
GWが過ぎてもコンサートが続いておりました。
5月9日は洋光台という横浜の先にある高齢者ホームでの演奏でした。
写真がなかったので、金子さんより頂いた、猫コンサートの写真で失礼します。
金子さん、ありがとうございます。
出演はフルートの君塚仁子さんとのデュオでした!
最後に「合唱のコーナーを作ろう!」ということで、歌詞カードをお配りしましたが、
歌詞を配っていない曲、アヴェ・マリアなども、自由に口ずさんでいらっしゃいました!
フルートの君塚さんも楽器説明などして頂き、清らかな音色を聞かせてくださいました。
最後にハープの体験コーナーを設けたら、とても興味を示してくださり嬉しかったです!!
あたたかいホームでの演奏になりました。

5月10日は国立がん研究センターにて、日本チター協会会長の内藤敏子先生と一緒に演奏をさせて頂きました。
内藤先生が25年も続けていらっしゃるボランティア活動で、私は今回、サウルハープで参加させて頂きました。
当日の衣装について伺ったら、
「患者さんのことを考えると、ドレスなど華々しくはなく、患者さんのご家族が、
隣で弾いてるような、親しみある格好に致しませんか?」と提案して頂きました。
チターの音色のように繊細で、優しいお気持ちの先生だと思います。
先生は爽やかなブルーのジャケットが素敵でした。私はブルーとホワイトのお花柄のワンピースにしました!

先生は、チターの名曲から「ウィーンの森の小鳥たち」や「美しき青きドナウ」などを演奏されました。
ハープは「いつも何度でも」「リリー・マルレーン」「浜辺の歌」を演奏しました。
「美しき日本と世界のうた」と称して、皆さんと「ふるさと」「野ばら」などを合唱しました!!
私事ではありますが、私の母が昨年、直腸がんを患い、今も入退院を繰り返しています。
それなので今回、患者さんや患者さんをもつご家族の方へ、演奏を送ることができ良かったと思いました。
母の病院でも、時々エントランスでピアノ演奏がされているようで、
演奏はとても心にしみるのだそうです。
入院中は、正面玄関の入り口のドアが開き、外気がヒューっと入ってくるだけで、
びっくりしてしまう程の体力だそうです。
チターやハープなどは、楽器の中でも小さい音色の楽器です。
入院中の患者さんにとっては、そのような優しい音色がちょうど良いかもしれません。
私も、愛らしいチターとのアンサンブルがとても好きです。
演奏中、マイクがハウリングしてしまったのは、申し訳なかったと思います。今後は気をつけたいです。
特記すべきことは、こちらのコンサート、ボランティアスタッフさんとしてお手伝いして頂いている方々は、
もともと、国立がん研究センターのがん患者さんだそうです!
チターの演奏から元気を貰った方が、コンサートを続けましょうと、
手伝ってくださり、25年続いているそうです。素晴らしいことです。
病気を克服し、また元気に生活されている姿が励みになりますね!
ご参加頂きました皆様、
内藤先生、ボランティアスタッフさん、国立がん研究センターの関係者の皆様、
どうもありがとうございました。