野球バカ秀和の日記

[プロ野球] カテゴリの記事

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• 日本シリーズ出場チーム決定！！

  ということで、本日、日本シリーズの出場チームがクライマックスシーリーズを勝ち抜きセ・リーグ、パ・リーグともに決定しました。セ・リーグは2年連続32度目の日本シリーズ出場の読売ジャイアンツ。パ・リーグは2年ぶり5度目の日本シリーズ出場の北海道日本ハムファイターズ。共にペナントレース１位のチームが出場することになりました。１０月３１日の第１戦は札幌ドームからはじまります。どちらともがんばってほしいです。それでは。

  2009年10月24日

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• 北海道日本ハムファイターズ　優勝おめでとうございます

  今日、北海道日本ハムファイターズがパ・リーグペナントレース優勝をしました。まぁ横浜ファンの私にとってはパ・リーグなのであまり関係がないのですが…。そして、まだクライマックスシリーズが残っているのでがんばってほしいです。また、クライマックスシリーズ初出場の楽天にも期待です。それでは。

  2009年10月06日

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• 読売ジャイアンツ　優勝おめでとうございます

  今日、読売ジャイアンツがセ・リーグペナントレース優勝をしました。まぁ横浜ファンの私にとってはとてもつらいですけどね…。そして、まだクライマックスシリーズ進出できる３位のチームが決まっていません。阪神・広島・ヤクルトの３チームで争っていますが、どのチームもがんばってほしいです。特に…未だ出場経験のない広島・ヤクルトに期待です。（ＣＳ経験のない横浜ファンとして）それでは。

  2009年09月23日

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• イチロー９年連続２００安打達成！！

  本日、日本時間１４日１０時３０分過ぎにイチローが９年連続２００安打を達成しました。ちなみに私は買い物途中でワンセグ観戦となりましたが、イチローらしい内野安打で２００安打目を決めてくれました。今シーズンは故障や体調不良なので、欠場がありましたがどうにか今年も２００安打を達成しました。まだ早いですが、来年も２００安打目指してがんばってほしいです。それでは。

  2009年09月14日

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• マツダオールスター・ゲーム第２戦　inMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島

  ということで、７月２５日にMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島にて、マツダオールスター・ゲーム第２戦が行われました。試合は７－４でオールセントラルが敗戦。内川選手は途中出場し１打数無安打でした。三浦投手は残念ながら昨日の登板もありましたので、本日は衆生しませんでした。それでは。

  2009年07月26日

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• マツダオールスター・ゲーム第１戦　in札幌ドーム

  ということで、７月２４日に札幌ドームにて、マツダオールスター・ゲーム第１戦が行われました。我らが横浜ベイスターズからは、ハマの番長三浦大輔投手と昨年の首位打者内川聖一選手投手の２人。試合は１０－８でオールセントラルが勝利！！内川選手は７番ライトで先発出場し５打数２安打２打点と活躍。三浦投手は８回から登板し２回を無安打１死球無失点で抑え、ベストピッチャー賞を受賞しました。明日は、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島で第２戦が行われます。それでは。

  2009年07月25日

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• フレッシュオールスター・ゲーム　in札幌ドーム

  ということで、７月２３日に札幌ドームにて、フレッシュオールスター・ゲームが行われました。我らが湘南シーレックスからは、ルーキーの松本選手・今年から内野手転向の北選手・そして２年目の田中投手の３人。試合は７－０でイースタン選抜が勝利！！松本投手は１番センターで先発出場し５打数２安打１打点と活躍。優秀選手賞を受賞しました。北選手も７番サードで先発出場しましたが、２打数無安打と途中交代となりました。田中投手は２点リードの３回に登板。１回を２安打２三振無失点に抑えました。明日は、同じ札幌ドームでマツダオールスターゲームが行われます。横浜ベイスターズからは内川選手・三浦投手が出ますので二人の活躍を願っています。それでは。

