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入院していつも思うこと。
看護師さんのぎちぎちの考え方。 病歴の長い患者はある程度自分でインシュリン量を 調節できるのだから、放っておいてほしい。 入院時、毎日これくらい打ってると申告する。 血糖や食事内容を見て決める。 看護師さんが「何単位打ちますか?」と聞く。 その数字が最初に申告した数字より1単位でも ずれようもんならすごい・・・もううんざり・・・ だって実生活と病院では動く量、食事量も全然違う のに何で理解しないんだろう・・・ だからもう、食事量やインシュリン量は正確に 申告しないことにしてる。低血糖のときも ブドウ糖をどれだけ食べろとか言ってくる。 量は血糖を見ながら食べる。それくらいできる。 大人だし、病歴が長いのだから。 食べたふりして隠したり・・・ 看護師さんたちは自分の仕事を全うしなければと 思っておられるのかもしれないが・・・ 以前、病棟の看護師長は「1型の患者は自己主張が強くて困る」 と言われていたそうだ。 だって、そうなるよ。自分しかわからないことだってたくさんあるから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月25日 17時21分54秒
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