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有線で聞こえてきた歌。 その歌詞を聴いて「なるほど・・・」と思った。 声はトータス松本さん。 「死んだほうがましだなんて 死んだことあんのかよ ふざけんな」 という歌詞だったと思います。 私も生きているのがつらくて 何度も何度も死んだほうがましだと思って 何度も何度も死のうとしました。 結局今、生きてる・・・ 姉に言われたことがある。 死んだほうが楽になれると思って 死のうとするのかもしれないけど 自分で死ぬほどあの世で苦しむねんで。 死んだほうがつらいらしいねん。 そんな話をする姉妹ではなかったので かなりびっくりした記憶があります。 この歌詞を聴いたときはものすごく 涙が出てきた。 「ほんとにそうだな・・・」て。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月09日 12時22分18秒
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