buI先生の
ページでも触れられていましたが、アメリカではアパートの契約更新時に、アパートによっては貸し主が家賃の大幅な上昇を要求してくる場合があります。僕も昨年の5月初めに現在のアパートに1年契約で入居していたため、今月の初旬までに契約を更新するかどうかを知らせるよう、先月の頭にオフィスから文書で連絡がありました。当初の請求は何と総額10%以上のアップ。日本ならこれまで払ったことがないほどの家賃を現在払っているため何としてもそのオファーは飲めませんでした。別のアパートに住んでいる方々に聞くと、それほどの増額を要求されるのはここぐらいみたいです。その年の家賃の上昇は情勢に合わせてこれぐらいが望ましいというのをRecommended amount of guidelinesとして州(ここはメリーランド州)が毎年発表しており(2006年は4.5%)、実際このことに関してもオフィスからの連絡にも触れられていたため、他の住人の方々とも相談して手紙で交渉することとしました。結局、数回オフィスに通い、4%台で抑えてもらえることとなりました。この家賃の上昇は需要と供給のバランスによりかなり左右されるようで、まったく交渉を受け付けてもらえない時期もあるようです。ちょうど近くに何個か分譲アパートが出来ていて、そちらに出て行く方もいるということもあって、こちらの要求を聞き入れてもらえたようです。
家賃の上昇は昨年末から結構心配の種でしたが、昨日ようやく契約書を提出し、やっともう1年落ち着けることが決まってほっとしました。
ちなみに、賃貸物件に関するメリーランド州の条項は
ここのページに分かりやすく書いてあります。
最終更新日
2007.03.03 07:50:38