＊hironyaさんのライフスタイル＊

先日旦那さまのお友達と飲み会に参加しました
大好きなレストランでお料理は美味しいの
久しぶりに大好きな人たちにあえるのでルンルン気分でした
仕事の関係で二時間遅れで到着したの
みんなホロ酔い気分でテンション高い人もいました

名前はしっているけど初対面の男性もいました
私は名前だけの自己紹介をしてご挨拶したの

友人が『たけぞうさんの奥さんで、例の○○で働いているhironyaさん』

みんな名前と年齢と職業を紹介するの
えぇ～異様に感じました

特殊な製品(こちらで盛んな高級名物品)を扱って販売しているお仕事のようだ
伝統工芸ではありません

高級ブランドの腕時計をされていたので、腕時計好きと接点を見つけた
素晴らしいですねと…

そして興味があったのでいろいろと聞いていたのね
『お高いものでどのくらいのモノを扱っていらっしゃるのですか？』
って言ったら怒ったの…
言い方が悪かったのか気に触ったみたいです

『オレは金が目当てでやっているわけじゃない！！！
愛情がないと良いものが出来ない
高級品を見ることで目を肥やさなきゃいけない
だからオレは手の込んでいる腕時計が好きなだけ』

何が言いたいのかよくわかりません

最後に『今日の飲み会は何時もと違ってスゲー静かだった。。。』

私はどう答えたらよかったのでしょうか

お店の常連さんがいらっしゃった
紹介された
肩書きオンパレードだった
国家公務員さん

あ～苦笑…

『そこにいた方でうちの会社であるエンジニアのアルバイトをしていました』
と言ったら

『何だ技師かぁ？はぁ？？？』席をたたれた

やっぱり見下した

その方は素晴らしいお仕事だと思います
誰もが出来るわけじゃないから

スゴイですね～とか言えば良かったのでしょうか…

アルバイトの技師さんのことは知らないのに…
すごく良い子で面白かった

私の知っている変なおじさん(笑)
人から5年前くらいに聞いてびっくり！
厳しい教授さんらしい(笑)
10年近い付き合いだけど本人が何も話さないので、知らないフリをしています
色眼鏡でみたくないもん
人として物凄く深みがあるし、面白いんだよ～
私に会わせてくれているんだよね(笑)

能ある鷹は爪かくすよね…

プライベートで肩書きを披露する人はキライ

楽しいおつまみとお酒と会話を楽しみたいですね
飲めないけど酒場は大好きだ

人は仕事で決まる訳じゃない...

仕事は自分次第でなんとでもなると思っている
面白くなければ面白くすれば良い
嫌だったら辞めればいい
自分で選択できる

ごめんね変な日記で。。。

伊万里の文様



見込みは七宝文、福良(脹)雀文に花文かなと…
江戸後期で染付けと聞き購入しました
わたしもそう思ったけど…

ごはん

カニとそら豆のクリームパスタとカブサラダのにんにくドレッシング