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今日も明日も……
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ふ~!の日記 [全614件]

2012.05.09楽天プロフィール Add to Google XML

今年初の日記

まあなんとこれが今年初めての日記なんです。
主人の状態が安定していてほとんど変わりがなく
特に書くことがなかったから…

今日はお隣のYさんの奥様達の三味線の会が、ボランティアで
主人のホームで演奏されるため、
自動車に便乗させて頂き、行って来た。
4階に上がったら主人は丁度食事中だったので
私がバトンタッチで食事を食べさせたが、
前と同じで口に入れたものがなかなかスムーズに喉を通ってくれず
捗らない。
おまけに口に入れた途端喉の奥から咳をして、
入れたものが飛び出してしまう。
スタッフの方は毎度こんな状態でも上手に食べさせて下さり
最近は90%以上は食べているというし、
体重もまた増えて安定委しているというから
不思議だ。頭が下がる。

私の友人は昨年、今年と夫婦で10日間位の船旅を楽しんでいるが、
本来なら私たちも… そんな風に老後を楽しむはずだった。
今日、食事をさせながら 
「あなたは私に 会社をリタイアーしたらヨーロッパのいろいろな国に旅行しような、
方々へ連れて行ってやると約束しておきながら、
病気になり約束を果たして呉れない。悲しい (;¬_¬)」
と、愚痴をこぼして来た。
わかっているなら辛いだろうが、きょとんとしていた。



Last updated 2012.05.18 22:49:37


2011.11.21

体重の変化と過去帳

最近は、体重が減っている主人の栄養補給におやつや飲み物を
持ってきて欲しいということなので
栄養価の高そうなプリンなどを持参し、
名前を書いて冷蔵庫に入れておく。
今日は行くのが少し遅かったら、もう介護士さんが
お昼を食べさせて下った後だった。
せめて行った日くらいは私が食べさせ、
少しでも助けになればと思うのだが…

介護士さんの話では、一時食事が喉の通りが悪く
体重も減り心配したが
最近は喉の通りがよくなり、
今朝測ったら元の体重に戻っていたとのこと。
一人一人に細かい注意を払って下さることに頭が下がった。 


先日、主人がワープロで作成した過去帳が出てきた。
お墓を移した際にもらった手書きの記録を
ワープロに打ち込んで作ったようだが、
何度も作り直し、重複していたり、たくさん書き込んであったり、
天和2年(1616年)からはじまり、最後は
先に戒名をつけてもらっていた義母の名前に没年を?として
終わっていた。
義弟のSさんから要望があったのでお送りした。

こんなことをしていた主人が懐かしい。
今更ながらどうしてこんな病気に…と悔やむ。



Last updated 2011.12.04 13:33:00

2011.11.13

義母の納骨の日

義母が9月11日に大阪の病院で亡くなった。
ちょうど100歳だった。 
新神戸の葬儀場で13日に告別式、
10月28日の四十九日も済ませ、
お墓は千葉にあるので、納骨はこちらで。
お寺の都合でこの日になった。

義弟のSさんがお骨を預かってくれていたが、
この日は早朝、神戸から持参して下さり、
駅に迎えに行った次男がSさんを主人のホームにお連れし、
兄弟を対面させてくれた。
しかし弟を見ても何の反応もなかった由。

本来なら長男である主人が執り行うはずだった
告別式から納骨まで、全部Sさんにお世話になった。
Sさんは主人とそんなに年も違わないのに、
とてもお元気で、現在は電気工事の仕事で忙しい毎日とのこと。
この日も日帰りで、あわただしく帰って行かれた。


Last updated 2011.12.04 13:31:22

2011.07.30

夏祭りとビール(by 娘)

ずいぶんご無沙汰してしまいました。
特に目立った変化もなかったので…(←言い訳)

この日、ママと二人でホームの夏祭りに行きました。
今年は屋内で盆踊り!
なんと入居者全員、パパも浴衣を着せてもらっていました。
スタッフの皆さんも全員浴衣姿で、
どこからか盆踊りダンサーズ(中央で踊ってくださる踊りの上手な
おばちゃまたちのことです、すみません)が来てくださり、
東京音頭や炭坑節などおなじみの曲が流れ、
とても盛り上がりました。

