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さて、第八百二十六回である。
ここのところの様々な事情のあり、ほぼギルドハントという物が難しい情勢になってきた。 となると足りないメンバーは他で調達してくるしかないのである。 所謂野良PTというやつだ。 昨日は我がSSD連合でエンタイスにいけるものが私以外には戦乙女のエルファリアしかいなかったので、 とりあえず彼女を誘ってPTを組んだ。 程なくギルドSEVENTH MOONのギルドマスターで支援聖騎士のウォロー氏が加わる。 その後ウォロー氏の呼びかけでギルドみんぐの戦乙女苺ケーキ嬢が加入。 さらに募集をしているとギルドMILLION GODの両手聖騎士ψ蒼ψ氏が加入。 さて、戦士がいないぞ、ということになる。 ちょうどそばにギルドMuscularKingdomのギルドマスターで戦士のでんきち氏がいたが、 どうやらリアル世界と大陸をつなぐ回線の具合が良くないようである。 しかしどうしても戦士が見つからないので無理を言って彼にお願いすることにした。 が。。。 エンタイスに着く前にでんきち氏は大陸から追い出された。 でんきち氏のお詫びの言葉とともにそのまま5名で狩ることに。。。w 戦士がいないPTでは常にターゲットを集めていなければならない魔術師は非常に辛いのではないかと、予想はしていた。 もちろん体力や防御の低い戦乙女の二人や両手のψ蒼ψ氏も同様であろう。 日ごろから戦士のパワーブレイクでモンスターの打撃を和らげて貰って、 シャウトオブアングリーで殲滅を早くして攻撃に晒されている時間を短縮して貰っているのである。 それが今回は全くない状況だ。 案の定回復薬は倍速で消費されていく。 しかし、意外と狩れないことはないのだな。 一番装備の面で他のメンバーに劣るエルファリアには少々気の毒であったが、 どうしてもという時にはこれからも致し方のない場合が出てくる。 これからしばらくの間は今回のような事態も考慮に入れて狩りに出かけることになるな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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