月 |
タイトル |
作者 |
感想 |
01 |
・輪違屋糸里(上)
・輪違屋糸里(下)
・部長漂流
・空想列車(上)
・空想列車(下)
・いい男の条件
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・浅田次郎
・浅田次郎
・江波戸哲夫
・阿刀田高
・阿刀田高
・ますい志保
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02 |
・人生の日付を求めて
・蔓の端々
・崩れる日なにをおもう
・人間を幸せにしない日本というシステム
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・青野 聡
・乙川優三郎
・白川 道
・ウォルフレン
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・終わりの無い私の旅を「天の目」が見つめている
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・伸るか反るか!?気の遠くなるような大金と男義侠心を賭けた最後の大勝負が始まった
・真実はエリートのみが知っている
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03 |
・いとしのヒナゴン
・株が大好き♪
・総司 炎の如く
・陰の刺客
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・重松清
・若林史江
・秋山香乃
・伴野朗
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・彼女のふるさとは、日本中どこにでもありそうな小さな田舎町です。でも
その町には、ささやかな自慢が二つあります。一つは、正体不明の謎の生き物「ヒナゴン」が棲んでいること。もう一つは
、ちょっとヘンな町長さんがいる、ということ。物語は、彼女の帰郷からはじまります。ふるさとの危機が待っています。いい奴だけど酒癖の悪い彼女に付き合っているうちに・・・
・たった1銘柄の売買で1000万円儲けられるフミェエ流株式投資術
・信じるもののために燃焼させた新撰組隊士沖田の命
・大英帝国からの密輸アヘンを撲滅せよ。清朝皇帝の命を受け大臣・林則除は決死の覚悟で広州へ発った・・・
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04 |
・異型の将軍(上)
・異型の将軍(下)
・依存
・ライン
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・津本陽
・津本陽
・西沢保彦
・村上龍
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・「角栄」を知ることは、この国のしくみを知ることだ。小泉政権が打ち倒そうとする巨大な幻影の源とは何か?
・ぼくには、実は母親に殺された双子の兄がいたんだ・・・・
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05 |
・愛の炎(上)
・愛の炎(下)
・約束の冬(上)
・約束の冬(下)
・壬生義士伝(上)
・壬生義士伝(下)
・軽蔑
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・見延典子
・見延典子
・宮本輝
・宮本輝
・浅田次郎
・浅田次郎
・中上健次
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・空を飛ぶ蜘蛛を見たことがありますか?
・あの時計は盗品です。盗まれたのは1940年・・
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・相思相愛、男と女は五分と五分
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06 |
・シーズザディ
・嘘
・姫椿
・花狂い
・黄金の石橋
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・鈴木光司
・藤堂志津子
・浅田次郎
・広谷鏡子
・内田康夫
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・僕は君を離したくないのだ。そう、はっきり言うよ。君がいてくれないと駄目なんだ。ぼくはなにもできない。他の男と合わないでおくれ。女は危ういものさ。貞操を絵に描いたような君だって、どこで崩れるかわからない。
・「金の石橋」という呪文のようなメッセージと西郷隆盛の亡霊に操られて、浅見光彦は南九州を彷徨う。
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07 |
・蛍の橋
・炎と氷
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・澤田ふじ子
・藤堂冬樹
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・茶碗一つで徳川には刃向かった男 野々村仁清のもとで新しい茶陶の可能性にかける半蔵、真田幸村の遺児として豊臣家の再興を狙う大助、平蔵を永年慕い続ける幼馴染みお登勢・・・豊臣から徳川へ・・時代の激流にのみ込まれまいと抵う男女3人の過酷な運命
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08 |
・草笛の音二郎
・学校崩壊
・暗い宿
・ファースト・プライオリティー
・ヤスケンの海
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・山本一力
・川上亮一
・有栖川有栖
・山本文緒
・松村友提
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・旅が男をみがくのさ
・家庭のしつけが不十分
・チェックアウトはできますが、去ることはかないません。
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・余命一ヶ月を宣言し一月に他界した天才ヤスケン。大江健三郎をぶった切った。
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09 |
・蛍の橋
・好きよ
・冬のオペラ
・光源
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・澤田ふじ子
・柴田よしき
・北村 薫
・桐野夏生
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・茶碗ひとつで徳川に刃向かった男。豊臣から徳川へ・・・時代の激流にののみ込まれまいと抗う男女三人の過酷な運命。
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・あんたら、ふた言目には「いい映画」って言うけどさ。俺は映画の奴隷じゃねえよ。
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10 |
・散華(紫式部の生涯)上
・散華(紫式部の生涯)下
・本能寺(上)
・本能寺(下)
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・杉本苑子
・杉本苑子
・池宮彰一郎
・池宮彰一郎
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・娘たちの政治の道具に権勢をほしいままにする藤原氏、一門ながら無欲快淡な漢学者の娘に生まれ、世の不条理を懐疑しつつ、歌や物語の世界に信実の愛を求める式部の多感な青春を濃密に描く歴史の大作。
・新しき世、新しき秩序をどういう形で築くか、信長は模索するうち、四十代の末にさしかかった。藤吉郎は、万人に優れた才を持ってが、人に仕えてこそ本領を発揮する。やはり後継者は光秀か。信長の思念は、その結論に到達しつつあった。 BR>
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11 |
・王の挽歌(上)
・王の挽歌(下)
・太公望(上)
・太公望(中)
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・遠藤周作
・遠藤周作
・宮城谷昌光
・宮城谷昌光
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・戦国の世にもう一つの王国をもとめた九州豊後の王大宗麟
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・利に争うものは敗れ、怨みに争うものは勝つ。それを超えて勝ちうるものは千載にひとり。望の苛烈な生は、哀しみにみちている。
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12 |
・太公望(下)
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・宮城谷昌光
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