  2009年07月24日

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• ペナントレース開幕！！

  ということで、本日２００９年のペナントレースが開幕しました。私の応援している横浜ベイスターズは中日ドラゴンズとビジターで試合です。気になるポイントは、ルーキーや移籍選手、若手選手のスタメン入りあるのだろうか？そのポイントが気になっていましたがスタメンはいかに…１番センター　松本。今年のドラフト１位の松本がいきなりスタメン入り。２番セカンド　仁志。昨年と変わらず不動の２番仁志。今年もがんばってほしいです。３番ファースト　ジョンソン。今年入団のジョンソン。毎年外国人選手には裏切られていますが今年は…。４番レフト　内川。昨年の首位打者、そしてＷＢＣでの活躍。そのまま今シーズンも維持できるか？５番ライト　吉村。村田の怪我をしたぶん、吉村にホームランを期待したいです。６番ショート　藤田。石井琢が長期にわたり守っていたショート。藤田には打撃をがんばってほしいです。７番キャッチャー　野口こちらも相川がいなくなったキャッチャー陣。やはり経験の多い野口がスタメンに座りました。８番サード　山崎こちらは予想外。スタメンは石川かと思いましたが、ルーキーの山崎がスタメンに入りました。９番ピッチャー　三浦出ました。ハマの番長三浦。今年も開幕投手は三浦で決まりです。試合は…明日からがんばってほしいです。それでは。

  2009年04月03日

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• ＷＢＣ　決勝　日本　対　韓国

  日本ＷＢＣ２連覇おめでとうスコア日本　００１　０００　１１０　２｜５韓国　０００　０１０　０１１　０｜３総括　　　　第２回ワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）の決勝、日本vs.韓国が２４日（日本時間）、米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われ、日本が延長戦の末、５対３で韓国を破り、第１回大会に続く連覇を達成した。　日本は先発の岩隈が８回２死まで２失点の好投を見せるが、１点差で迎えた９回に３番手のダルビッシュが李机浩に同点タイムリーを浴び、延長戦に持ち込まれた。しかし１０回、２死二、三塁の場面で、イチローがこの日４安打目となるセンター前への２点タイムリーヒットを放ち、勝ち越しに成功。その裏をダルビッシュが締めて、韓国との息詰まる接戦に競り勝った。　一方、終盤に粘りを見せ、土壇場で同点に追いついた韓国だったが、最後はクローザーの林昌勇が力尽き、昨夏の北京五輪に続く国際大会優勝は果たせなかった。　なお、大会ＭＶＰには３勝を挙げ、日本の連覇に大きく貢献した松坂が第１回大会に続き選出された。先発の岩隈の好投、しかしダルビッシュが打たれ同点になるも延長１０回に内川、岩村がつないで無死３塁・２塁でイチローのタイムリーの追加点で韓国万事休す。ＭＶＰは松坂でしたが、試合後のインタビューで松坂は岩隈だと思うと言っていました。今日は祝杯でも…それでは。

