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にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ 浦和レッズ、鹿島アントラーズに4年ぶりに勝利! 浦和レッズ 3-1 鹿島アントラーズ 得点 興梠 慎三(前半2分) マルシオ リシャルデス(前半3分) ポポ(前半5分) マルシオ リシャルデス(前半25分) 交代 後半12分 鈴木 啓太→小島 秀仁 後半23分 マルシオ リシャルデス→濱田 水輝 後半29分 ポポ→原口 元気 浦和レッズ スタメン GK 加藤 順大 DF 坪井 慶介 DF 永田 充 DF 槙野 智章 MF 梅崎 司 MF 柏木 陽介 MF マルシオ リシャルデス MF 鈴木 啓太 MF 平川 忠亮 MF 阿部 勇樹 FW ポポ 試合開始早々に左サイドからクロスをあげられて先制されたが、すぐに2点返し、PKも合わせて前半だけで3-1になってしまった。 今シーズン、レッズはたしかによいサッカーをしているが、まだ進化の過程であり圧倒的な強さがあるわけではないと感じている。 それよりも、鹿島やガンバといった強豪チームの不調ぶりが目立つ(昨シーズンのレッズととても似ている)。 (ガンバも広島に4-1と負けている) レッズの好調は、レッズのチーム戦術が浸透してきていることと、今のところどのチームも対策がとれないこと。 (夏場には停滞があるかもしれないがここまで見る限り今年はかなりやるのではないか) 何かを書こうと思ったが、何も書けない(笑) やることなすこと、何も不満ないし、理想的な状態だ。 それに比べて、鹿島もガンバも、メンバー表を見てもいつもの常勝チームのメンバーではないし、新監督がうまくいっているようにはみえない。 ミシャ監督のレッズ、鹿島に勝った!!これだけで最高に気持ちがいい!! →にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ 開幕までもう2週間となった。 今年は恒例のJリーグ順位予想を送りたい! (昨年はフィンケ監督の解任し、未知数の新人監督を連れてくるという暴挙に浦和のフロントが出てしまったため、まともに予想すると降格争いで書くに耐えないので順位予想は行わなかった。だから、この予想は当たると自信をもっている・・・一昨年はFC東京を優勝候補に上げながら降格してしまったのは置いておいて・・・^^;) あらいぐま珈琲3号店の順位予想は、 サカダイなどの予想フォーメーションと、加入と退団選手リストのみをもとにして、 独断と主観に基づいて算出している。 分析項目としては、昨年の順位(チーム基礎力)、攻撃・中盤・守備の陣容、監督、その他要因(ACLの有無やJ1での経験)で得点をつけて総合点で順番に並べる。 それでは、順位予想!! 1位 名古屋グランパス 2位 浦和レッズ 3位 鹿島アントラーズ ・・・・・・・・・・・・・・ACLライン 4位 柏レイソル 5位 ガンバ大阪 6位 横浜F・マリノス 7位 大宮アルディージャ 8位 ベガルタ仙台 9位 ジュビロ磐田 10位 ヴィッセル神戸 11位 川崎フロンターレ 12位 サンフレッチェ広島 13位 清水エスパルス 14位 セレッソ大阪 15位 アルビレックス新潟 ・・・・・・・・・・・・・・・降格ライン 16位 FC東京 17位 コンサドーレ札幌 18位 サガン鳥栖 <上位3チーム> 名古屋 昨年とほとんど変わらない戦力で、チームとしての完成度も高く、SBに石櫃を獲得したことで選手層も厚くなっている。唯一の不安は、センター換えの効かない選手が怪我をするとチーム力が激減することだが、これだけの攻撃力があれば大勢には影響ないと思われる。 浦和 期待値も入っているのだが、今年の浦和はハマると強いだろう。去年と比べると新しい監督で新しいサッカーだが、それまでの積み重ねやミシャ監督(オシム監督)の申し子が3人もいる状況だから、一年目から完成系が見られるのではないか。キャンプでもいいトレーニングが出来ている。ACLがないことも考えると、この順位も夢ではない! 鹿島 野沢、田代、フェリペガブリエルの退団は、かなりの戦力ダウンでその穴埋めは難しいだろう。だが、ACLがないということや小笠原の健在ぷりで安定的な成績を残してくるだろう。 ・・・・・・・・・・・・・・ <中位> 柏とガンバに関しては、ACLが重くのしかかる。 