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カテゴリ:本など
sの望遠鏡です。 下は普通の衣装ケースですからその大きさがわかりますね 土星のわっかも見られますよ~ タイは空気が綺麗ではなさそうだから置いていくのですって。 手前の小さい天球儀はシンガポールで見つけた私のおもちゃ 『天地明察』は歴史が苦手な私には最初はちょっととっつきにくかったのですが ドンドン引き込まれてしまいました 普段当たり前に使っているカレンダーですが、こんなに意味があったとは・・ そういえば子供の頃祖父母宅にあった農協カレンダーには 「田に水を入れる」「大根の種をまく」などと目安が書かれていて、 季節感を感じることができて好きでした 話の中に出てきた関算術は八重の桜や大菩薩峠にも出てきた気がします。 気がする、なんて程度にしか覚えていないのでまだまだですが、 こうやって繋がっていくのも楽しい 本因坊は先日女流本因坊戦で最年少の方が勝ったとニュースになりましたね この時代のものが今にまで続いているというのもロマンです この本はなんともいえない清清しい気分になれますね。 映画も観てみたくなりました。 「えん」を宮崎あおいというのはわかるけれど「こと」はどなたが演じたのでしょう 持っていこうと買った本につい手が伸びて・・ 気をつけないとやらなくてはいけないことを後回しにしてでも本の世界に。 しかも持っていく本をまた買いに行かなくてはいけなくなります スカイプでタイのsと話していたら母もオンラインになったので 3人で話してみました 珍しいことに大興奮の母は甥っ子を大声で呼び、 喜んだ甥っ子は姪っ子を呼びにいき、 姪っ子は「ママ呼んでくる!!」と 皆で「タイにいても一緒だね!」と喜びました sの住居探しですが、皆が住んでいたところが満員で空きがなく 気に入った環境のところがないみたいです 子供もいない大人2人なのだからどこでも大丈夫だよ、と言っておきました。 食べ物はかなり美味しくて気に入ったようです。 元気に行く気満々になって帰ってくると良いなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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