縁あってこのたび念願でありました郊外店を安積町にオープンする運びになりました。比内地鶏親子丼をより多くの皆様にお召し上がっていただきたいと念じております。食の安全が叫ばれる昨今、比内やサスケでは、無農薬米を使った親子丼を提供しています。新しい店舗、安積町店は、くつろぎの空間をテーマとして創りました。お友達、ご家族づれでも安心してご来店いただけるお店づくりをこころがけましたのでぜひ一度ご来店くださいませ。 (スタッフ一同) 比内やサスケ 安積町店 営業時間/昼11:30~14:30 夜17:00~23:30 (ラストオーダー22:30) 定休日:月曜日(祝祭日は営業)■駐車場30台完備 〒963-8004 福島県郡山市安積町荒井字六角田11番地 ご予約、お問い合わせは TEL:024-954-7974 会津より「アイガモ米(無農薬栽培)」 紀州備長炭で焼く。 そもそも炭で焼く焼き鳥はなぜ美味しいのか。それは備長炭の遠赤外線効果です。お肉の中にまで熱が浸透するので全体的にふっくらと焼き上がるのです。当店では、炭では最上級の紀州備長炭を使用しています。最上級の「焼き」にこだわりますと最上級の紀州備長炭ということになります。 比内地鶏極上の親子丼:比内地鶏肉を軽く炙焼(あぶりや)きして香ばしいかおりをつけた肉の上に、比内地鶏の卵を溶いてくるみます。当店の親子丼のとろける様な食感は、卵を2回に分けてかけるのです。2度目の卵は半熟状態のころあいをみて火をからおろします。ですからこの究極の親子丼をつくるときは一時も目を離せないのです。微妙なタイミングが究極な味を左右するのです。比内地鶏の炙焼(あぶりや)きの香りとふくよかなとろけるような卵のハーモニーをお楽しみください。 なぜ究極の親子丼なのか・・・ 当店の親子丼の「親」は、比内地鶏の成鶏の鶏肉です。親子丼の「子」は、比内地鶏の卵です。肉と卵の両方とも比内地鶏を使用するという比内地鶏にこだわった丼なのです。 ■紀州備長炭で焼く合鴨の串焼き特製とつくね(動画はこちらへ)
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二宮尊徳夜話を読んでいたら、年切りという言葉がでてきた。
果樹は枝を切り落として、養分を与えるから毎年実るもので手をかけなかったらダメになるんだと。 わが家では梅の実がだいぶ落ち始めたので、梅をもぐことにしました。 もいでいて気がついたのが実があまりついていないことに気がついた。 実のなる木は成る年と成らない年が交互にあるらしいことを聞いたことがある。 であるとしたら果樹栽培を仕事にしている人は年々で豊作不作が交互にあったのでは商売に成らないだろう。なんか有効な手立てをしているはずだと。 二宮尊徳夜話の年切りのことを思い出しました。 また「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という諺もあったなぁ~と、 そういえば庭にある梅の木は、ほとんど枝を切っていない。手入れをしていないことに気づいたのです。 そこでweb検索「梅の剪定」をしてみました。やはりそうだったのです。 私は、梅切らぬ馬鹿でした(笑) うまくいかなくなってから、これは、おかしいぞと気づくわけです。 梅の花のシーズンは、梅の花の香りは漂ってくるし、当然、花も咲いていたわけです。 梅の剪定 http://hige-oyaji.at.webry.info/201001/article_7.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年06月10日 12時19分50秒
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