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感動しました。
さて、公演です。 私は壊れてしまいました。頭の中で同じ曲ばかりが繰り返されて… ソウルオリンピック公園はとっても広くて、たくさんの施設が点在する、素敵な公園です。 代々木の競技場のトコみたいな、だだっ広くて吹きっさらしという感じで寒さが身にしみました。 体育館も大きく、少し小ぶりな武道館という感じでした。 前日15日のコンサでは,初日とあって勝手もわからず、冷たい雨が降りしきり、 傘をさしてもバッグがずぶぬれになったそうで、15日に行かれて皆さん、本当にお疲れ様でした。 私の行った16日は深深と寒さはしみるけど、雨が降らないだけよかったんだね。 中に入ると武道館の方が広いかなぁ…。顔を見ると皆同じ東洋人だから何も違和感はないんだけど 耳を澄ますと外国にいるんだという実感する様々な言語が飛び交っている。 同じ人を好きなだけに言葉が分からないなりに互いに微笑みあって交流する。 私は娘とはブロックが違ったんで、娘の心細さと膀胱だけが心配だった。 幸いな事に、娘は同じくらいの年代の韓国の方に親切にしていただき もたもたしている腕をつかむようにして、こっちに入って見なさい、ほら、ここが良いよと 教えていただいたり、一緒になって応援させていただいたようです。 「韓国の方にとっても親切にしていただいた」と言うのが前回も今回も我等母子の感想です。 ステージの前には黒い垂れ幕。ちょっとしたミスで始まる前にその幕が落ちてしまい、もう一度つけなおし。 垂れ幕が落ち、会場が悲鳴と声援の中に包まれ、中央のスクリーンに…水滴。 水滴は水の中にもぐり、いくつもの泡になって、水、水、水… その中を潜水艦が進んでいく。ステージの真ん中に大きな潜水艦が光るように浮かび上がる。 爆音と共にその潜水艦が真っ二つに割れて消え、中からジフニが現れる。 ダンス、そして「It's Raining」。更にパワーアップしたダンスに歌。 そしてなによりもヘアスタイル。 去年Rainy Dayの韓国でのステージでは、編みこんだドレッドヘア。 初めて見るジフニのヘアスタイルに、その時も度肝をぬかれたっけ。 今回のソフトモヒカンも、男らしいシャープさとセクシーさを見せて素敵。 そのサイドの刈り上げた所を触らせてーって思うくらい。 連日の練習で少しこけた頬と、その男らしいヘアスタイルがジフニをますます精悍に見せる。 午前に見てきた映画のジフニとは全くといって良いくらい別人で 気持ちよく裏切ってくれるその多彩な顔にいつもながらに頬が緩む。 ダンサーとの動きもばっちり合って、今日までの準備の日々を思わせる。 次の曲は「Touch Ya!」 テレビで見せた忍者みたいな衣装ではなく、最初に出てきた衣装のまま歌う。 スクリーンには男女が思いっきり絡み合うかなりきわどい映像が流れている。 皆ジフニを見ているので、気づいてないかと思うけど… 皆もよく覚えてきていて、Let me let me let me Touch Ya!と声を合わせる。 今回の公演は床にすっと消えていなくなってしまったり、 わざと次の曲への流れを作っているところもあれば、プツッと切ってしまうところもあり 壊れながら一回だけ見た私にはその順番がよく思い出せない。 手をマジックで真っ黒にして、曲順をメモってくださった方もいて、参考にしながら、 MCとかがどのタイミングで入ったかはうろ覚えです。 実際の姿とディプレイを交互に見たりしたのも滑らかな記憶を阻んでいるのかもしれないな。 違うところもあるだろうけど許してくださいね。 ここで「ウェハピル」。Rainy Dayでの振付を残しながらもダイナミックな構成になっている。 私は最後にウインクしてチュッっていう演出が好きなんだけどちょっと違ったな。 花道の方までダンサーと繰り出しても、花道のど真ん中だろうと、ステージの真ん中だろうと、 床に消えるようにステージから居なくなる。 あぁ、この花道、トンネルになっているのかぁ。 花道の高さは私の目線くらいだから、160センチくらいの高さかなぁ… 私はカ席の花道の最初のカーブの前から4番目くらいにいたので、 ジフニがよく目の前で立ち止まって歌ってくれたので、あごからたれ落ちる汗も、 頬を伝う汗もよく見えた。 「皆さん、こんばんは。僕はピです。夢見てきたワールドツアーの公演がこうしてできたのも 皆さんのおかげです。来てくれてありがとうございました。この日のために とてもたくさん練習してきました。