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今踏ん張らなきゃ、いつ踏ん張る!?

広島の鯉太郎3の日記 [全192件]

2007.05.26楽天プロフィール Add to Google XML

  広島東洋カープ話題169  (71)
[ 広島東洋カープ ]  

広島の守護神、永川勝浩投手がもがいている。制球力の良さに支えられて好調だった4月から一転、最近は四球で乱れるケースが目立つ。10日の中日戦は2四球、23日のオリックス戦も4四球で自滅。投球フォームの崩れから自慢の直球の切れが失われ、マイナス思考が頭をもたげる悪循環。初の交流戦勝ち越しに向け、守護神の早期復調が待たれる。

 移動日練習の24日、永川はヤフードームで沢崎俊和投手コーチと念入りにキャッチボールをし、フォームをチェックした。技術的な問題点はわかっている。「腕を前で振れていない。ボールを切る感覚がない」。だが、肝心の修正方法が分からないという。「やることはやっているが結果が出ない。いろいろ試すしかない」と模索の日々が続いている。

 抑えに失敗したオリックス戦を振り返り、「ストライクを投げたら打たれるという怖さがあった」と打ち明ける。だからこそ、技術以上に気持ちの問題を重視する。「フォームのことばかり考えても仕方ない。一番大事なのは自信を持って投げること」。打者と勝負する気持ちを取り戻すことで、復調のきっかけをつかむ考えだ。

 ブラウン監督も精神面の復調の必要性を説く。「自信を持っている時の永川は恐ろしい抑えだ。終わったことを引きずらず、普段通りの投球をすればいい」と立ち直りを期待している。




Last updated 2007.05.26 12:38:59
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  広島東洋カープ話題169
[ 広島東洋カープ ]  

オリックス-広島1回戦(オリックス1勝、18時、京セラドーム大阪、12383人)
広 島000000000-0 
オリク20010003×-6 
▽勝 カーター19試合1勝2敗6S
▽S 本柳14試合1S
▽敗 大竹9試合4勝3敗
▽本塁打 ローズ13号(2)(大竹)

 

 ●...オリックスは投打がかみ合い今季初の4連勝。一回にローズの13号2ランで主導権を握ると、初先発のカーターは変化球を有効に使い、6回無失点で初勝利を挙げた。広島は序盤の好機を逃し、六回以降は無安打に抑えられた。

 ▽球炎 マジック、上には上がいる

 奇抜な発想のブラウンマジックを常々、楽しんできたが、上には上がいるものだ。成績不振が発端とはいえ、10日前までの抑え投手を先発に立てるという、その突拍子もない手法にやられた。今日ばかりは敵将・コリンズ監督に花を持たせるしかないようである。

 「先発カーター」と聞いて、投球スタイルが思い浮かぶ広島ファンがいたら、それは相当な野球通だろう。セ・リーグしか知らない立場から見れば、抑え成績が0勝2敗6S、防御率3・86の投手に脅威は感じない。逆に、くみしやすしとほくそ笑んだことが、終わってみれば恥ずかしい。

 チーム内では先発カーターを想定し、ビデオで球種や情報も共有していた。しかし、右打者から見た外角の変化球に手が出ず、結局、有効な対策も打ち出せず、暗夜行路のようなゼロ行進。情けないようにも映るが、この光景こそ交流戦の怖さだった。

 双方とも手探りで勝負し、調子の悪くない大竹はストレート系を痛打され、打線はよく分からないカーターの変化球に抑えられた。交流戦は個々やチームの調子以外の力や作用も絡んで、試合が動いていく。一昨年、昨年の教訓を思い出すには格好の敗北である。

 ▽序盤逸機 対策実らず

 九回の攻撃もわずか10球で三者凡退。オリックスが繰り出す3投手に封じられ、交流戦は3年連続で黒星スタートとなった。しかも2年連続となる零封負けで、いきなり出はなをくじかれた。

