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テーマ:暮らしを楽しむ(383561)
カテゴリ:おでかけ
小豆島出身の小説家 壺井栄
代表作の「二十四の瞳」は何度も映画化されました。 ここは撮影で使われた場所です。 昔懐かしい風景があちこちに・・・ 駄菓子屋さん 子どもの頃食べた懐かしいお菓子がずらり・・・ お昼は昭和の給食をみんなでいただきました 現役小学生のRちゃん そして30代~60代の各世代の大人たち それぞれが自分が食べていた給食を思い出しながら みんなで給食談議に花を咲かせました。 とても暑い日だったので U君、L君は冷凍ミカンを喜んで食べてました。 メニューは揚げパン、カレーシチュー、冷凍ミカン、瓶牛乳 小豆島最後の観光は エンジェルロード「天使の散歩道」 ロマンチックな名前ですね~ 1日2回、干潮時に海の中から現れる砂の道です。 大切な人と手をつないで渡ると願いが叶うそうです 想いや願いを書いた貝殻や絵馬があちこちにかけられています。 帰りのフェリーを待つ間 温泉に立ち寄り 旅の疲れを癒し ご当地グルメの「ひしお丼」をいただきました。 揚げた鯛にバルサミコ酢がかけられています。 お好みでオリーブオイルをかけて・・・ 夜11時のフェリーに乗り 神戸港に着いたのが早朝5時 今回の旅の目的は子どもたちのための海水浴 のハズだったのですが・・・ 行ったからにはあっちもこっちも観てみたい。 で・・・ こんな子連れとは思えない 強行スケジュールの旅になってしまいました。 まっ いつものことですけどね でもみんな体調を崩すことなく すこぶる元気で帰って来ることができました 終わり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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