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耕せにっぽん スタッフ日記

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2006.05.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類
「耕せにっぽん」2/4大阪・3/4岐阜・3/5東京ついに来ました札幌5・13!!


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朝からボランティアスタッフが40名も集まり、実行委員会のメンバーも少々緊張気味 


「107+1天国は作るもの」映画上映会からはじまった「動けば変わる実行委員会」も

わずか半年でたくさんの方が協力してくださるようになりました。ありがたいことです。



さてイベント当日ですが予定どうりと言いたいところですが…

舞台演出・受付業務・グッズ販売 と数々の講演会をこなして来たにも関わらず

やはり不安が絶えず、アタフタしていましたが、何とか開場しました。

当日チケットの販売も今までの反省を活かして5人で担当しました。 (大成功!)


オープニング映像は札幌オリジナルDVD 岐阜のスタッフの方が作った映像を元に

少しアレンジしました。これもよし

「耕せにっぽん」のタイトルコールも わざとスタッフに見えるように

体をアホみたいに動かして 大きな声で東野吠えました。これもよし


文昭さんやてんつくマンの登場曲も今までのイベントとは違うものを使用しました。これもよし

文昭さんの一人トークも軽快で、少し講演会とは違ったテイストで つかみはOK

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てんつくマンの一人トークは笑い満載で、大阪・岐阜・東京とは

少し変えた内容で会場を一気に沸かせていました。さすが元芸人!!

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そして美咲ちゃんの登場です。アイサツは少々苦手でなようですが

でもスタッフはそんな天然な美咲トークが大好きです!

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ヨウヘイはウェルカムソングと休憩明けの2曲と最後の「ありがとう」という曲を歌いました。

待ち時間に控え室でかなり緊張していた様子で差し出したお茶も飲まずに

真剣に舞台を見つめていました。

本番は応援に駆けつけてくれた親戚のおばさんパワーのおかげもあってか大成功でした。

日に日に成長している彼の姿を見ることが出来ましたよ。

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そしていよいよ トークライブ本編 教育・環境・食糧の話を 

中村節 てんつく節の症状効果で司会してるにも関わらず聞き入ってしまいました。

やはり役者が2人そろうとちがいます・・・

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参加した皆様のアンケートではうれしいお声をたくさんいただきました。

その内容を少し紹介します。

中村さん、てんつくマンの話 楽しく核心のある内容でよい時間を過ごさせていただきました。
一人でも何か考え、できる事があること これだけ多くの方々が集まっているのを見て、

力をあわせていけば心の豊かな地域・社会を作っていくことが出来るのではないかと感じました。
このようなライブ活動が広がっていく事を期待しています。スタッフの方々お疲れ様でした。
(社会人・女性)

『致知』を読んで最初は半信半疑でした。
文章からはなかなか伝わってこなかった想いが
直接話を聞いて響いてきました。 感謝
(社会人・女性)

今日の講演会を聞いて悩んでいることもつらいと思っていたこともすごく気が楽になりました。
もっとたくさんの人と接し、話を聞いて常に自分を成長させていきたいと思いました。

自分も人に少しでも影響を与えられる人になりたいです。
(専門学生・女性)

今日来て本当に良かった。人の縁にいつも感謝しています。
身近な人を大切にしたいです。自分に出来る事はたくさん無限ですね。
ありがとうございます。
(社会人・男性)

何でもはじまりは自分の中の一歩
(社会人・女性)

一つ一つの言葉が胸に突き刺さりました。
今、悩んでいる事にアドバイスをくれたような、すごくすごく感謝しました。
これからの日本や世界が、ポジティブになっていく為に、「力」を出さねばなと思います。
(専門学生・女性)



この他化学肥料などを使用しなくてもいいように自然農業をご指導してださると言う方が
たくさんいらっしゃいました

そしてそして、何と中村文昭の書籍でもお馴染みの肥川家のまりちゃんが登場してくれました

お料理が得意のまりさんが杏仁豆腐を作ってきてくれて舞台で食べました。

めちゃめちゃおいしかったです。

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最後のエンディングソングで歌っていた美咲ちゃんの「ありがとう」という曲に合わせて

てんつくマンの書下ろしが始まりました。

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スタッフ全員見るのが初めてで神経を集中させいるてんつくマンは

普段とまったく違って、まるで、天と一つになっている様で圧巻の一言でした。

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近くで見ていた文昭さんもスタッフも皆、感動して涙が溢れていましたが

うれしい涙や悲しい涙とは違った種類の涙があふれてなんとも言いようのない

心が震える瞬間でした。てんつくさんほんまにありがとう!

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文昭さんも号泣のまま 最後の挨拶していましたが やはり 我らが会長 

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泣きながらも本当に暖かいことばで締めくくりました。

こんな素晴らしいイベントを企画した(言い出した)あなたに感謝です。

「耕せ!にっぽん!in 札幌」のDVDが出来上がるのが楽しみです


そして今回忘れてはいけないのが動けば変わる実行委員会の副会長ことじゅん先生です。

先生がお店を出してから自分の結婚式ですら休まなかった大切な土曜日に

お店をイベントのためにお休みにしてスタッフ30名で駆けつけてくれました。

大切な日にお店を休むことについて先生はスタッフに自分の気持ちを伝えて

皆で、話し合いをしたそうです。

動けば変わる実行委員会が始めて主催しました昨年末12月21日の第一回講演会から

毎回お手伝いに来てくれていました。

今回のイベントも”CUT CUT JUN”のスタッフなくして

成り立ちませんでした。

じゅん先生、そしてスタッフの皆様・・・本当にありがとうございました。

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また、たくさんの方々が委託チケットの販売に

協力してくださいました。

今回のイベントはたくさんの方々の協力で開催することが

出来ましたことを改めて感謝いたします。

仕事で忙しい中、頻繁に行われる定例会に参加してくれた

動けばのスタッフの皆様 

委託チケット販売に

協力してくだっさた皆様

本当にありがとうございました。











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Last updated  2006.08.08 15:22:19



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