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移植日記 その後

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2008年04月25日
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入院していつも思うこと。
看護師さんのぎちぎちの考え方。
病歴の長い患者はある程度自分でインシュリン量を
調節できるのだから、放っておいてほしい。

入院時、毎日これくらい打ってると申告する。
血糖や食事内容を見て決める。
看護師さんが「何単位打ちますか?」と聞く。
その数字が最初に申告した数字より1単位でも
ずれようもんならすごい・・・もううんざり・・・
だって実生活と病院では動く量、食事量も全然違う
のに何で理解しないんだろう・・・

だからもう、食事量やインシュリン量は正確に
申告しないことにしてる。低血糖のときも
ブドウ糖をどれだけ食べろとか言ってくる。

量は血糖を見ながら食べる。それくらいできる。
大人だし、病歴が長いのだから。
食べたふりして隠したり・・・

看護師さんたちは自分の仕事を全うしなければと
思っておられるのかもしれないが・・・
以前、病棟の看護師長は「1型の患者は自己主張が強くて困る」
と言われていたそうだ。

だって、そうなるよ。自分しかわからないことだってたくさんあるから。





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最終更新日  2008年04月25日 17時21分54秒



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