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![]() 「サイボーグだが大丈夫なの」が4日で、全国で観客動員47万人を突破し、好調な興行をあげている。 ソウル74ヶ所、全国で340のスクリーンで封切りした「サイボーグだが大丈夫なの」が、全国で471682人(ソウル2日で81339人、ソウルの累計が144005人)の観客を動員してボックスオフィス1位を記録した。この映画の初週の記録は、11月の映画界の最悪なオフシーズンを挽回する結果なので注目されている。11月に封切りされた作品の中で100万人を動員した映画は「ひまわり」だけだ。サイボーグが4日間で47万1682人の観客動員した事は、映画界に青信号を点した。 映画を見た観客達は、イムスジョンとピの驚くべき演技やキスシーンなどを「記憶に残るシーン」としてあげた。今まで見てきたロマンチックコメディーとは違って新しくて新鮮だという反応がぬきんでて、チョンジフンのスクリーンデビュー、角砂糖以後破格的な変身をしてきたイムスジョンの演技に満足感を示した。 いくつかの記事では同じ内容な中、この映画はマスコミ試写会の時、感想が二手に大きく分かれ まぁパクチャヌクとピとイムスジョンの名前だけでも初日だけはうまくいくだろうが それは熱狂的なピのファンの忠誠心によるもので、続かないと思ったのに 凄く意外だったと言う反省にも似た記事も幾つか見られる。 テレビのニュースなどでも、「内容がちょっと難解だけど、とにかく見るしかない」と言う風に 紹介されていて、実際に見た感想は、今までにない意外な純粋なラブコメへの好評と イムスジョンとピへの賛辞と、パクチャヌクへの感心の声が高い。 先月封切りされた○○○ホンの舞台挨拶の時に、映画館の前方の席を何列か日本人観客が埋め 舞台挨拶を終え、彼が去ると同時に映画も見ずにごっそり出て行ってしまい、 前方の席がガラガラになってしまったという話が聞こえてきた。 舞台挨拶を次々に行うそれを追いかけての移動なのだろうし、彼のために渡韓したのだから そうした気持ちもわかる……が。 今回、ソウル公演の際に映画館へという方も多いと思う。まぁジフニが挨拶するわけではないので 席を立つ事はないとは思うが、何しろ海外での日本語は目立つ。 「ねぇ何て言ったの?どういう意味?」などという日本語のおしゃべりが 現地の観客の迷惑にならないようにしなければと思う。 何しろ日本語は目立つので、また「日本人は…」と言う事にならぬよう。 サイボーグの映画に関しては、どうぞこのブログで予習してくだされ。 先日、イムスジョンのせりふでジフニが笑い転げたと言うもので 「チクショウ、このやろう」と訳を載せましたが、ニュアンス的には ヨングンは愛するお婆さんになりきって、お婆さん言葉を多用する所が多いらしく よく困ったやんちゃな孫とかを「全く…何やってんだよぉ、お前達は…」などと 愛情もって悪態をつく、そんな感じだそうで。 まぁどのシーンで出てくるのかわかんないので、出てきたら、あぁそうなのかと思ってください。 ![]() パクチャヌク・ピ・イムスジョンの三角シナジー スクリーンに初挑戦したチョンジフン(24)と演技派俳優イムスジョン(26)が出会った。 二人ともパクチャヌク監督に白羽の矢を立てられた幸せ物だ。 映画「サイボーグだが大丈夫なの」で二人は精神病者イルスンとヨングンとして、尋常ではない演技を見せる。精神病院が舞台とあって登場人物のほとんどが精神を病んでいる患者達だ。 初映画へのストレスはなく、楽に撮影を終えたというチョンジフンは、初映画に満足感を示した。 「そばにはパクチャヌク監督がいたし、イムスジョンさんもたくさん助けてくれたし、欲を出さずに謙虚に初映画を終えました」(チョンジフン) イムスジョンもやはり「とても楽でした。撮影現場は初めてなのに、まるで自分のコンサートのステージに居るような情熱を出した」チョンジフンの初スクリーン挑戦の演技を評価した。「毎シーンごとに、互いに頭をつき合わせて意見を交わした。そういう細々した事が一番記憶に残る。そういうものが映画にそっくりそのまま現れているようだ」と付け加えた。 最近歌手出身俳優が続々とスクリーン進出する現象に対してチョンジフンは 「初めの一歩をどう踏み出せば俳優と呼ばれるのかたくさん悩みました。 初めから興行的に欲があったらブロックバスター級の映画に出演したと思う。 シナリオの独創性とキャラクターを中心に作品を見てきた。 初めての映画にパクチャヌク監督との作業を選択したのもそういう計算のためだった。 