鉄は熱いうちに打て

金曜日夜にテレビ朝日系「報道ステーション」の特集で
青森県六ヶ所村の核燃料再処理施設が取材されてました。
うーーーーむ。。。。。なかなかのｶﾞｸﾌﾞﾙものでした。。。。
ネット上でも放送内容はチェックできるようになっているようです。

テレ朝への感想や続報希望はこちらから匿名でメッセージできるそう。珍しく感想送りましたよ。

だってあまりにも・・・・・・・・・・・な内容だったし。
何かクレーマーのオバチャンになった気分です。

青森県・・十和田湖とか奥入瀬は行ったことあるけども。
縄文遺跡の三内丸山も行ってみたい。

六ヶ所村の縄文時代はどんなだったんでしょう？？？

草創期（約12,000年前）から晩期（約3,000～2,300年前）まで各時期とも満遍なく遺跡や遺物があり、発掘調査されています。そのようなことは県内でも特異な存在であり、またこのことからも六ヶ所村は、縄文文化の宝庫であったといっても過言ではありません。
～六ヶ所村立郷土館のホームページより　

核燃料再処理工場で話題の六ヶ所村
・・・縄文時代から人がすんでいた自給自足向きの土地だったのですねー。

ちなみに貴重な縄文遺跡群ですが

原子燃料サイクル諸施設が所在する敷地内にあり、残念ながら囲いで仕切られて、セキュリティーの必要から入ることが出来ない状況　
参考：　http://www.hi-ho.ne.jp/mizuno/isekivisit/rokkashomura.html

うーむ・・・再処理工場が中止になった暁には
縄文テーマパークにしなきゃだにゃあ。。。。