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不満足の昼食を終え、今度は上海博物館に行く。 さすがに中国を代表する博物館であると感じたが、少々、旅の疲れが出てきていた。 今回のツアー、とにかく良く歩くのだ。 それ自体、地元の空気に触れることとなるので良いのだが、疲れが出て来ていた。 上海博物館の次は、シルク製品ショップを経由し、その後、上海のアートスポットとされる田子坊を、やはり徒歩で散策する。 田子坊は、中国風や欧米風の小さな建物がひしめきあっていて、文化だけでは無く、商業、観光、生活が融合した光景が見られると、上海の通りの中で最も面白いと言う外国人が多いとの事。 確かに散策して、中国文化以外の異文化さえも融合した路地には、何かしらの魅力を感じる。 しかし私は、その路地に入る前にDVDショップを見つけていたので、そこで、映画のDVDを数枚購入した。 最後にもう一軒、土産物店に連れて行かれるが、我々はすぐに、店内奥の「お茶コーナー」で、試飲をしながら休憩していたが、後から来た有名な日本企業のツアー客が、買い物カゴ一杯に、そこでショッピングするのを見て、少々、驚いた。 その日の夕食は、しゃぶしゃぶ料理と書いてあったので、私は火鍋であると思っていたが、それは間違いでは無かったが、それでも今まで私が経験した火鍋と比べ、中の下、くらいであった。 その夕食のレストランは、有名な豫円の近くで、ツアー客の中でガイドに、「豫円を案内して欲しい。」とリクエストした方がみえたが、予定に無い行動にツアー会社としては、何かトラブルが発生した場合、責任が取れない、という理由で豫円観光は実現しなかったのだが、これだけ豫円に近いロケーションならば、豫円とは何か、どういうトコロか、その説明くらいすべきではと、やはりココでもガイドの対応に不満を感じた。 バンドの夜景を車窓から眺め、ホテルに戻る。 広々としたホテルの部屋で、のんびりと中国最後の夜を過ごした。 Z会 便秘 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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