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1月にトリミング中にトリマーからハサミで舌を切られ
痛さと恐怖で心を病んでいるわんちゃんを懸命に介護してこられた 飼い主さんが、心労と過労で激しいめまいを起こして ついにダウンしてしまいました。 本来ならば緊急の精密検査を受けなければならないのに やはりわんちゃんが心配で、後日検査を受けることになりました。 ほかの家族の方も心を寄り添って、わちゃん中心の生活を過ごしてこられたので 体調を壊しておられます。 なぜ何の罪もないワンちゃんやご家族がこんなに苦しまなければならないのでしょうか。 トリマーを雇用している企業にメールを送られたそうですが その解答は全くないそうです。 7月に入れば、弁護士さんに相談に行く予定だそうです。 私は民事で徹底的に責任追及をしていくことを勧めていますが 今まで以上に心労がかさむ持久戦になるかもしれないと思うと 今更ながら、無力な自分が悔しいです。 私はこうしてブログで多くの皆様に現状を知っていただくことによって 可愛そうなわんちゃんが増えないこと、企業が再発防止に 真剣に取り組む姿勢を持ってほしいと願っています。 そのためにもまず反省すべきは、反省し真摯に謝罪すべきだと思います。 その企業は、関西を中心にした量販店でトリミングやペットホテルを経営しています。 皆様のお声を再発防止につなげて頂けたらと、心から願っています。 わんちゃんは小さな命をもった大切な家族です。 わんちゃんがもし喋れたら、何と言うでしょね・・・・胸が切り裂けそうに痛みます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 27, 2008 12:02:34 PM
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