先に捕まっていた夫に続き、自宅に覚せい剤を隠し持っていたとして、
警視庁が覚せい剤取締法違反（所持）の疑いで逮捕状を取っていた
女優の酒井法子（本名・高相法子）容疑者（３８）が
８日午後８時頃、東京都内の警視庁の施設に出頭。
容疑を認めているという。

“ママドル”として明るい笑顔を振き活躍していた酒井法子容疑者だが、
関係者の間では最近、体重が落ちてやつれた様子だったという。
そして左足首には蓮の花と「梵字」と呼ばれる
文字があしらわれたタトゥーがはいっていたり、
逃亡生活でも、長期化を想定した準備を進めるなど、
“清純派”とはかけ離れたウラの顔が徐々に驚いています。

マンモスかなぴー。どころではありません。残念です。
芸能界の覚せい剤汚染。どこまで出てくるでしょうか・・・・。



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