|
テーマ:●食べた物の画像♪(84912)
カテゴリ:和菓子・持ち帰り寿司
【これまでの食べ歩きリスト】
*2009年分46店 *2010年04月03日「ますも庵」 *2010年04月04日「竜苑」 *2010年04月05日「まごころ亭」 *2010年04月06日「まるみ」 *2010年04月09日「美・ちゅら」 *2010年04月11日「上海酒家 好(はお)」 *2010年04月13日「しげ老鮨」 *2010年04月13日「illuminazione(イッルミナツィオーネ)」 *2010年04月15日「ダイヤ寿司」 *2010年04月22日「氣ごころ」 *2010年04月23日「笑顔(にこ)」 *2010年04月30日「レストランメープル」 *2010年05月03日「たつごろう」 *2010年05月08日「茶香(ちゃこ)」 *2010年05月10日「KAI」 *2010年05月12日「も暖亭」 *2010年05月14日「石庭こまち」 *2010年06月06日「エベレスト&富士」 *2010年06月07日「ボン」 *2010年06月18日「とぅばらま家」 *2010年06月19日「のんちゃん」 *2010年06月20日「友利屋(ともりや)」 *2010年07月07日「炭味坐(すみざ)」 *2010年07月08日「サークルK東村山本町店」 *2010年09月03日「イルソーレ」 *2010年09月05日「シダックス東村山駅前クラブ」 今回向かったのは、意外なお店。西武池袋線の秋津駅とJR武蔵野線の新秋津駅の乗り換えルートの真ん中あたりにある、たい焼き店「千福」だ。 「黒焼そばたい焼きでも売っているの?」と思う人もいるかもしれないけど、さすがにそんな無謀な商品は出していない(笑)。 じゃあ、何かと言うと……。 そのまんま、「東村山黒焼そば」(350円)を販売しているんですよね。 これは読者の方からいただいた情報なんだけど、私も最初は半信半疑で行ったワケですよ。そうしたら本当にあったからビックリ。どうして黒焼そばを販売することになったのか、経緯を聞いてみたかったけど、忙しそうだったので、「東村山黒焼そば」と「たいやき」(140円)を購入。近くの公園に行って食べることにした。 これが「東村山黒焼そば」。値段の割には豚肉がゴロッと入っていて、ボリュームがある。 何よりもこのゴワッとした太麺が旨そうだ。 では、いただきま~す……うん、思った通り、麺が旨い。見た目通り、ゴワッと固いんだけど、噛み応えがあって、噛むほどに黒焼そばソースと麺そのものの旨さが口に広がる。 さて続いては、「たいやき」をいただきますか。このお店の「たいやき」は1つ1つを型に入れる「一丁焼き」でつくっているのだとか。 もともと小振りなんだろうけど、周りにバリがないから、余計に小さく見える。 食べると、皮が薄くて粒あんがギッシリ。皮はパリッというより、少しシットリした感じ。個人的にはパリッとした方が好きなんだけど、これもアリかな。 あんこはシッポの先まで詰まっていて、最後まで楽しめた。 店頭にはクリームやチョコ、チーズなどいろんな種類が書いてあったのだが、それは大判焼きの種類で、「たいやき」は小倉しかないようだ。 今度は大判焼きを食べてみよう。 【DATA】 住所:東村山市秋津町5-9-14 電話:042-318-7122 ★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[和菓子・持ち帰り寿司] カテゴリの最新記事
|