京都の塔
嘉数高台公園に何度か来てるのであるが、なぜか京都の塔だけ写真がない、あるいは見切れていてちゃんと撮れてない、というチョンボをやっていたので、わざわざ撮りにきました。 この塔を建てるのに奔走したのが野中広務であった、ということから、この地に連れてこられた京都出身者の兵隊が、どういう性格を持っていたか、ということが推測できる気がします。 高台公園は普天間飛行場も見渡せますが、展望台が工事中でした。 普天間飛行場を監視するスペースは、わざわざ樹木を切って確保されていました。以前来たときはまだ事故前だったので、ひこうはしていましたが、今となっては飛ばなくなった欠陥品オスプレイがたくさん停まっています。格納庫が無さそうなので野ざらし。どうするのでしょうか? 少し数も減っているので輸送機が来てどっかに運んでいるのでしょうか?