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カテゴリ:ジャグリング
風邪でこの3連休まるまる寝込んでおりました。
なんとか復帰したものの、まだフラフラしています。 さて、だいぶ遅くなっちゃったけど、引き続き通うことにした 淡々ジャグリング教室のことを書こうかしら。 他に書きたいことがたくさんあったから ここ1ヶ月以上ジャグリングについての日記を書いていなかったけど、 結構ボール練習には熱を入れてるのよ! 前回の淡ジャ教は1月6日。 1月期のスタートということで、どのくらいの人数が集まっているのかが焦点だったが 蓋を開けてみれば受講者は8人。これでたぶんオールメンバー。 あら、前期は15人もいたのに。ずいぶん減ってしまったなァ。 まぁ、見た目のイメージとは裏腹に全身運動だし、 ひたすら地道な練習が続くのがジャグリングってもんだから、 途中で断念したり飽きたりする人がいるのは仕方がないことだとも思う。 練習はいつものように淡々…かと思ったら、 講師の方曰く、「ロシアンスタイルをやりましょう」と。 淡ジャ教としては珍しく、受講者全員で同じカリキュラムをこなす。 おぅ、ある意味画期的。教室っぽい。初めての感覚。 この“ロシアンスタイル”なるもの、要するに、 正確なフォームとボールの投げ方を見につけましょう、っていうような練習方法。 ○体をまっすぐにして力を抜いてリラックス。足は肩幅に。 ○腋を軽く開き、手先が上を向くようにして(つまり、手の甲が前に向くように)肩の高さまで上げる。 ○膝を軽く曲げる。 ○膝を伸ばし始めると同時に上げていた腕を下げ、膝を伸ばしたところで投げる。 ○取る、投げる、のは肩の位置で。 ってな感じ。投げて→取って、という動作そのものはもう慣れたもんだから難しくないけど、 正確なフォームで正確なところに落ちてくるかはまた別の話。 “ロシアンスタイル”でシンクロファウンテンとか練習すると これがかなりの難易度。そして疲労度。 文字だとそのあたりがうまく伝わらないのがもどかしい。 デビルステも少しだけPractice。(なぜか英語) 実はこちらは久しぶりに触った。 「年末年始いっぱい時間あるからPracticeしよう!」と意気込んでいたけど 外で練習するのは寒いからという安直な理由で、しばらく遠ざかっていたんだ。ハハハ。 次のTargetは“ワンハンドアイドリング”だって。 ワンハンドになると、動きが速くなる分、ハーフフリップよりアイドリングの方が難しい。 と、新年一発目の淡ジャ教についてはこんなとこ。 ちょっと話は変わるけど、 今年の正月に久しぶりに家族で一同に会したとき、 その席上で話が良からぬ展開になり、その結果、 来月半ばの弟の結婚式で ジャグリングを披露することになってしまった!! ぎえっ!!!! せっかくの新郎新婦の晴れ舞台が台無しになる可能性が高くなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.12 18:30:20
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