ガンバはさらに監督交代もあったので、苦しい展開になるのではないか。 マリノスはマルキーニョスが加入し安定した得点力で、上位進出が期待できる。 大宮は、適材適所によい補強を行なっており、機能すればチームに安定感がでるだろう。そして、久々の大型外国人カルリーニョスの次元の違うプレーで上位を狙えるチームになるのではないか。 他に注目すべきは、大型の補強を行なった神戸だが、スペシャルな選手やスペシャルな監督がいるわけではないので、上位進出まではいかないのではないか。 ・・・・・・・・・・・・・・ <下位> 残留争いには、昇格3チームが並んでしまった。 これは、他のチームの中に残留争いをしそうなチームが見当たらなかったこともあるし、昇格を決めたチームの補強がJ1で中位以上を狙うまでのものではなかったのが要因だ。 FC東京についていえば、戦力的はこの位置ではないが、ACLがあることと、今野が抜けた穴は小さくないだろう。監督は楽しみなだけに、シーズン途中で大型外国人の補強などがあれば、上位進出狙えるチームに化ける可能性は残している。 参考資料 一部大外れの2010年の予想 浦和に関していえば、スタートダッシュに成功すれば、夏場に失速しても優勝争いにとどまれるのではないかと思っている。 非常にたのしみなシーズンだ!! →にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ 浦和レッズ、今季がチームが始動した。 昨年はすっかり語ることが少なくなってしまった当ブログであったが、今年は多く語っていきたい。 ・・・・・・ 昨年は本当に不可解な形でフィンケ監督が去り、これまた不可解な形でゼリコペトリヴィッチ監督が就任した。 それでも、運良く結果が出ればよかったが、散々な結果となった。 (キャンプやプレシーズンマッチからそうなるのは明らかだったが、チームの対応が後手後手になってしまい、結局は最終節でやっと残留を決めるというシーズンになってしまった) クラブの何がいけなかったのか? 昨年までは、まじめに取り上げてきた(2011/02/05フィンケ監督とフロント)が、ここまでめちゃくちゃ(第2回Talk on Together 2011 まとめとその後の解任劇)だと、フロントのことを取り上げてももうしょうがないと思う。 フロントは、サッカーの内容には口を出さずに、チームや監督をサポートすることだけに徹してほしい。 昨年のチームの低迷と観客数減少は、フロントのマネジメントに問題があった。昨年に関してはこれは認めないといけないことだと思う。 ・・・・・・ さて、本題。 ごたごたの末、ミハイル・ペトロヴィッチ監督がレッズの監督に就任することになった。 今から思うと、一番よい結果になったと思う。 (岡田監督になっていたらと思うとぞっとする。オシム監督から引き継いだあとの日本代表での指揮っぷりを冷静に見てきてそう思う) ミシャ監督は、オシム監督の愛弟子だけあって、非常に理論的に考える戦術家。 そのサッカーは広島でみせてきたように、攻撃的でパスをつなぐサッカー。 ただし、通常の攻撃的サッカーとは少し違っていて、とても複雑なサッカーだという。 サッカー批評の記事によると、パスは基本的には縦パス。横パスは縦パスをするために、また後ろの選手が追い越して前へ行く時間をかせぐためのもので、常に意識は前にある。複数のパスコースを前につくるのが、ミーシャのサッカーの志向のようだ。 フォーメーションは、3-4-3が基本。形はレッズが一番強かったギドの時と同じ布陣だ。(ザッケローニ監督も3-4-3を導入しようとしているが、あれとは違ってギドの3-4-3に近いようだ) CBがSHを追い越して攻め上がるのもよしとするのも、ギドの頃と同じで想像しやすい。 阿部が帰ってくるのが前提だが、期待できるような気がする。 <予想スタメン> --------加藤-------- --槙野-スピラ-坪井--- 暢久・永田・濱田・岡本 ------阿部-柏木----- 小島・啓太 -峻希----------平川- 梅崎・宇賀神・野田 ------マル-原口----- 直輝・セル --------ポポ-------- 達也・ランコ ・・・・ 選手に要求するのは、「運動量」。 ただしただ走ればいいのではなく、「考えて走ること」だという。 創造性が求められるのだろう。 合宿では、一昨年のように、走って体をつくるようだ。 また、チームはファミリーであることを重視している。 