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一部の方にとっては、去年の夏ごろにどこかで見たことのあるような
ニュアンスのタイトルだろうが、そういうことはあまり気にしてはいけない。 毎日ホットな話題をお送りしております、東ヰンドの奇妙なブログでございます。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・不思議だ!もはやヤジすら聞こえない!(笑) さ、それでは今日も元気に参りましょう。“めんそーれの島で”! これまでのあらすじについては第1話、第2話、第3話、第4話、第5話、第6話、第7話をどうぞ! ――――――――――――――――――――――――――――――――― 3日目 4月11日(日)AM 朝。 2日目同様、宿のバイキングで腹を満たす。 それにしても、同行していたT氏の食いっぷりには驚嘆するばかりであった。 この日はまず某村にてガラス作り体験に挑戦。 ま、ガラス作り体験といっても、 ちょこっと息を吹き込んで、ちょこっと底を平らにしただけよ。 まぁそんなもんよ。ホッホッホ。(なぜかこんなテンション) そして出来上がったガラスコップがこちら↓。 ↑割と深めの作りなので、氷をたくさん入れてもドリンクもいっぱい入る。 チューハイを飲む時に抜群の機能性を誇る一品。 この地を出発する時に、 前日に引き続いて再び霧の紅茶を購入。 ↑“霧の紅茶” by UCC。この島流しで出会ったスバラシキ旅の友。 その後は、全国的に有名な塔に赴いて、 (ナジミの塔とかシャンパーニの塔とか、そういうシュールなギャグではない) その壮絶な歴史的事実と戦没者の無念さを改めて痛感し、心に刻む。 ↑碑。 充実した時間だと過ぎるのはあっという間なもので、すでに昼になっていた。 ので、富久屋というちょっとした隠れ家のようなメシ屋に向かう。 ↑メニューを見てもどんな料理なのかほとんどわからなかった。 ↑注文したのは○○そば定食。だったはず。(※) 全体としては美味かったんだけど、普段食べ慣れないこともあって、 ちょっと味わいきれないものもあったりした。庶民とグルメは相容れないものなのか・・・。 ※○○には、ワタクシが島流しにあっていた某島の名前が入るが、 具体的名称を書くとどこに流されていたのかが明らかになってしまうので、ミナサマの推測にお任せすることにする。 十分すぎるほどの腹ごしらえをしたところで、 次の目的地に向かうワタクシたち島流し一行であった。 (めんそーれの島で 第9話 に続く) ――――――――――――――――――――――――――――――――― いいぞ。だんだん執筆のペースが上がってきた気がする。 あと2~3回でラストまでいけるかな??期待しないでいこう!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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