テーマ:W不倫について(227)
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昨日都内で所用があって
彼と会うことになった。 絶対休日に彼に会うなんて、絶対不可能だから 姫は結構嬉しかった、 所用は会社の人の結婚式。 姫はあれこれと悩んだ末黒いチューブトップの黒いロングドレスにした。 それに黒いシフォンのショールとサテンのショールを合わせて 髪はアップにした。 姫がきっちりとアップにすることは珍しい。 やるのが面倒で。。。いつもざっとアップするのみ だから、きっちりとあげるのはちょっと色っぽい。。。と自分で思う。 ホテルへ向かう。。。 会社の人に紛れて、彼が現れた 姫をとらえた彼の目は、、、、かなり満足げだ 姫にはわかるの。、、、彼の目が何を訴えているのか その彼を見て姫は「勝った!」と思う 披露宴は同じテーブルだった 席は真っ正面 披露宴の間何度か目が合う アイコンタクトを交わしあう 二人にしかわからない言葉の会話。 披露宴が終わり、二次会まではかなり時間がある 姫は会社の人たちとホテルのティーサロンでティータイム それでも時間をもてあました私と彼は 会社の仲間から離れ、二人でドライブへ 公園に着いた私たちは少し散歩を、ドレスチェンジをしていたものの 肌をあらわにしていた姫を彼は、姫に着ていたジャケットをそっとかけてくれる 公園で軽くHUG、そして二次会会場に向かう 二次会も終了して、姫たちは姫の車で家路を急いだ 彼が 「ほしく成っちゃったな。。」 なんてかわいくいうもんだからホテルへ直行した ホテルでは、いつも以上に激しく求められる いつもと違う姫は、いつも以上においそうだったらしい 彼「朝からずっと食べたかった」 そんなことを言う彼に姫は反応して 激しく彼の肉棒に上の口も下の口も吸い付く 髪をアップしているから姫は下になれない でも、騎乗位もバックも、座位も最高だった 姫「こんなに良かったら本当に離れられなくなっちゃう。。」 そうつぶやく姫を彼はそっと抱きしめてくれた。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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