新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

世界史を知らないというのはもう無理。5分ですべて終わっている感じ。
世界の奴らと仕事をするとき。。飯を食べた時が勝負。。
世界のあらゆることを話する。。しかも英語もしくは他の言語で。。

世界史を知らない？　世界史を学ばずして現代の世界が語れるという人間が
世界に一人でもいるというのか。。いるわけがなかろう。
一個の人間にも約80年の歴史があるとして。。過去3000年。。この地球にいた
人間どもの戦いを知らずして。。いったい何を話しをすると言うのか。。

海外のビジネスでの勝負。
電話は最初の20秒で勝負。　「ああううう。。。ですでに終わっている。
パーティで人間関係をつくるとき。。30秒から1分が勝負。
「あのーー。。」
これですでに勝負はついてる。
結論は「あっちいけ。。」とのけものにされる。
「次から来るな。。」と言われる。。二度と招待されない。
そして仲間には入れない。。

ビジネス？　「あほか。」となる。
世界史を勉強しない奴。　そしてそのまま大学に行く奴。。
すでに敗北してると言わざるをえない。　


スコット五郎のイギリス日記
履修の必要のない世界史？/　戦う前に負けてる奴の話。







この話、スコット五郎さんのこの感覚にリアリティを感じない人は、もう一度戦艦大和に
のせられ長崎県男女群島女島南方176キロ、水深345mに沈められても文句は言えない。
頭の日めくりは、1945年3月のまま、という気がする。

合衆国の「州」に編入は、無理。「属国」以下。国のていをなしておらないから、アメリカの
浮沈空母か、いや精々弾薬置き場というあたりだろ。




８９年の告示では、高校の「地理歴史科」「公民科」の新設とともに、小学校の低学年で「社会科」と「理科」を統合した、体験重視の「生活科」もでき、ここでも「社会科」が姿を消している。

当時の議論から２０年近く。今回の事態を見ると、「世界史」の必修が目指した理想が実を結んだとは、とても言えない。 大学入試センター試験の受験者は、一貫して「日本史」を下回っている。９０年度の入試では、「日本史」１２万１２６０人、「世界史」１１万５１１２人とさほど差がなかったのに、今春入試では「日本史」１４万９７９４人に対し、「世界史」は９万１７３３人と、６割程度に減ってしまった。
「大学入試が高校で学んだことを見る試験なら、もっと世界史を大学側に課してほしかった」とも当時の審議会委員は語る。



日本には、右翼団体など実態で存在しないのは明白だ。在日系韓国人やら元暴走族の兄ちゃんらが運転する街宣車が、日の丸掲げて街頭を走っているが 北方領土どころの騒ぎではない。

こんなことが、日本国内で話題になっているだけでも大事だ。世界史を履修するとか、しないとかなどを公然と議論するバカがどこにいる。第一級の国家機密というべきほどの大恥、大恥辱だろう。

世界史を教育の現場から外そうなどと考えたヤカラは、間違いなくポチの手先に決まっている。
さっさと逮捕状を出して、皇居前広場でギロチンにかけて貰いたいものだ。さもなくば、この国
は日本「動物園」にされてしまう。その怖さを本当に知らないらしい。

この日記の３人の画像をみて瞬時に、誰だか気づけないレベルの人が衆議院議員やれている国なのだと推量する。公道でどこかのアナウンサーと恥かしげも無くフォーカスされるという寒い風景、案外日本動物園には似合っているのかも。