  2009年03月24日

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• ＷＢＣ　準決勝　日本　対　アメリカ

  日本やりましたスコアアメリカ　１０１　０００　０２０｜４日本　　 ０１０　５００　０３×｜９総括　　　　第２回ワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）の準決勝、日本vs.米国が２３日（日本時間、以下すべて同）、米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われ、日本が９対４で米国に逆転勝ちを収めた。　日本は初回、先発の松坂がいきなり先頭打者本塁打を許す。同点に追いついてもらった直後の３回には、ライトのタイムリーで１点を勝ち越されるなど、制球が定まらなかった松坂は序盤３回までに６５球を要した。しかし、その後は大崩れせず、５回途中までを２失点でまとめて、先発の役割を果たした。　打っては左打者を７人並べた打線が見事な集中打を見せた。１点を追う４回、稲葉、小笠原の連打でチャンスをつくると、相手守備の乱れに乗じて同点に追いつき、城島の犠飛で勝ち越しに成功。さらに岩村、川崎、中島のタイムリーが飛び出して一挙５点を奪い、米国を突き放した。２点差に詰め寄られた８回にはイチローのタイムリーなどで３点を追加し、試合を決めた。　一方の米国は先発のオズワルトが誤算だった。３回までは１安打に抑えていたが、４回に日本打線に５長短打を浴びてノックアウト。３失策と守備が乱れたことも投手のリズムを崩す要因となった。　勝った日本は２４日に行われる決勝で大会連覇を懸けて韓国と戦う。韓国とは今大会２勝２敗で、決勝が５度目の対戦となる。敗れた米国は大会敗退が決定した。ということで、明日韓国と決勝で戦うことになりました。見所　　　　第２回ワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）の決勝、日本vs.韓国が２４日（日本時間、以下すべて同）、米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われる。　日本の先発は中４日の岩隈久志。今大会は２試合の先発を含む３試合に登板し、１２回１／３を投げてわずか１失点と好調を持続している。韓国戦には９日の１次ラウンド順位決定戦で先発。負け投手にはなったものの、６回途中を２安打、１失点に抑える好投を見せた。大事な決勝の先発マウンドを任された岩隈は、「自分の投球をしっかり出せればいい。できることをやるだけ。最後の１試合なので楽しみたいです」と力強いコメントを残した。また、準決勝の米国戦で最終回に登板したダルビッシュ有も、「明日行けと言われれば準備します。僕はいつでも行けます」と連投を辞さない構えだ。　一方の韓国は左腕・奉重根が先発する。今大会、日本戦２試合に先発し、２勝を挙げている「日本キラー」が三たびマウンドに上がる。また、エースの柳賢振、金廣鉉の両左腕も中継ぎとして控えるだけに、左の好打者が並ぶ日本打線にとっては厳しい投手リレーが展開されそうだ。　大会連覇を狙う日本と、昨夏の北京五輪に続く国際大会優勝を目指す韓国。今大会５度目の対戦となるが、ここまでは２勝２敗と互角の争いを見せている。最後の決戦を制し、見事世界一の称号を手にするのはどちらのチームか――。２０日間にわたって繰り広げられてきた熱き戦いに、ついに幕が下ろされる。それでは。

  2009年03月23日

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• ＷＢＣ　日本　対　韓国

  日本やりましたスコア日本　０２０　０００　０３１　｜６韓国　１００　０００　１００　｜２総括　　　　第２回ワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）２次ラウンド１組の第６戦（順位決定戦）韓国vs.日本が２０日（日本時間、以下すべて同）、米カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで行われ、日本が６対２で韓国に逆転勝ちを収めた。　日本は１点を追う２回に、内川の本塁打と片岡のタイムリーで逆転に成功する。同点に追いつかれた直後の８回には、青木のセーフティーバント、稲葉のヒットエンドランで韓国を揺さぶり、代打・小笠原が金廣鉉からタイムリーを放って勝ち越し。さらに岩村のタイムリーで２点を追加すると、９回には青木のタイムリーで６点目を奪い、韓国を突き放した。なお、４回にヒットを放った村田が右足太もも裏を痛めて負傷退場。準決勝以降の出場は難しい状況になった。　投手陣ではＷＢＣ初登板の内海と小松が好投。２人で６回途中までを１失点に抑え、試合の流れを引き寄せた。８、９回に登板した馬原と藤川は、走者を出しながらも韓国に得点を許さず。投手陣はいい状態を保って準決勝以降に臨むことができそうだ。　一方の韓国は６回以外は毎回走者を出したものの、１１三振を喫し、２得点に終わった。投手陣では８回に呉昇桓がピンチを招くと、リリーフ陣がその勢いを止めることができずに失点を重ねた。守備でも３失策とミスが目立った。　勝った日本は１組１位となり、２３日に行われる準決勝第２試合で、２組２位の米国と対戦する。敗れた韓国は２２日に２組を１位で通過したベネズエラと準決勝第１試合を戦う。今日の試合は村田・内川、両選手が先発出場。内川選手は１点目となるホームラン。村田選手は４回表にセンター前ヒットを打って一塁ベースに駆け込むとき右足の太もも裏を痛め、ベンチに退きました。結局、決勝トーナメントは広島の栗原選手が招集されました。村田選手は大丈夫でしょうか？シーズンに響かなきゃいいのですが…。それでは。