ここ数年、チームの団結が弱かっただけに、この点も頼もしい。 さらに、これまで浦和の監督は、頑固で、相手がどこであれ自分たちのサッカーをやることにこだわってきた。だが、ミシャ監督は、そのあたりは当意即妙。攻撃サッカーは譲れないが、相手に合わせてのサッカーもできるようだ。 守備は昨年も悪くないので、一番の課題は得点力。 この点で、協力FWの補強は出来なかったが、ポポのシュート力とマルシオの復活には非常に期待している。また、日本人FWを放出したことからも、シーズン中に外国人FWの獲得を考えているのだと思う。 助っ人外国人と新戦力の活躍で、いいところまで行くのではないか。 ミシャ監督のサッカーがチームに浸透するまでには時間がかかる。広島はJ2降格も経験したという。ただ、浦和はまったく土台が無ではない。フィンケ監督時代がある。合宿で走力がつけばそこそこのサッカーは出来るだろう。 レッズスタイルは、攻撃的でわくわくするようなサッカー。 今年の浦和は期待できる。 (優勝争いできるかどうかは、今後の補強しだいだと思う) →にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
残留をかけた大一番。 浦和レッズは苦しみながらも、福岡に2-1で勝利。 これで確定ではないが、よほどのことがないかぎり残留を決めた。 堀監督、本当にありがとう!! 今日の試合、ヒーローは柏木だが、全員が気合が入っていた。 きれいなサッカーではなく、泥臭いサッカーだった。 だが、心に響いた。 この一年、いろいろあったけれど、土壇場になって今日のような熱い試合をしてくれる選手と、熱い応援をするサポーターのいる浦和レッズは、やはり素晴らしいと改めて思った。 We are REDS!! 次はホームで柏の優勝阻止!!! (2年連続でホームで他チームの優勝をみせつけられるわけにはいかない) →にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ ペトロヴィッチ監督が解任されて、2日後のマリノス戦でのレッズのサッカーはまったく違ったものだった。 (フィンケ監督のサッカーとも違う) これまで、ペトロヴィッチ監督のサッカーをあまり批判しなかった解説者の方の多くは、マリノス戦でレッズがみせてくれたムービングフットボール(と言った方がいい)に対しても、まだまだちぐはぐだと否定的(慎重)な見解が多いが、私はどうしようもなく嬉しかった。 全員が日本人だったこと、最後に坪井がピッチに送り出したこと。 本当にジーンときてしまった。 堀監督でナビスコ杯を戦う! 本当にわくわくする。 2008年10月ちょうど3年前、高松宮杯の決勝で同じようにわくわくしたのを思い出す!! 浦和レッズ 高松宮杯の動画 高円宮杯浦和レッズユースが優勝!!W杯でもベスト4、ベスト8を狙えるサッカー WE ARE REDS!! →にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
7日、埼玉会館にて759人のファン・サポーターの方々が集まり『第2回Talk on Together2011』が開催された。 内容についてはオフィシャルに出ている。 浦議 速報テープ起こしはほぼ正確な内容だ。 こちらにもテープ起こしがある。 正確な言葉や言い回しは、ぜひこれらを見てほしい。 ![]() ただ、長いし、質問と答えがかみ合っていないし、同じことを繰り返し言っているので、なかなか行っていない人で全部を読んだ方はいないのではないだろうか。 一言で感想を言うならば、今までに感じたことがないくらい「危機的状況」だと思う。 責任をもって、チームの舵取りをしていかなければいかない人達は、あまりにひどい現実を直視することをやめて、きれいごとや保身を語りだした。 いわば、現実に起きていることの問題解決をしようとするのではなくて、理想(きれいな部分)を求めようとしているのだ。 この場で語られるべき問題はシンプルなはずだったのだ。 「勝てないのはなぜか。勝つには今何をするべきか」 ![]() 上記に対しては、GMは 「ストライカー(エジ)が調子悪かった」 「マルシオが調子悪かった」 と述べている。 新戦力がフィットしなかったのは、それは震災の影響もあると述べた。 エジを切って、ランコを補強した。 これで改善するはずだったが、現状変わっていない。 だから問題はほかにあるはずなのだが回答はなかった。 