親切なクムジャさんを撮って間もない頃、人の紹介で、 あるおでんバーでパクチャヌク監督とお酒を飲みながらいろんな話をする機会がありました。 「映画はどんなジャンルが好きか」などいろいろお話している途中で、 監督が私に「アクションが好きみたいなのに違うんだね」と驚いてたのを覚えてます。 次回作が青春メロだと言って、僕に関心があるなら読んでみなさいとシナリオを渡してくれて、 ご縁が始まったんです」(チョンジフン) ![]() 最近映画で化粧をしない素顔を連続して見せ、女優としては少し難しい決断をしているイムスジョンは、これに対して、 「顔がきれいだといわれるより、演技そのものがきれいだと言われたい」と言った。 「女優が見た目ばかりに気を遣ってたら、 俳優としてキャラクターをまともに表現する事ができないのではないでしょうか。 そういう俳優が居たらそれは俳優として義務感と責任感を忘れているのではと言う気がします」(イムスジョン) イムスジョンは今後の2~3年間は、全ての物を開放し様々なジャンルと多くのキャラクターに挑戦してみるつもりだと言う。 「2~3年と期間を決めたのは、30代になる前にいろんな経験をしてみたいからです。 30代になったら人生に対してもある程度わかって、 成熟した女性の姿をお見せする事もできると思います。 今は自分を自由に解き放とうと思う。 多くの可能性を開いておいて、自分をそのまま投げ出します。苦労は甘んじて受け入れます」(イムスジョン) 実際イムスジョンは今度の映画のため39キロまで減量し、すごい姿を見せた。 そんなイムスジョンの演技闘魂を見てチョンジフンは「凄い」と言った。 二人の今後はどうだろう。 まずイムスジョンは次回作ホジンホ監督の「幸福」の撮影を終えた。 チョンジフンは、再びピに戻って15日からのワールドツアーに突入する。 二人は次の映画では日常的な役よりも極端な役に挑戦してみたいと言い、もちろん朴監督がまた呼んでくれたらいつでも駆けつけると声をそろえた。 やっぱりパクチャヌク。構想・撮影・演技指導など完璧 チョンジフンとイムスジョンはまるでパクチャヌク監督の信奉者の様だった。 最近インタビューのために会った二人は、どちらが先と言うでもなく「パクチャヌク礼賛」を並べた。二人は口を揃えて、真っ先に「パクチャヌク監督と一緒に作業する事ができた事は幸運だった」と言った。 ![]() イムスジョンはまず 「映画界でパクチャヌク監督自体が位相ではないか。 多くの俳優達がどうして監督の作品に出演したがるのか、 今までご一緒した俳優達がなぜまた監督と作業したがるのか、今回一緒に作業して、 その理由がわかったみたいです。 朴監督はこのシーンにはどれが必要か、次のシーンでは何が必要か、 もう頭の中に構想が完璧にできてて、そういう明確さが最上の物を引き出す事ができるようだ。 演技者達やスタッフ達が効率的に動ける環境を作ってくださった」と語った。 チョンジフンもパクチャヌク監督に対する礼賛を続けた。彼はパクチャヌク監督を 「無駄使いしないで家計簿をちゃんと書くしっかり主婦みたいだ」と言う表現で表した。 自分の意見がはっきりしていて、どの瞬間どうすればいいかはっきりわかってて、 俳優達やスタッフ達に集中するよう道を知らせてくれると言う意味だ。 「僕もパクチャヌク監督のファンになった。外から見ると巨匠だから重々しく近寄りがたいようだが、私的な集まりで会って話してみると、監督はとても子供のようです」(チョンジフン) イムスジョンは「凄いのは、編集する時にカットしたシーンがほとんどなかったと言う言葉を聞いた。現場では初めから編集するシーンなら撮らなくていいといって撮影さえしなかったことがる。とても性格正確で活発なのが朴監督の魅力のようです」と付け加えた。 最後にパクチャヌク監督が小さな役でもまた呼んでくれたら行くか?と言う質問に 二人は「小さな役でも大きな役でもいつでも駆けつける」ともう一度愛情を表した。 「実はそれがファミリーシップのようです。 パクチャヌク社団だからホジュンホ社団だからするんじゃないでしょうか。 そういうのが監督の力だと思います」(チョンジフン) イムスジョンのコメントを聞いて、ジフニによく似てて、すごいなぁ、と思った。 この調子で観客動員数を上げていってカンヌレッドカーペット、行きましょ行きましょ。 娘が帰ってくるなり、 「母ちゃん、日本でこんな寒くちゃ、韓国は寒いぞ。 ハルモニシャツ、買うんだ!!」と言いました。 しばらくウチでは、婆シャツではなく「ハルモニシャツ」が流行りそうです。
最終更新日
2006/12/12 12:51:37 AM
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