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カテゴリ:充実な日々。
相変わらずニッポンは
ロスタイムに痛恨の1点やね。 笑 もうアカンやろ、と思うところで スキを突くねんな。 ボスニア・ヘルツェゴビナ戦、観てましたか~ 笑 先週の土曜はあんだけ言っておいて 結局ぼさっと寝ていました。。。 スイミングはぱぱさんに送っていってもらって 自分は寝てるって。。。 ^-^; いやいや 最近ホンマに生活のサイクルがズレていて。 この前なんかは 夜うたた寝して起きたら12時半過ぎで、 「あーあれ?今日は天気悪いな、お昼まだ食べてないな~。」 って、 昼と夜がごっちゃになってるくらいです。 こんなんバラしたら、 どんだけ怠けたぐうたら主婦だっ!! なんて、 崖から突き落とされる上、 さらに上から岩を落とされそうです。。。 深夜テレビがアカンのですな。 それと深夜の読書。 この1ヶ月ほどで、自分では結構読みました。 ずっと活字に飢えていたからヨ~♪なんていう そんなかっちょイイことは言いません。 まだ読んでない本が溜まっていて、 新しいのが欲しくても買えないからです。 最近読んだ本。 ![]() ![]() さゆり(上)/(下) アメリカの作家が書いた日本の花柳小説ですが、 ほんとによく出来ていると思いました。 ノンフィクションかと思ったくらいです。 映画は英語だそうですが、 小説の訳は京言葉(祇園の舞妓言葉というのでしょうか。)で訳されているので、 自然に物語の中に入っていきやすいと思います。 ハリウッド映画だから仕方ないが、やはりコトバって重要ですね。 ![]() マグダレンの祈り 当時のアイルランドでの、 許されない妊娠をしてしまった女性たちの マグダレン収容所での劣悪な環境や仕打ちは、まさに刑務所のようだと思いました。 当時の男尊女卑のような環境や宗教上堕胎は許されない環境などにより、 悪いのは妊娠した女性であり、 罰を与えられ、 産まれた子供とは二度と会えないような状況を強いられます。 ノンフィクションだというから、今の時代オソロシイ話です。 ![]() 魔女の血をひく娘(2) 続編ですが、(1)は17世紀イギリスの清教徒時代に魔女と呼ばれた女性たちの背景がなんとなくわかってきます。 物語は読みやすく、主人公に引き込まれます。 こちらの(2)は、魔女と呼ばれた主人公がその後どういう人生を送ったか、 血族をさかのぼって現代と時代を交錯する別の主人公がいます。 この物語もとてもよく出来ています。 ノンフィクションとは思えない冒頭、 巻末のあとがきもなかなかです。 ![]() 輝ける日々 躁鬱病という精神障害により息子を失った母親が綴ったノンフィクションです。 まだ全部読みきってはいませんが、 きっと感動する小説だと思います。 しかし母親がここまで息子をベタ褒めするのか~ と思うほど、今読んだところまでの感想です。。。(あからさま過ぎましたか。) まだ本質に触れるところまで行ってませんので お許しください。。。 そんなこんなで、 ずっとずぅーーーーっと!眠いです。。。 寝てばっかりやから、 肌の調子はすこぶるよろし。 でもやっぱり ちょいと丸くなってきたような気がします。 ;_+ かなりヤバヤバですが。。。 春、薄着になるまでにはナントカしたいと思います。 ・・・・・ホンマかいな。 春までにはまだもう少し寒いようなので。 ・・・・・言い訳ですか~? 今夜もまた 深夜テレビと深夜読書、 それから酒ですな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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