クールで感情を表にあまりださないことから「アイスマン」といわれるキミ・ライコネン。 ミカ・ハッキネン引退後「フライング・フィン」を継承し、 F1デビュー2年目23歳にしてトップチーム マクラーレンのシートを獲得。 2004年はチームの不振、2005年は不運に泣いたが、将来のワールド・チャンピオン候補筆頭ドライバー。