 オリックスの先発は1年目のカーター。事前にビデオで投球内容をチェックし、情報を収集。小早川打撃コーチは「三振を取れる球はなく、両コーナーを突いて打たせて取る投手。中堅を中心に打っていこう」と選手に対策を伝えていた。

 しかし、一回二死一、二塁、二回一死満塁と続けて好機を逸し、来日初先発の右腕を波に乗らせてしまった。ブラウン監督は一死満塁での梵の見逃し三振に触れ、「最悪の結果。ダメージが大きかった」。小早川コーチも「点が取れそうで取れない、一番いやな展開。焦る形で打たされてしまった」。逸機で相手の術中にはまり、打線のリズムが崩れたことをゼロ行進の理由に挙げた。

 初対戦でやりづらさがあったのか。栗原は「関係ない」ときっぱり。小早川コーチは「情報不足は相手も同じ。これまで通りの気持ちで打席に立たなければ」と平常心で臨む必要性を強調していた。




Last updated 2007.05.26 12:36:53
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  広島東洋カープ話題168
[ 広島東洋カープ ]  

広 島212000020000-7
オリク020100022000-7
(延長十二回規定により引き分け)

 

 ●...オリックスは4点を追う八回、後藤の二塁打で2点を返し、九回は一死満塁からラロッカの二塁打で追いついた。延長に入ってからはともに好機を生かせず、7-7で引き分けた。広島は八回途中から救援した永川が誤算だった。

▽球炎 フォーク忘れた守護神

 これは困った。勝率5割とか、交流戦で貯金もいけるなどと、楽観的な展望もかき消すほどの危機かもしれない。永川がフォークを投げられなくなり、直球だけの抑えとなっている。これで抑えられるほど、プロは甘くはなく、まるで歌を忘れたカナリアのようだ。

 八回に4点リードが2点差になったことは仕方ない。しかし、九回の2点リードが四球連発で消えていく光景には目を疑った。ラロッカに同点打を浴びるまでに投げた30球弱のうち、フォークはたった4球。そのすべてが見切られ、追い込んでいるのに打者は振りもしなかった。

 今の永川のフォークは軌道がボールからボールへとなり、切れも失っている。見守る側も不安だが、それ以上に永川自身が不安を感じていることだろう。フォークを生かすためのストレートではなく、フォークが不調で仕方ないからストレートを投げる。勝手知る守護神の姿ではない。

 これが1試合の現象なら一晩の嘆きで済むところだが、今季は慢性的に続いているから厄介なのだ。永川に取って代わる投手はいない。一方で不調のままで戦っていけるほど余裕もない。肌で感じる不安は1勝を失った痛みを超えている。

▽粘投の青木高2勝目逃す

 ○...6回を投げて8安打の3失点。勝利投手の権利を残して降板した青木高だが終盤、永川が打たれ2勝目を逃した。

 打たれながらも、随所に持ち味を発揮してのピッチング。「自分の球種に自信を持ち、自分を信じて投げた」と内容には納得の様子。二、四回の失点には「制球ミスなどが重なった」と反省したが、「ほかの回は粘りながら投げることができた。これからも自分のスタイルを信じて投げたい」と次回に向けての意気込みを話した。

▽前田が適時打 交流戦チーム初得点

 ○...好調の前田が4試合ぶりの適時打を放ち、交流戦2戦目でチーム初得点をもたらした。

 一回、二死から栗原が中前打、新井の遊ゴロが敵失を誘って二、三塁の好機。ベテラン吉井の外角のシュートを逆らわず左前へ運び、2者を迎え入れた。

 前日の試合は一回二死一、二塁で凡退。「向こうの失策も重なったけれど、今日はチャンスを生かすことができた」とほっとした表情を見せていた。

 こう言う試合を落としていると、Aクラスには入れませんね。基礎を徹底して欲しいです。




Last updated 2007.05.26 12:34:16
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  広島東洋カープ話題167
[ 広島東洋カープ ]  

ソフトバンク―広島1回戦(ソフトバンク1勝、18時1分、ヤフードーム、32571人)

