梅雨入りに似合う花、それと庭造りにおける色の選び方
いかがお過ごしでしょうか😆
季節はもう夏!かと思う暑い日が続いておりましたが、梅雨入りするとぐっと寒くなりました💦
寒暖差で体調崩さないように気をつけなくては👍
そんな梅雨時期ですが、花たちは元気に咲いてますね〜🥀ジャスミーナというバラですが、たくさんの蕾が一斉に開花するので香りもしっかり漂ってます🤤
このバラは下向きに開花するので梅雨の時期もあまり花を傷めず綺麗な状態を長く楽しめます👌
遅咲きなのでいつも梅雨入りした頃に満開を迎えているように思います。
こちらは、アジサイです。カシワバアジサイといってカシワの葉のような葉を確認できることからその名が付けられたとか。
梅雨が似合う植物ですね。
そしてアナベルも少しずつ大きくなってきています。
アカバメギがコントラストで緑が映えます。色の組み合わせは大事ですね〜😊
補色という言葉をご存知でしょうか。色には、色相環と呼ばれる色をリング状に並べた色体系があり、この中で反対側に来る色同士が補色と呼ばれます。この補色通しはお互いに引き立てあう効果があり使い方によってバランスの良い配色を作ることができます。
お庭に銅葉をポイントで配置すると見栄えが良くなるのもこの効果だと考えられます。
黄色の補色は、青紫になります。
プランターを利用する方法もありそうですね。
庭造りのヒントにしていきたいです😊
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