般的な人と変わらない収入を得られる仕事についていつか結婚してくれたらな〜なんて思ったりしますが時代が時代だしねそんな先のことまでね〜と言いつつあっという間だと思うので早め早めに今、親がしてやらないといけないことを考えないといけないんだろうな。。。言うは易し