広 島010010100―3
ソフト00142000×―7

▽勝 新垣9試合5勝3敗
▽S 馬原19試合15S
▽敗 高橋5試合1勝1敗
▽本塁打 前田智7号(1)(新垣)


 ●…ソフトバンクが30勝一番乗り。0―1の三回に本多の適時三塁打で追いつくと、四回には一死満塁から相手失策などで4点を奪い、勝ち越し。五回にも2点を加えた。

 広島は前田の先制弾を生かせず、守りのミスもあって逆転負け。交流戦で勝ち星がない。

▽球炎 もう一度「挑戦者」たれ

 相手に勝つのは、まず己に勝たなくてならない。こんな書き出ししか頭に浮かばないのは、この負けが自滅だったからである。守乱の呼び水となった東出の3点適時失策。技術の未熟さではなく、心の乱れが起因しているように見えた。

 先発で二塁の守りにつくのは、9試合ぶり。中堅での先発起用や守備固めなど、便利屋となっている現状を打破するには、これ以上ないチャンスだった。だが、大事な1打席目、一回の無死二塁で痛恨の犠打失敗。このミスを守りに引きずってしまった感がある。

 取り返さなくては、と思うのは当然である。四回の一死満塁。併殺で無失点に切り抜けることが、最大のアピールとなるのも分かっていただろう。信じられない送球ミスは、こうした意気込みが、反作用したとしか思えない。「捕球の体勢がいつもと違った。焦ったのでしょう」。梵の言葉の中に、コンビを組んできた相棒とは違う東出の姿があった。

 現在の二塁は、「不動」から「競争」の時代に入った。今の東出に必要なのは、もう一度「挑戦者」としての気持ちを取り戻すことだろう。それが心の乱れを断ち、己に勝つための一手となるはずである。


▽新井26打席無安打 五回には悪送球

 新井から快音が消えた。得点圏に走者を置いた2打席を含め、4打数ノーヒット。これで6試合、26打席も安打が出ていない。「今日は何も言えない」。完敗の試合後、ゆっくりとバスへ歩く。険しい顔で正面を見つめた姿は、4番として耐えることを覚悟しているようだった。

 天を仰いだ。4点を追う七回二死二、三塁。カウント2―2から新垣の外角151キロにバットが動かない。3三振目は、見逃し。この凡退で勝敗がほぼ決まったこともあり、新井自身、一番悔しそうな顔をした。

 普段、口にする言葉がある。「打てる時があれば、打てなくなる時もある」。しかし、打てなかったことより「らしく」ないプレーが出たことが不安点だろう。五回の守り。二死二塁で三ゴロを一塁へ悪送球した。守りの向上が著しかった今季、失策は2つ目。打撃の不調が守りに影響したのか。「いや、それだけはない」。語気を強め、2度繰り返した。

 チームは交流戦3試合目でいまだ勝てない。「彼は少し焦っているように見える。広角に打てる球をじっくりと見る。いい時の考え方に変えることができれば」とブラウン監督。新井は言った。「やるしかない」



Last updated 2007.05.26 12:31:20
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2007.05.18

  超速報!!  (1)
[ 広島東洋カープ ]  

本日18日、広島東洋カープの山田真介外野手(27)と阪神タイガースの喜田剛内野手(27)の1対1のトレードが成立した。山田外野手は昨季途中木村拓也(現巨人)とのトレードで広島入団。上宮高-巨人(1998~2006)-広島(2006~)

両選手の新天地での活躍を祈っています。




Last updated 2007.05.18 22:12:28
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2007.04.29

  広島東洋カープ話題162  (4)
[ 広島東洋カープ ]  

 ▽フェル初勝利

 ナックルボーラーのフェルナンデスが来日初勝利を手にした。四回から4回無失点で打線の逆転劇を呼ぶ好投。「接戦に投げられたのが幸せだ。モチベーションが高まった」とほほ笑んだ。

