第3回目に取り上げるのは、久米川駅南口にある
「韓亭」の「冷麺」(900円)。このお店は韓国料理店だからちょっと期待だ。
白い器に入っていて、盛り付けもなかなか美味しそう。スープの色もいいじゃないですか。では、いただきますか。エッ? どうして今回は麺のアップ写真がないのかって? すみません。この日はどうにもお腹が空いちゃって、写真撮るのを忘れて食べちゃったんですよ。
【スープ】★★★☆
旨い。ただ、辛い系がないのが少し寂しいかな。大根キムチとオイキムチが入ってはいるが、どちらもサッパリ系だから辛味はない。まあこのお店には「ビビン麺」という辛い冷麺があるから、あえてこっちを「サッパリ」でまとめているのかもしれない。半分くらい食べてからゆで卵の黄身を溶かしてみる。酢の効いたサッパリさがマイルドになり、また別の味わい。旨い。
【具材】★★★☆
チェリーにゆで卵半個、牛チャーシュー、大根キムチ、オイキムチ、そしてパイナップル。大根キムチはやや甘く、オイキムチはしょっぱい系。パイナップルは缶詰モノだと思うが、この甘酸っぱさがまた麺とスープに不思議とよく合う。個人的には辛い系の白菜キムチが欲しいところではあるが、これはこれでバランスが取れていると思う。写真を見ればわかると思うが、この日出てきたゆで卵にはナント黄身が2つ入っていた。お茶で言うと「茶柱が立っている」ような感じでうれしくなって☆1つオマケしてしまった。
【麺】★★★☆
これぞ韓国麺という感じの茶色がかった超極細麺。見た目は少なく感じるが、チャーハンと同じで、これは盛り上がっているからそう見えるだけ。解すと結構な量だ。店員さんは単に料理バサミを置いて何もせずにいったが、知らない人だと何に使っていいのかわからないだろう。私は大久保・新大久保界隈の韓国料理店で冷麺を食べたことがあるから、料理バサミで麺を十字にザックリ切って食べたが、やはり店員さんが切るべきだろう。パフォーマンスとしての効果もあるしね。麺そのものは細いけど歯応えのある美味しいモノだった。
【値段】★☆
やっぱり冷麺で900円を超えてはいかんでしょう。高い。大久保・新大久保界隈でも平均相場は850円だ。ましてや、ココは東村山なんだから大久保・新大久保界隈の平均相場より安くないと、値ごろ感は出ない。
【総合評価】★★★
本格的な韓国の「水冷麺」が食べられるのはうれしいが、900円っていう値段がねぇ……。最初から食べるにしても、焼き肉のあとに締めとして食べるにしても、ちょっと手を出しにくい値段だ。もう少し安いとうれしいんだけどなぁ。