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テーマ:大河ドラマ『篤姫』(422)
カテゴリ:日本史
・12/7 放送分
徳川の石高70万石に抑えて、実質権力を削ぐことに。 諸藩も版籍奉還により、天皇へ領地・領民を還し奉る。 天璋院のもとから、ひとりまたひとりと去っていく。 瀧山、静寛院、重野。 仮住いの一橋邸に居た天璋院を小松帯刀が訪ねる。 帯刀の問いに、 亡き夫家定公に相談してみると。 次回はいよいよ、最終回。 70分の拡大版。 回想も合わせて、総まとめですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.07 21:21:05
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