 最遅93キロの魔球がさえた。ゆらゆらと無回転の「遅球」で阪神打線を翻弄(ほんろう)。風も計算に入れ、「マウンドに上がった時、三塁から一塁に吹いていた風の向きが変わることを利用した」と高低に投げ分けた。

 22日の横浜戦から10回1/3無失点で前評判を覆す投球内容。「今日は(趣味の)釣りに行くには最高の天気。気候が暖かく暑くなるほど、まだまだナックルは揺れる」。今後の活躍を予告していた。

 大車輪の活躍!ですね。夏場が楽しみですが、暑いでしょうね(フェルナンデス選手にとって)




Last updated 2007.04.29 13:51:28
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  広島東洋カープ話題161
[ 広島東洋カープ ]  

広島―阪神4回戦(2勝2敗、13時30分、広島、20893人)

阪 神112000000―4
広 島30005000×―8

▽勝 フェルナンデス3試合1勝1敗
▽敗 杉山3試合2敗
▽本塁打 新井7号(3)(杉山)シーツ2号(2)(長谷川)天谷1号(2)(杉山)


 ●…広島が10安打で8点を奪い、今季初の2連勝。3―4の五回一死一塁から、天谷が右越えの逆転2ラン。この回6安打を集めて5点を奪った。

 四回から登板したフェルナンデスは来日初勝利。阪神は連勝が3でストップ。

 ▽球炎 起用意図 やっと見えた

 「なんでだろう」と思っていた。なぜブラウン監督は天谷を抜てきしたのか。その意図である。今日の試合を見て、ようやくのどに引っかかった小骨が取れた。今、この打線に必要なものを、彼が持っていたのである。

 特別な能力ではない。結果を恐れず、どんどんストライクを振る。それだけのことだ。貧打に苦しみ、打線は積極性を失っていた。自信がない。迷いもあり、四球でもと思ってしまうから、甘い球でもバットが出ない。慎重に見過ぎて追い込まれ、当てにいって凡打。このサイクルを断ち切る力を、天谷という若者の中に見たのだろう。

 本来、バッテリーにとって1球目ほど投げにくい球はない。打者の情報がないからだ。その1球目をたたいた一回の天谷の中前打。これが重い扉を開かせた感がある。続く栗原もカウント0ー3から振っていく。数えてみれば、10安打中9本がファーストストライクから打ちにいった末での結果。必ずうまくいくわけではないが、この積極性こそ待ち望んだものだった。

 3度の先発以外では、10打数6三振。三振の山を築いたフルスイングに監督は可能性を見抜いていたということか。初の連勝とともに、この眼力にも今日は乾杯である。

 ▽天谷、プロ初は連勝呼ぶ逆転弾

 一塁へ2、3歩進むと、天谷はスタンドインを確信して2度、3度と手をたたいた。五回一死一塁で飛び出したプロ初アーチは、チームに初の連勝を呼び込む貴重な逆転弾。「いい感触だった。かみしめながら走った」と初々しくダイヤモンドを一周した。


 先発は今季3度目。「スタメンだと余裕が持てる。何でもいいから塁に出て中軸につなぐことだけを意識した」と積極的にスイングした。一回には初球を中前打し、新井の本塁打を呼び込んだ。そして五回も2球目の内角直球を思い切り振り抜いた。

 悔しさが生んだ積極性だった。初めて開幕1軍を果たしたが、左肩が下がるくせを意識するがあまり、「自分のスイングができず、ボール球にばかり手が出ていた」。三振の山を築き、結果を出せず焦りが募った。24日にはサヨナラ負けにつながる後逸を犯し、「人生最大のショック」と悔し涙を流した。

 それでも26日に続いて先発起用された。「ミスをしても機会をもらったので応えたかった。深く考えず、いい意味で適当にやろう」と前向きな気持ちを取り戻した。

 「まだ自信が持てないですよ」と話していた6年目の23歳。試合後も「まだ1、2本で浮かれる立場ではないですから」と謙虚だったが、手応えをつかむのに十分な2安打だった。



Last updated 2007.04.29 13:42:16
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