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2010年04月02日
カテゴリ：イベント
「ポールスタア」の桜井憲一社長が、
「協賛してくれるアサヒビールのホームページにも４月１日から、黒焼そばキャンペーンのことが載りますよ」 と聞いていたから、「アサヒビール」のホームページを開き、トップページの「地域情報」をクリック。さらに「エリアＭＡＰ」から「首都圏」↑「東京」とクリックすると……。 あった、あった！ 「東京・東村山『黒やきそば』特集」が！ クリックすると……おおっ！ 焼きそばの概念が変わる！ 東村山の自信作。 こんなステキな見出しとともに、東村山黒焼きそばを解説した記事が掲載されている。 さらに続いて「おすすめのお店」として、久米川駅南口のダイニングバー「炭味坐」と新秋津駅のダイニングバー「ＣＬＯＵＤ（クラウド）」の店長、そして所沢街道沿いの中華料理店「ぼん天」の料理長が顔写真入りで紹介されているではないか！ 記事を見ると、「ぼん天」は昨年のキャンペーンにおいて、黒焼きそばの売り上げナンバーワンだったのだとか。あのボリュームと値段なら納得かも。 しかし、これだけで驚いてはいけない。私が凄いと思ったのは、「黒焼きそば食べ歩きマップ」をつくっているところだ。しかも……。 ＊「東村山周辺エリア」 ＊「久米川周辺エリア」 ＊「新秋津周辺エリア」 と３エリアに分けて調べやすくしてある。こういうことを私もやりたいんだけど、個人だとなかなかすぐにはできないんですよね。手間がかかるしね。そういうところがスッとできてしまうのが、さすが大企業。 ぜひこのマップを活用して黒焼きそばの食べ歩きをして欲しいと思う。 ★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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