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2013.01.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類
  • DSC_1636kitakita&baku.jpg



昨日、ホテルのある東京近郊T駅から、同じく東京近郊の志村けん研庁所在地の東村山にあるわが家まで行ってきた(既報)。その電車の中のことである。

まず、T駅で電車に乗ろうとしたら、いくつかの座席が空いているのは見えていた。乗客はぼくを押しのけて、その空席に走って、文字通り走って行って座った。みんな若い20台の男性であった。あのスピードはもうぼくには出ないなあ。

山手線に乗り換えた。ぼくは優先席のところに立っていた。高校生ぐらい(私服で正確にはわからない)の若い男のが3人そこに座ってじゃれ合っていた。他にお年寄りが立っていらっしゃるというのに。車内を見ていると、席を譲っている女性が離れたところにいた。ほっとした。しかし、譲られている女性は高齢の方とお見受けしたけど、譲っている女性もまたかなりお歳の方であった。

西武新宿線に乗り換えた。ほぼ満席であった。しかし、ある若い男性が自分のバッグを脇の座席に置いて大きく股を開いて眠りこけていた。

ぼくも空席を一つ見つけて座った。すると隣の若い男性のイヤホーンからチャカチャカ大きな音が聞こえる。こういう音は、メロディーが聞こえてこなくて、リズムを刻む打楽器のような音だけが聞こえてくる。聞こえて来る音は音楽とは言えない。ただの騒音である。ほんとに耐えられなくなった。

それで、別の車両に移動して立っていた。隣の若い女性が、お化粧を始めた。がたんがたん揺れる車両なのに、鏡を出して、口紅を塗っている。その技術水準の高さというか根性に驚いた。しかも、そうとう時間をかけてやっている。

日本の若者に関わる風景なので、ま、いいけど!

今から15年前に、東村山市の仲間と「東村山インターネットクラブ」を立ち上げた。略称をHIC(ヒック)と当時、日本のインターネットは草創の時代であった。インターネットを普及するのが目的だった。集まった方はみなさん若く、ぼくが最高齢であった。現在、存在するのかどうか知らない。その当時、ぼくは盛大に飲んでいた。ヒックとは、英語では酔っぱらいのしゃっくりの音である。HICは飲み会であった。その当時の仲間がフェイスブックにいる。キタキタさんというPC利用の仕事をしている当時若い女性と連絡を取って、駅前で出会った。キタキタさんから連絡を受けたバクというこれまた当時20代のチャキチャキ娘で、ぼくのPCのせんせいであった。キタキタさんの息子さんは、ぼくの息子の学校の後輩(中学生)であるという縁も生じている。

いや~、ぼくがバリバリ職場でも地域でも活動していた頃の仲間である。ぼくはヒックでは、「いかがわし大学」の学長と呼ばれていて、今でも「学長」と呼ばれている。本当に嬉しく、ぼくの一方的な話だったが、演説をさせていただいた。二人とも見てて10年も経ってるとは思えなかった。タイランドに来ることを約束して、別れた。キタキタさん、ヨーコ(バクちゃん)ちゃんありがとうございました。

i was really surprized at my grandkids. Nanna san already distributed our gifts to each kid in a cute envelop in thailand. i thought that when i handed them to each grand kid, a fight could have taken place coz each envied another. however, the event going was unexpectedly quite different. each of them respectivily shouted out "my presents are best, most favorite!" this is incredible. they are just 5, 7, 10 years old. i dont think that this is the result of their parents (my son and daughter) instruction. they have amazingly warm compassions with me not to let me disappointed. i was very surprised.





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Last updated  2013.01.21 09:10:45
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