いつも車椅子で生活されているHさんが、
立ち上がって、輪に入って踊りながら一周されたのには、
驚いたとともに、感動しました。
盆踊りの音楽を聞くと、身体が勝手に動くのでしょう。
きっとお祖母ちゃん(パパのお母さん)も、
踊りが好きでしたから、まだもう少し元気な頃だったら、
きっと手だけでも踊っただろうと思いました。
パパは、特に反応ナシでした。
どちらかというと、洋楽(クラシック)か
カラオケ派だと思います。

盆踊りの後は、焼きそばや飲み物、ジャガバターや、
デザートをいただいて回り、
パパと一緒に食べました。

パパの食事はいつものミキサー食ですが、
普通食の方と同じだけお皿の数があり、
しかも、一つのお皿の中にも、たとえば
「おかず」とその「タレ」と思われるのですが、
2色(2層)になっている皿もあり、
ミキサーにかけても、ちゃんとそれぞれの味を
味わえるようになっていて、
その配慮には頭が下がる思いでした。

パパは30分ほどでおかゆも含め8割くらいは
スムーズに食べました。
ただ、私が途中から缶ビール(発泡酒ですが)を飲みはじめたら、
明らかに表情が変わったのです。
悲しそうな、うらめしそうな顔です。
はじめは気のせいかと思いましたが、
いや、確かに缶を見ての反応です。

食後に、スプーンで飲ませてあげたら、
ごっくんと、食事よりもしっかりとした
口の動きで一滴も出すまいと、飲むではありませんか。
その様子にママと二人、大騒ぎ!
この程度の量なら何も影響ないと思いますが、
苦くても出さずに飲むなんて、
やっぱりお酒が好きなんですね。
そんなに美味しいなら、たまには飲ませてあげたいと
思いましたが、やはりお祭りなどの機会でもないとなかなか……

最近特に変わった様子もなく、
少し体重の増減はあるものの、比較的元気そうです。
ベッドから車椅子への移動は、吊り上げる機械を使い手間がかかるのに、
毎日明るいダイニングに連れていってもらい、皆さんと一緒に
食事をさせていただいています。
手当だけでなく、メンタルにも配慮してもらっているからこそ、
こんなに穏やかな日々が続いているのだと思います。

このホームでは常に心のこもった高レベルな介護が保たれ、
さらに良くしようという努力も見られます。
介護士さんの入れ替わりはありますが、
新しく入られた方も、皆さんやさしくてまじめな方ばかり。
初めは慣れない方も、どんどん頼もしくなられ、
親しくなった方がやめていかれると、とても残念に思いつつ、
パパもホームで古株になりつつあることを感じています。

日々、入居者の介護をしつつ、変化を見守り、
さらにこのような行事を企画するのは、とても大変なのでは
ないかと思います。
準備に実行にも大変な時間や労力を要するでしょうに、
みなさん終始明るく楽しい雰囲気を作られ、
退職されたMさんが来てくださっていたのにも、
びっくりしたと同時に、素晴らしいことと思いました。



Last updated 2011.08.24 18:42:58

2011.04.23

久しぶりに食事の介助

友達が車で送るといってくれたので、急に出かけ、
到着すると、丁度お昼の食事時だった。

久しぶりに私が食べさせたが、
タイミングが悪いのか、口に入れると咳をしたり
大声を上げたり「グエッ」と派手な声とともに入れたものを出してしまう。
こちらはたまに食べさせるだけだが、
スタッフの方はこれが1日3回、
毎度こんな大変な状態で食べさせて下さっていると思うと、
さぞやイライラされるだろうと、申し訳なく思う。

主人ともう一人男性がおられ、奥様が食べさせておられたが、
その方も主人と同じように、大声を出されてたが、
口を開け、しっかり食べておられた。
2人共、同じような大声で「グエ-ッ」とわめき、
傍で食事をしておられるSさんに申しわけなかった。

スタッフのMさんが見かねて代わって下さり、
私は流しの食器をすすいで、食器洗浄機へ入れるお手伝いをして帰った。

いつもなら帰りにダイエーで買い物をするのだが、
ぐったりして買い物をする元気も失せるほどだった。

行った時はベッドで寝ていたのを、お昼はダイニングでみなさんと
食事をさせていただいているため、車椅子に移動。
つり上げ用のネットを主人の背中に敷きその紐をクレーンに繋ぎ、
吊り上げて、車いすに移す作業は手間も時間もかかる。
寝たまま食べさせれば楽なのに…ありがたいことだ。