  2009年03月20日

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• ＷＢＣ　２次ラウンド　日本　対　キューバ

  日本やりました５対０（準決勝進出決定！！）スコア　日本　　０００　２１０　１０１　｜５キューバ　０００　０００　０００　｜０総括　　　　第２回ワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）２次ラウンド１組の第５戦、キューバvs.日本が１９日（日本時間、以下すべて同）、米カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで行われ、日本が５対０で完封勝利を収め、準決勝進出を決めた。敗れたキューバは２次ラウンド敗退が決まった。　負ければＷＢＣ敗退が決まる一戦で、先発の岩隈が素晴らしい投球を見せた。試合開始の時点で大会１位のチーム打率（３割４分３厘）を誇っていたキューバ打線を６回無失点。シュート、スライダーを有効に使った打たせて取る投球が光った。　打線では４回に青木、稲葉の連打でチャンスをつくり、相手の失策で２点を先制。５回、９回には青木がタイムリーを放ち、キューバを突き放した。今大会好調の青木は４安打２打点と大活躍。２次ラウンドに入ってから無安打だったイチローは２安打を放ち、復調を感じさせた。　一方のキューバは先頭打者が毎回アウトを取られ、大きなチャンスをつくることができず。投手陣も７四死球と制球が安定しなかった。　日本は２０日、２次ラウンド１組の順位決定戦として韓国と対戦する。韓国とはこの大会４度目の対決となる。村田は先発出場。しかしノーヒット…。明日の韓国戦で順位が決まり、ロスでの決勝トーナメントが行われます。韓国には勝ってほしいです。それでは。

  2009年03月19日

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• ＷＢＣ　２次ラウンド　日本　対　韓国

  日本残念でした…。１対４（明日のキューバ戦にて勝利なら準決勝進出、敗戦で…終了。）スコア日本　０００　０１０　０００　｜１韓国　３００　０００　０１× ｜４総括　　　　第２回ワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）２次ラウンド１組の第４戦、韓国vs.日本が１８日（日本時間）、米カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで行われ、韓国が４－１で日本を下した。この結果、韓国は２２日（同）から始まる準決勝への進出が決定。一方、日本は１９日（同）に行われるキューバとの敗者復活戦に回る。　初回に３点を先制され、苦しい展開になった日本は、３回には片岡、４回には内川が併殺でチャンスをつぶすなど、拙攻が目立った。韓国を上回る７安打を放ち、毎回走者を出しながら、得点は５回にイチローの内野ゴロの間に挙げた１点のみと、あと一本が出なかった。　投手陣も８回に涌井、岩田が合わせて４四球を与え、押し出しでダメ押しの１点を献上。投打が最後までかみ合わず、試合にリズムが生まれなかった。　一方、韓国は投手陣の粘りが光った。連打を浴びたのは５回の一度のみと日本打線に勢いを与えなかった。打っては初回、相手のミスで１点を先制すると、李晋映の２点タイムリーで追い打ちをかけた。初回から試合の主導権を握り、４投手のリレーで逃げ切る試合巧者ぶりが際立った。本日は村田、内川の両選手が先発出場。しかしながら両選手とも、活躍せず…。明日準決勝をかけキューバと戦います。勝利で準決勝進出、敗戦で日本のＷＢＣが終わります。前回大会の優勝国がこんなとこで、敗れてはいけません。あすは勝利でがんばってほしいです。それでは。