今日は楽しんでください」 いつものようにマイクスタンドを彼女に見立てるようにして「握手」 ステージの前方に動く歩道みたいな装置が横長にあって、 ジフニと同じようにマイクが動いていくかと思うと、ジフニとは逆の方へと行ってしまったり ジフニはそのたびに切ない顔で手を伸ばしながら歌い上げる。 歌声はますます磨きがかかっている。 「マジマグロヌッキンサーランー」でまた床へと消えてしまう。 消えて行ったジフニがステージ二階中央から絡み合うようにして出てくる。 「Familier Face」だ。 裸の上半身にガウンを着込んでいるからダンスで胸元はあらわになったりしてえらいセクシー。 女性ダンサーの方がよっぽどあらわな色っぽい格好をしてるのにジフニの方がセクシー。 切なく絡もうとするジフニを金髪女性ダンサーが拒むようにして 二人目のファヨンシは花道でジフニを置き去りにする。 また二階に戻って今度は黒人ダンサーにすがりつく。 しかし冷たく突き放され取り残されうずくまるが、きびすを返して追いかけて抱き寄せ ジフニは会場に背を向けるようにして女性ダンサーにキスをするように顔を傾ける。当然悲鳴。 ダンサーの手がジフニに絡みつく、そこでジフニは会場の私達を振り向き 「妬けちゃう?」とでもいわんばかりのいたずらな微笑を見せて、またダンサーに向き合い 絡み合ったまま下へと消えていく。 会場は…悲鳴です。 何なんだ、あの顔は。ジフニ、私にこれ以上どうしろと?壊れちゃうよ。 重厚なリズムが流れてきて、スクリーンにストリートダンスをするような格好のジフニが プレーヤーを抱えてゆっくり歩いてくる映像が流れる。 そして舞台中央の扉が開いて、同じようにプレーヤーを抱えたジフニが現れる。 「Don't Stop」 これ、好きな曲なんだけど、同じようにストリートファッションをしたダンサー達とのダンスが 結構アメリカを意識したつくりになってるような気がした。 ジャージみたいの着てた。ジャージって言ったら怒られるかな。 引っ込んだ後でDJの映像。 「いつももっと良い物を、新しい物を、がんばらなきゃって言う気持ちが プレッシャーになる事も有りました。 時にはそんな心の奥を話せる彼女が欲しいと思います。 彼女が出来たら言ってみたい呼び名がある。 チャギヤー・・・。 皆は僕のチャギだよね。チャギ達が居るから僕は頑張れる」 「ナ」。出だし、ちょっとアレンジが変わってて、新曲???って思ったら「ナ」だった。 二階のステージから鮮やかな真っ赤なジャケットを来たジフニがヨジャダンサーと現れる。 曲はタンゴ調の「悪い男」。ダンスも「悪い男」の振付を微妙に残しながらタンゴのステップを踏む。 今回のステージは女性ダンサーとの絡みがとても多い。凄く妬けちゃうけど それだけ男性的セクシーさがシャープに表現されている気がする。 女性との絡みも嫌味の無いエッチ感がいい。 「僕はまた君を好きになる」でも、三人の女性ダンサーのミニストリップダンスみたいのに ジフニが絡むように踊る。この女性ダンサーは金髪、ファヨン、黒人がメインで絡んでくんだけど 結構がっしりしたボリュームのある体つきだから、ダンスがパワフルだ。 「今日はいろんな国からもたくさん来てくれてるんですよね。 日本の人どこに居ますか?シンガポールは?台湾は?韓国は? お母さんの人居ますか?独身の人は?子供の人は?おばあさんは?ん?おばあさんですか? あぁ、来てくれてありがとうございます。お幾つですか?80。あーありがとうございます」 「I DO」は韓国語版だけど大合唱。 ジフニの魅力は、近寄りがたいようなカリスマや火傷しそうな情熱や とろけてしまいそうなセクシーさを見せたかと思うと、 そっと包み込んでくれるような、いや、包んであげたくなる可愛らしさが混在している点だ。 ジフニを通して、今まさに、言葉も年齢も違う多くのファンが「I Do」と合唱する。 スクリーンに「In the bed」の映像が流れ出す。 ジフニのシャワーシーンに会場から歓声が起こる。 ステージ中央のベッドに男女が思い切り横たわっている。 ジフニはその前で切なそうに歌い上げる。 風邪気味だと言っていたが、今日の歌唱は凄く安定していてとても上手だ。 次は「太陽を避ける方法」。皆もよく知った曲なので大きな合唱が起こるし、掛け合いも起こる。 今回準備されたスクリーンは7つ。とても映像が美しい。 どこのスクリーンを見ても綺麗にジフニが見える。 太陽や水や空の映像は本当に美しい。
最終更新日
2006/12/18 11:37:38 AM
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