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この「静岡銀座街」をしっかり残してもらっているのは、非常にうれしいですね。
これは、私のものごころのついたときから記憶にあります。 またその斜め前のバーミヤン、ここは、実は吉見書店の跡地なのですね。 吉見書店のあの薄緑色の包装紙のカバーが、懐かしいです。 吉見書店がなくなってからしばらくして(大分たってから)清水から戸田(とだ)書店が 進出してきました。 1階は、バーミヤン、2階はイタリアン 思い違いなどあるかもしれません。指摘お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.26 07:40:46
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