  2009年03月18日

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• ＷＢＣ　２次ラウンド　日本　対　キューバ

  日本やりました６対０（準決勝進出に王手！！）スコア　日本 　　００３　１１０　００１　｜６キューバ　０００　０００　０００　｜０総括　　　　第２回ワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）２次ラウンド１組の初戦、キューバvs.日本が１６日（日本時間）、米カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで行われ、日本が６対０でキューバに快勝した。　日本は３回、相手投手の暴投と青木のタイムリー、村田の犠牲フライで一気に３点を先制すると、４回、５回にも１点を追加し突き放した。投げては先発の松坂が６回を無四球、８奪三振の好投で無失点に抑えると、２番手以降の岩隈、馬原、藤川もキューバ打線に三塁を踏ませぬ投球で、見事完封リレーを収めた。　一方のキューバは、最速１６４キロを誇る先発の左腕・チャプマンが制球に苦しみ、３回途中３失点と不甲斐ない投球。打線も８安打を放つものの、日本投手陣の前に１２三振を喫し無得点に終わった。　日本は１８日（同）に、韓国と準決勝進出を懸けて戦う。敗れたキューバは１７日（同）の敗者復活戦に回る。本日は村田、内川の両選手が先発出場。村田は３回表に犠牲フライで３点目、内川は５回表にタイムリーヒットで５点目、そして９回表に村田のダメ押しタイムリーで勝負あり！！やはりこの試合も横浜の両選手が活躍して勝利しました。今度は準決勝進出をかけてライバル韓国と対決です。前回の敗戦をバネにがんばってほしいです。それでは。

  2009年03月16日

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• ＷＢＣ　第２次ラウンド対戦相手決定！！

  ということで、ついに第２次ラウンドの対戦相手が決まりました。Ｂブロック１位のキューバと対戦となりました。前回大会の決勝の再戦となりました。対戦相手のキューバには剛速球投手左腕がいるそうなので、がんばって打ち崩してほしいです。それでは。

  2009年03月13日

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• アメリカ入り

  ＷＢＣの侍ジャパンがアメリカ入りしたそうです。昨日の韓国戦の敗戦後すぐ次の日にアメリカ入りとは結構過酷みたいですね。時差ぼけや疲労などのコンディションの面は大丈夫ですかね…？さて、対戦相手が気になりますが、グループＢは、キューバ、オーストラリア、そして一度敗れたものの南アフリカに勝利したメキシコの３チームになりました。まぁ対戦相手が決まるのは、明日・明後日の試合結果次第です。私事の予想ですが、キューバとオーストラリアが勝ち進む気がしますね。…たぶん。それでは。

  2009年03月10日

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• ＷＢＣ　東京ラウンド　日本　対　韓国

  日本残念でした。０対１（東京ラウンド２位通過）スコア韓国　０００　１００　０００　｜１日本　０００　０００　０００　｜０総括第２回ワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）１次ラウンドＡ組の決勝、日本vs.韓国が９日、東京ドームで行われ、韓国が１－０で日本を破りＡ組の１位通過を決めた。　日本は先発の岩隈が３回までを完ぺきに抑えたが、４回に四球からピンチを招き、韓国の４番・金泰均に先制タイムリーを許した。勝利への執念を見せる日本は、ダルビッシュ、藤川らを投入し、追加点を与えなかったが、打線が韓国投手陣を打ち崩すことができず。３回から８回まで、毎回走者を出しながらもホームが遠く、完封負けを喫した。　一方の韓国は７日に日本に大敗したが、この日は投手陣が素晴らしいピッチングを見せた。先発の奉重根が６回途中までを３安打、無失点に抑える好投。鄭現旭、柳賢振、林昌勇とつないだリリーフ陣も１点のリードを守り切った。　敗れた日本はＡ組２位となり、１５日（日本時間１６日）から米国・サンディエゴで行われる２次ラウンド１組の初戦で、１次ラウンドＢ組１位と対戦することが決まった。さて本日は横浜の村田、内川ともに先発出場。残念ながら両選手ともにノーヒット。また村田選手はチャンスで打てず…。まだ韓国と当たる可能性もありますので次回対戦したときは絶対に勝ってほしいです。それでは。

