
涼しいうちに朝の散歩を…、でも陽が昇るとぐんぐん気温は上昇。
お彼岸も過ぎたのに日中は30度を越す猛暑です。
でも湖畔から帰る路傍の花はもう秋。夏から咲き続ける朝顔に、紅白の彼岸花、コスモスも歩道にはみ出して綺麗に咲いていました。

川面を滑るボートを見てたら、草むら越しに姿勢を正した立派な鳥も眺めていました。
こっそりと接近し連写を始めたら、気が付き悠々と飛び去って行きました。
鴨など小型の水鳥は群れで居ますが、さすがに大物の鳥は一羽で堂々としています。
なんと言う鳥かな?
僕も日々姿勢を正し堂々としてたら多少は大物に見えるかも…。

日の出が5時30分、初夏に比べると1時間も遅いが太陽が瀬田川に映え眩しい。
“秋分の日”の朝、昼と夜の時間が一緒になる日だ。
「暑さ寒さも彼岸まで…」と言うが経も日中は30度を越える猛暑との予想、でも延びきった
草木の間には黄葉がチラホラ、秋は静かに忍び寄っているのだ。

ようやく散歩が出来る涼しい朝が戻ってきました。
湖岸に茂った夏草、秋を思わせるこおろぎの声、その草むらで小鳥が見え隠れ…
一方水面には水草(藻)がいっぱい押し寄せ縞模様に、豪雨の影響かな?
餌をついばむ鴨も、水藻を避けて泳いでいます。
昔は近所の人がこの藻を取り堆肥にしたとか、
9月23日(土)にはなぎさ公園で、一斉に藻刈りの行事が行われます。

夏も終り静かになった琵琶湖畔に三羽の鴨がゆっくり泳いでいました。
他の鴨類は暖かくなる春頃から北の地に渡りますが、カルガモは一年中同じ場所で暮らします。
だから冬鳥とは違い人が近づいても平気、近寄ってカメラを向けても、目の前をのんびり泳いでいます。

夏休み最後の日曜日、花火大会の日には足の踏み場も無かった大津港も、さすがに人影はありません。
沖合いのヨットも、釣り客も、湖岸沿いのホテルに向う外輪船ミシガンにも人影はなく、ビアンカもひっそりと停泊中。やっぱり今年の夏は駆け足で通り過ぎたのだ。

台風や豪雨、うだるような暑さ、湖面に広がる白い帆、しぶきを上げて走り去る水上スキー、
琵琶湖周辺で開催された花火大会、満月の月食、今年の夏はめまぐるしく走り去りました。
晩夏の湖面、東岸からの眺めを南から北に、今は静寂そのものです。