お世話下さるスタッフの皆様本当に有難うございます。
m(_ _)m  m(_ _)m  m(_ _)m



Last updated 2011.04.29 01:33:03

2011.03.20

東日本大震災後のホームの状況と、うちの様子 (by 娘)

平日は東京のオフィス兼自宅に暮らす私は
先週末は家に帰るのがやっとでしたので、今日、
地震以来はじめてホームに行ってきました。

ホームに被害がなかったかママと心配していましたが、
近辺で建物が倒壊するような被害は起きていませんし、
同じところに家族が入居している近所の方から、
大丈夫だったと聞いていたので、
特に変わったこともなく過ごしているのだと思っていました。
何かあれば連絡があるでしょうから、
こちらから電話をするのは遠慮していました。


ホームがあるのは、液状化現象の激しく出た地域なので、
ニュースやネットで見たとおり、
駅は足元があちこち壊れていました。
バスでホームに向かう道はどこも
吹き出した細かい灰のようなグレーの土(砂)が地面を覆い、
乾燥して風に舞っていました。

ホームの前も、バス停が傾き、歩道の脇があちこち陥没しています。
建物は頑強な作りですし、特に壊れた様子もなかったのですが、
入り口にロープが張られそこに張り紙が!
安全のため同じ敷地内のもう一つの特養に移っているとのこと。

液状化2
(パパのホームの入口付近)

液状化
(一時避難中のホームに向かう途中)

そちらに行ってみると、2倍の密度になっているわけで、
沢山の入居者とスタッフの方、訪問の家族で混雑?状態でした。
ちょうど水が届いたところで、とても忙しそう。
スタッフの方に話しかけるのも気が引けましたが、
皆さん、まずは母や家のことを心配してくださったり、
いつもと変わらぬ笑顔と優しさで応対してくださり、
なんだかとても活気があり、力強いものを感じました。

どうやら居候組?にあたる、パパのホームの入居者は
はじめは食堂に寝泊まりしていたようですが、
長期化するため、今日から個室に振り分けられた様子。
パパは別の男性と2人部屋。
部屋に行くと、ベッドに寝ていました。
それぞれの名前のついたバスケットに
着替え1回分が入っていました。

パパは私に気がつくと、いつものように声を出し、
すぐに家族だとがわかったようでした。
意識がはっきりしているようで、
いつもよりむしろ元気そうでした。
ベッドに一人寝ていて寂しそうにも見えましたが、
一人に1つのベッド、明るい部屋の窓際、
寒くもないし、落ち着いて寝られる環境にほっとしました。
汚れたタオルがタンスの上にあり、
いつものように食事をさせていただいた後だとわかりました。

食堂には一緒に移られた皆さんが座っておられ、
やはり母や家の事を気遣ってくださいました。
いつもお世話になっている介護士のMさんに会えたので、
何か家族にできること、求められることはと聞きましたが、
いつものようにレジ袋などが家に余っていたらとか、
ティッシュなど……とか。
水がなくて困ったとのことでしたが、
そのとき私にできることといったら、
邪魔しないことしか思いつかず、
情けない思いで家に帰りました。

家に帰ってママに報告するとびっくりしていましたが、、
ホームからは、ちゃんと
「安全のため、隣の特養に移動しました」
というお知らせがきていました。
ママは説明書や文字ばかりの書類は人(私)任せで、
読まないんですね~(^_^;)
いつも読まないんですけど、こんなときでもやっぱり
読まないんですね~(^_^;)
まぁ、毎月届く請求書・領収書などと一緒に入っていたので、
気にとめなかったのだと思いますが、

★自宅の状況---------------
わが家は液状化現象を起こした地域にありながら、
ほとんど目立った被害はありませんでした。
前の道路や、庭が少し地割れして、埋め立て地独特の
灰色の細かい砂のようなものが出たものの、
それもすくい取って片付く程度。
レンガ造りの門柱などが少しだけ傾いていたり、
平らだったと思う庭の土がでこぼこになっていたりもしますが、
家の中は、天井のクロスに線ができた程度です。