  2009年03月09日

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• ＷＢＣ　東京ラウンド　日本　対　韓国

  日本やりましたね。１４対２（７回コールド）スコア日本　３５０　１２２　１　｜１４韓国　２００　０００　０　｜２本塁打日本：村田、城島韓国：金泰均総括ワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）１次ラウンドＡ組の韓国vs.日本が７日、東京ドームで行われ、日本が１４対２と大量得点を奪い、７回コールド勝ちを収めた。　これで日本は１６日（日本時間）から米国・サンディエゴで行われる２次ラウンドへの進出が決定。敗れた韓国は８日に行われる中国との敗者復活戦に回ることになった。さて、本日は横浜から日本代表に選ばれた村田が４番、内川が６番で先発出場。１回表、村田はチャンスに空振りの三振になるが、内川の２タイムリーツーベースでいきなり活躍。２回表、１死一塁三塁のチャンスにレフとスタンドに飛び込む３ランホームラン。このように横浜の選手が活躍すると、とてもうれしいですね。月曜日の東京ラウンド１位決定戦で中国or韓国相手にがんばってほしいです。それでは。

  2009年03月07日

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• ＷＢＣ　アジアラウンド　日本　対　中国

  そんなわけで、ＷＢＣがついに開幕しました。残念ながら初戦の中国戦はバイトのためリアルタイムの観戦出来ず…。まぁ試合では、中国相手に４点しか取れず、前回大会はもっと打ったはずなのに。そんな中でも横浜の村田修一のホームランを放つなど、横浜選手が活躍するとうれしいものですね。日曜日の韓国or台湾に勝って２次ラウンドに望んでほしいです。それでは。

  2009年03月05日

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• 観戦…。

  本日学校終了後、横須賀にあるベイスターズ長浦総合グラウンドで行われた１２球団トライアウトを見に行きました。到着したら午後のシートバッティングが始まる直前でそこから観戦席から観戦。横浜からは、今年戦力外通告を受けた河野選手、橋本投手、2年前に戦力外を受けた田中一徳選手もいましたそんなこんなで見に行きましたが、うーーん知らない選手ばっかりだ有名選手といえば西武の種田、貝塚、楽天の鷹野、山下、…その他数人知っていましたが、ほとんど若手の選手が多かったですね。最後には前日に巨人から戦力外を受けた吉武投手が出てきて大きな声援を受けていました。河野選手は1本ホームランを打つなど結果を残しましたが、橋本投手、田中一徳選手は…最後に終了後に報道陣に囲まれる中、田中一徳選手の話を聞くと今回がダメだったら現役を引退を示唆す発言をしていました。残念ですが、それがプロの世界なんでしょうね次回は広島市民球場で行われます。それでは。

  2008年11月11日

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• 12球団合同トライアウト

  今年の１２球団トライアウトの実施場所の情報がまったくわからなかったのですがこちらにてわかったのですが、今回は１回目が私の地元・横浜ベイスターズ総合練習場（神奈川県横須賀市）２回目は広島市民球場（広島県広島市中区）…これって新しい球場なのかな……てか見に行きたいけど関係者以外立ち入り禁止なのかな…？情報お願いいたします。

  2008年10月26日

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• 嫁ぎ先

  今年戦力外になってしまった種田選手の新しい職場が決まりましたやはり今年まで横浜にいたせいか移籍場所が気になっていたのですがライオンズになったそうです。来年からは新天地でがんばってほしいものです。交流戦（横浜戦）ではがんばってほしくないですけど…

