土曜日(10/24)に八丁堀にある七針でイタリアからツアーで来ているMattia Colettiさんのライブにwool stringsも参加するとのことで、僕としてはwool stringsライブも初めてなのでワクワクしながら出かけてまいりました。
対バンがまたどれも、すてきでした~。
出演(下から順に出番)
Mattia Coletti
http://www.myspace.com/zenomattia
muffin (+岸田佳也 +井口淑子 +松本頼人 +王舟)
http://www.myspace.com/muffinjp
Andersens
http://www.myspace.com/andersens
Wool Strings with Table Music Meeting
http://www.myspace.com/woolstrings
http://www.myspace.com/tablemusicmeeting
wool stringsとtable music meetingのコラボ、素敵でした~。
とても好い雰囲気。正直、このままバンドになってしまえばいいのにというくらい、うまい感じに音が出てます。
Andersens、カッコよかった~。
なんだか不思議な手作り楽器が登場していて、見入ってしまいました。
muffin、あの声はいけません。あれはいけませんよ。あんな声で歌われたら、そりゃやっつけられるに決まってるわけです。
で、当然両方ともドラムを叩くのは「岸田佳也」さんですから。手の動きを見ているだけでも楽しいわけです。
Mattia Coletti、アコギ一本で、こうなりますか。
や~、イッタリアーノなイケメンで、エクスペリメンタルアコースティックロックというのでしょうか、クールです。
あっという間に終わってしまいました。
ただ立ち観もある会場がよかったなぁ......と。
Andersensを座っているのは辛いですぜ。
それから、直接関係ないんですけども、Andersens,muffinのトップフレンドのeddie marconと仲の良い人と仲が良いのです。そしてその人のバンドは全くもってindiepopとは違うのです。でも、繋がっているのですねぇ、うれしいかぎりです。やはり、個性を追求することにジャンルは関係ないってことなんだろうな~。というか、ジャンルが後からできるのか。