大地震の起こった日は電話も携帯も通じませんでしたが、
兄が公衆電話から最初に無事を確認してくれたあとは、
ママとパソコンで連絡し合えたので助かりました。
電気は計画停電のみでずっと使えているのが
何よりありがたかったです。

水はしばらく断水していましたが、
約1週間で出るようになりました。

ガスは当初使えたようですが、その後安全のため止められ、
現在も止まっています。
復旧の見通しはまだ立たないようです。

一番不便だったのは断水で、トイレが流せなかったり、
洗い物ができないため、炊事に支障が。
地震の夜職場から2時間半かけて歩いて帰った弟が、
翌日小学校に水をもらいに3往復してくれたりしました。

水が出るようになっても、ガスが出ないためお風呂が沸かせず、
ママは池袋の私の事務所に入りに来たり、
地元のディズ○ーランドやシーが閉園中なので、
ベイのホテルが地元の人を入浴させてくれたりしたようです。

食器棚や本棚に地震対策をしてあったため、
少し本が落ちたりしたものの、食器など割れたものもなく、
家の中が無事だったこともあり、日記の主(ママ)は
断水やガスの出ない生活にもそんなに困った様子もなく、
元気で明るく過ごしています。
近所の方がいろいろ気にかけ、親切にしてくださるので、
むしろいつもより幸せそうに見えるほどです。
ただ、私もそうですが、あまりに余震が続いたので、
揺れてもいないのに、一日に何度も揺れているような錯覚を
覚えて落ち着かないようです。

★おまけ---------------
私のオフィスは池袋にあり9Fです。
当時は出かけていましたが、帰ってみたら……

落ちたコピー機

廊下から部屋の入口のところに、
コピー機が落ちて転がっていました。
40kgのものが、1mの高さか落下したので、
内部の部品も飛び散り、
リースがまだ1年以上残っているのに再起不能(ToT)。
下の階の人はさぞ大きな音にびっくりしたことでしょう。
他にはパソコンや大きな姿見が倒れたりしましたが、
壊れたのはコピー機だけでした。



Last updated 2011.03.23 00:52:43

2011.01.09

81歳の誕生会(by娘)

誕生日写真3

1月6日で81歳になり、今年もホームで誕生会をしていただきました。

今年も大きなケーキを焼き、ちょうど泊まりにきている孫(私の次女)が
デコレーションをしてくれました。
今回は曾孫(私の孫)のメイ(3歳)もつれて行きました。

メイはこちらに帰ってくるたび、私がホームに連れて行っているので、
初めは怖がって、別人のようにおとなしく固まって(?)いましたが、
だいぶ慣れてきました。
今回はちゃんと「おじいちゃんの誕生会」とわかっており、
お年寄りに囲まれると少々緊張気味でしたが、
私や母が準備をしている間、おとなしく座っていましたし、
ハピバースデーも、一緒に歌いました。
皆さんも、おちびの参加を喜んでくださっていたようで
場がなごみ、ケーキも美味しいと言っていただき、よい誕生会でした。

誕生日写真1

パパは、去年の誕生日よりも、また少し細くなりましたが、
状態(反応)はあまり変わらず、
ケーキが食べられない人用に用意した、いちごのムースを
ぺろりと食べました。

ホームの職員の皆さんから丁寧に書かれた色紙をいただきました。
お忙しい中、こんなにきれいに丁寧に手間のかかるものを作ってくただき、
感激。。。持ち帰ってゆっくり読ませていただいてます。

誕生日写真1

****************************

最近の様子。
秋に珍しく熱を出しましたが、それはすぐに下がり、
その後、特に変化なく穏やかな日々が続いています。
それで日記に書くようなこともあまりないため、
更新もだいぶさぼってしまいました。
熱を出したという日記でしばらく止まっていたため、
心配して下さった方もいらしたかもしれませんね、すみませんでした。

お正月、今のホームと前のホームの両方でお世話になった
TJさんから年賀状をいただきました。
日記が止まっているので、どうしているか気にして下さったようです。
新しいところに移っても、こうして思い出し心配して下さるとは…
単に仕事として接していただけでなく、本当に愛情をもって
介護してくださっていたことが感じられ、
あらためて感謝しています。




Last updated 2011.01.13 00:29:53

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