  2007年11月13日

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• アジア１！！

  中日ドラゴンズがＳＫワイバーンズ勝利しアジア１になりましたスコアは…中　　日 0 1 0 0 2 2 0 0 1 - 6 Ｓ　　Ｋ 2 0 0 0 0 1 0 2 0 - 5 勝投手 鈴木　（ 1勝0敗 ） 敗投手 ロマノ　（ 1勝1敗 ） セーブ 岩瀬　（ 2セ ） 本塁打 ［中］ 井上 3号（2回1点レイボーン）、李炳圭 1号（6回2点金廣鉉） ［Ｓ］ 金宰ヒョン 1号（6回1点山井）、李晋暎 1号（8回2点岡本） 先制されいやな展開だったが２回、５回と得点しさらに荒木のサードゴロの間に逆転。その後は両チーム得点を重ねた８回、まさかの同点弾。しかし９回に井端のタイムリーで追加点を上げた中日が岩瀬につなぎゲームセットどうにかアジア１の称号を手にすることができました。おめでとうございました。

  2007年11月11日

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• 進出決定！！

  予選最終戦チャイナスターズとの大１番格下の相手ですが気を抜かずにがんばってほしいのですが…またＳＫ対統一の試合も気になるのですが結果は…チャイナ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 - 1 中　　日 0 0 0 0 1 2 6 0 X - 9 勝投手 小笠原　（ 1勝0敗 ） 敗投手 呂建剛　（ 0勝1敗 ） 本塁打 ［中］ 井上 2号（5回1点呂建剛）、荒木 1号（6回1点呂建剛） その後の試合でＳＫが勝利したため中日ドラゴンズ決勝進出決定明日の大１番必ず勝ってほしいです。

  2007年11月10日

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• 初勝利

  今日負けてしまうと決勝進出ができなくなってしまうこの１番結果は…中　　日 0 0 1 0 1 0 1 0 1 - 4 統　　一 0 1 0 0 0 0 1 0 0 - 2 勝投手 朝倉　（ 1勝0敗 ） 敗投手 潘威倫　（ 0勝1敗 ） セーブ 岩瀬　（ 1セ ） どうにか勝利しました。これで一安心ですが明日の試合でチャイナスターズに勝利しまたその後のＳＫが１点を取れば決勝に進出できるので明日の試合もがんばってっほしいです。

  2007年11月09日

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• 開幕

  今年もやってきましたKONAMI CUP アジアシリーズ2007 昨年、一昨年と全勝優勝で日本の野球の強さをアジアに示したいところなのですが…結果はＳ　　Ｋ 0 0 0 1 0 2 3 0 0 - 6 中　　日 0 0 0 0 0 0 2 1 0 - 3 勝投手 金廣鉉　（ 1勝0敗 ） 敗投手 中田　（ 0勝1敗 ）本塁打 ［中］ 井上 1号（7回2点チョ雄天） 敗れました…まぁウッズもいないので戦力的に落ちるのはわかりますが…終わってしまったのはしょうがない明日から全勝で決勝に進みましょう決勝に出られなかったらどうしよう

  2007年11月08日

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• 中日ドラゴンズ優勝おめでとうございます

  今日中日ドラゴンズが日本一になりました。今回もバイトのせいで見れませんでした次はアジア１を目指してがんばってほしいです来年は横浜が…

  2007年11月01日

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• 優勝おめでとうございます。

  ついに北海道日本ハムファイターズが優勝しました。残念ながら優勝の場面は、バイトのため見れませんでした。(当初の予定では、最高でも第４戦で決着がつく思っていたのでバイトを入れてしまいました…)新庄、小笠原の両選手が抜けて戦力的にもかなり落ちているとシーズン当初は言われていましたがそんなことは関係なくチームが一丸となったことが勝因だと思われます。(自分の見解です)今年４位に終わった横浜ベイスターズも来年は、最低限プレーオフに進出してほしいところです。

  2007年10月18日

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