私は今年(2010年)の10月で、50才になりました。
30代後半で、不景気のために自営業を廃業して、サラリーマンになりました。 そして、40代なかばで、失業しました。 私は、30才の時から、精神神経科に通院しています。 病名は、統合失調症です。 どこまでが自前の病気で、どこからが特殊事情なのか・・・ 事情は、お分かりになる方々には、お分かりになるでしょう。 ブログで、かなり書かせていただいて来ましたからね。 私は、10代の頃から、作家を目指していました。 協力出版という形ですが、出版のお話もありましたが、資金の目処が立たずに、その時は 断念しました。 ですが、作家と言っても、職業として経済的に自立してこそだろうとも思いますし、今は そのお話に未練はありません。 今、昼夜逆転の生活のせいで、仕事の目処が立ちません。 経済的には、ぎりぎりの生活です。 昼夜逆転生活の理由は、特殊事情とだけ述べておきたいと思います。 私に、再出発の時は来るのか、このまま、朽ち果てて行くのか、神のみぞ知るですね。 慌ただしく自分を見失っていた私の前半生、そして、闇の中で自分と向き合って黙考する 後半生・・・ 神様は、どうご覧になっているのか? あるいは、もう、愛想を尽かされたのか? 私は、今、足元を見つめながらも、心は空を見上げています。
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πは無限の命の指定席のメタファーですが、πの要素である自然数一つ一つも実は無限 桁の近似値、あるいは複素数です。今という守護霊まで含めた一生命単位は現象として の色であり、死は無ではなくインターバルとしての空です。物理的事実としての空は遥か な隔たり、あるいは直近の未来です。認知的真実としての生は色の連続としてあるはず なんです。ですがそこに実存的な連続性などありません。先天的な病、あるいは後天的な 病や事故での後遺障害の方達に冷淡な仏教系の教団が信奉する前世因果などフィクシ ョンですが、それを否定すると守護霊がただの人間の霊で神でないことが分かってしま う。それは守護霊初心者にはまずいらしいんですね。ですが天国の地球経営は現実優先 で行って欲しいものです。逆説的に方便の中でもがく守護霊が相当数いるようですし、天 国が現実的にもまずい政策を取る理由がありません。
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