カテゴリ:東地宏樹
『インサイド・マン』2006年のアメリカ映画 銀行に人質を取って立てこもった強盗達と捜査官、そして交渉人の女弁護士の攻防を描いたクライム・サスペンス。 頭脳明晰の強盗団のボス ラッセルをクライヴ・オーウェン(声:大塚明夫)、それに立ち向かうNY市警の捜査官フレイジャをデンゼル・ワシントン(声:山路和弘)、そのフレイジャの相棒ミッチェルをキウェテル・イジョフォー(声:東地宏樹)、それに女弁護士の交渉人マデリーン(ジョデー・フォスター 声:勝生真沙子)が絡んでの心理戦を画いたサスペンスです。 東地さん吹き替えのミッチェルは主役フレイジャの相棒ということもあて随所に出演、かなりセリフに下ネタ多し(汗) サスペンスなので詳しくは書けませんが、見終わって・・・ハァ~~~????? 謎がてんこ盛り! 私のスカスカ脳みそでは解析不能??? つーことで最初から見直しました。 この映画1度見ただけで理解された方は強盗団ボスと同等の脳(IQ)の持ち主と思われます。 2度見ても解析不能な私(汗) その日は1日中ソレばかり考えてモヤモヤ・・・ 一応私なりに結論を出しましたが詳しい事を監督に聞きたい心境(特典DVDとかないみたいなので謎は迷宮入り?) この事件で得する(した)人は誰かとよ~く考えると謎が解けてくるかもよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.16 11:52:27
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