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先月グルカゴン検査からずっと医師不信・・・
7月22日に外科を受診した。 最後なので母も一緒に同席してもらった。 話を聞いた母も怒っていた。 あんたら、それはないやろう!!!って。 医師なんて信じるもんじゃないんだよね。 とりあえず、もう終わったことだから 仕方ないよね。 30年近く前の7月21日、小児糖尿と診断された日。 6年前の7月21日、インシュリンフリーになった日。 そして今年の7月22日、膵島細胞が私の身体から 完全になくなったと宣告された日。 7月21日というのがついてまわってる。 膵島細胞がなくなっても、これからも糖尿とつきあっていかなくては。 この6年間は確かに存在した日々。 後悔はしていないし、ものすごく感謝しています。 医師に対しての不信感は拭えないけど。 ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月27日 12時54分30秒
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