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カテゴリ:雑記
まともなプロフィール載せてなかったのでちゃちゃっと作っちゃいました(笑)
書いてたら、寝れなくなりましたけど(苦笑) ★プロフィール★ 名前⇒ふろんた 年齢⇒20代後半 身長⇒183 体重⇒66 体脂肪⇒10~14(季節によって変動) 特技⇒マジック、縦列駐車 趣味⇒ドラマ鑑賞(国内&海外)、サッカー、絶叫コースター、バンジージャンプ、カラオケ、ジョギング、カフェ巡り 車⇒ダイハツ ミラ バイク⇒SYM RV125 好きなタイプ⇒佐々木希 ★スポ暦 ・小学校・・・少年野球で地区選抜に抜擢。キャプテンを引き受けエースで3番。冬の間はハンドボールをやりスポ漬けの毎日。ピッチングコーチには元巨人軍の選手と同じ練習メニューを与えられ徹底的にしごかれる。千本ノックと裏山50週を何回こなしただろう・・・(笑)できなければ容赦なくビンタを浴びせられた。練習は嫌でたまらなかった。通産打率は4割5分。 ・中学・・・引き続き野球を。部員が50人いる中で1年でベンチ入りを果たす。ピッチャーは二度とやりたくなかったが、たまたまバッティングピッチャーをやってしまったがため、野手から投手に転向させられる。 あまりのハードワークで肘を痛め、それからストライクが入らない、球が伸びない、フォームも崩れ試合に出てもボコボコ。 フォームを戻すため深夜に真っ暗な廃校で投げ込みの日々。 試合に出るのが怖くて仕方なかった。とにかく逃げたかった。肘をわざと壊そうとさえ思った。 自信を失い、顧問に野手への転向を願い出る。 外野の中で一番うまいと言われたが、打席に立たせてもらえず、守備要員として使われる。しまいにはベンチにすら入れない日々が続く。気付いたら野球が嫌で嫌で仕方なかった。 ちなみにこの頃は1ミリの坊主頭であった。 ・高校・・・何を思ったのか県でトップ3に入る強豪校でバドミントンを始める。ほとんどが推薦入学。 合宿で1日10時間の練習によってすねに極度のダメージを受け、以降すねの痛みと闘う。 1年で経験者と同等に渡り合うレベルに達したが、ギックリ腰をやってしまい、1ヶ月まともに歩けない状態に。 動けなくなったことで何かがプッツン切れた。 こんだけ体をしごいてアホじゃないかと。 悩んだ末、退部届けを出す。 ・退部後・・・趣味でサッカーを始める。 多いときは週に5回、仲間とボールを蹴っていた。うっぷんをボールを蹴ることで晴らしていた気がする。 ☆職歴 高2・・・初バイトは郵便局のバタンコで配達。時給850円。 真夏だったのでクソ暑くて死ぬかと思った。 1時間おきに自販機でジュースを買っていたので、「何のために働いてんだろう・・・。」って思ったことも。 嵐の日は郵便物がフニャフニャになるわでお金を稼ぐって大変だなと実感。 高2秋・・・埠頭の末端にある食品物流センターで仕分けのバイトを始める。 もこもこの防寒具を渡されたので嫌な予感はしたが、なんと倉庫の温度はマイナス20度。 鼻水はかちこちに固まるし、手足の感覚はないし、本当に死ぬかと思った。 周りはどうしようもないヤンキーばかり。 その中で1人で黙々と働いてる女のこがいて、なんかかっこいいなと思って半年続けたが、結局1度も話しかけられなかった(苦笑) 遅刻して関西弁のクソ野郎にガン切れされたことで我慢の限界に達して辞めることに。 最後は防寒具のクリーニング代3000円を請求され、頭にきてロックポーズをかます。 またもバイト失敗。 高2冬~大3・・・セブンイレブンでバイトを始める。 いきなし身長185センチのコワモテのオーナーが出てきて軍隊並みの発声練習をやらされる。 雰囲気についていけず1日で辞めようと思ったが、「自己改革」のために続けてやろうと。 クリスマスにはトナカイの着ぐるみを着せられたり色々厳しかったが、最終的には、リーダーを任せられ新人の指導係、米飯やドリンクの発注、売り上げ金の管理を担当。 バイトが終われば廃棄をドカ食い。 ありとあらゆるものを食い尽くした。 牛乳1リットル一気飲みもこの頃達成。 大卒後・・・某食品メーカーに就職。2、3年で辞めようと思い、資金作りとして株式投資にはしる。 最初の1カ月は10万の益を出し、調子に乗って株に330万、投資信託に200万つぎ込む。 リーマンショック後、株価が暴落し、250万の含み損を叩き出してしまう。 そして将棋の歩のような人生に嫌気がさし、自分探しの旅に出る。 現在、迷走中である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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