社長は、フィンケの2年間は結果に対して責任が曖昧だった。 だから、魅力あるサッカーの構築とともに、結果(優勝)を監督に今季は求めていくと再度語った。 だが、評価基準として、 チームに求めていること 1 チームが勝つことと、魅力あるサッカーをすることその両方に向かって向上し努力していること。 2 最後まで勝利をあきらめない執念があること。 3 豊富なコミュニケーションによってチームをマネージメントしていること。 を上げている。 ペトロヴィッチ監督に関しては、GMから報告された内容を、これら3つの観点から評価すると、ネガティブな部分はないと判断している。 また、責任について聞かれると、出来なかった原因を明らかにして、チームが上のステップに行けるようにすることだと言った。つまり、自分の意思で辞めることはない。 この社長は、クレーム処理のプロだけのことはある。 ただし、サポーターをクレーマー扱いしていることを、サポーターに見抜かれてしまっていることはわかっていない。 ペトロヴィッチ監督は、80%の試合でポゼッション60%を保っており、去年よりもよくなったと言っている。また、縦へのパスはJリーグ1なのだそうだ。あえて、反論の根拠を探そうとはしないが、これが本当なら、上位5チームに入っていると思うし、これまで試合を見続けてきてこの数字はかなり怪しいという印象だ(50%位で昨年より落ちているのでは)。 結果は出ていないが、サポーターがみんな志向している攻撃的サッカーを目指しているんだ。引いてブロック作って守って、結果が出ればカウンターというJリーグの上位のチームがやっている戦術がいいのか? と、開き直ってしまっている。 一つ反論したいのは、攻撃的サッカーをやるためには、豊富な運動量が必要なわけで、今のベテラン中心のメンバー構成や、キャンプや練習でフィジカル練習していないことや、CBがラインを高く保つために裏をとられないスピードある選手にしていないなど、矛盾だらけで、言葉だけなんだなあと誰でも思う。 なのに、監督のマネージメントとコミュニケーションは素晴らしいと、GMが絶賛し、社長もそれを信じていて、とるべき責任のボールをラグビーのようにパスし合っている姿は・・・ 最後に島崎さんが「危機なんです」としめた。 登壇した人が「危機なんだ」と少しでも、気がついてくれたら、あの会はやった意味があるのだが・・・ もっとも恐いのは、誰からも関心をもたれなくなってしまうことだ。 →にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ 国立競技場はいつも雨が降るような気がする。 そして、最近特に、負けているような気がする。 監督交代して調子のよくなかった最近の甲府からしたら、まさかの敗北。 そのまさかの気の緩みが出てしまったのだと思う。 甲府は浦和戦にかけてきていたのだ。 研究しつくしたという感じで、真ん中のバイタルエリアでまったくスペースを与えてもらえなかった。 (浦和はバイタルエリアに人数をかけて、パス交換で崩すのが形となっているが、甲府の選手は人数をかけてまったく浦和は攻撃の形をつくれなかった) また、レッズのウィークポイントであるDFの裏へ、徹底的にボールを放り込んでDFラインに高い位置取りをさせなかった。それでいて、DFラインがボールを持つと積極的にプレスに来るわけではなく、コンパクトな守備ブロックを崩さなかった。 前半の浦和はまさに、何も出来なかった。 さらに甲府は、もう一つの浦和のウィークポイントを攻略してきた。 浦和がマンツーマン守備であることを逆手にとって、サイドをサイドバックとサイドハーフの二人で攻略しかけてきた。 (きっと浦和のサイドハーフがディフェンスラインまで下がらないのを研究済みなのだろう) 今回はたまたま峻希が3失点に絡んでしまったが、峻希のサイドが狙われたわけでも、峻希だけが悪いのでもない。 両サイドに同じようにしかけていたが、たまたま右サイドにいたのが、キレキレのパウリーニョだったことだ。 今回の敗因は、3失点したことだが、峻希のせいではない。 彼は数的不利の状態でパウリーニョを相手にしなければならなかったのだ。 最初の失点をした時点で、サイドの数的不利やパウリーニョの調子の良さを見たならば、チームとしてどう対処するか考えないといけない。 私が失望したのは、何の対処もされなかったところ。 サイドなのだから鈴木啓太か田中達也が、峻希のフォローをしなければいけなかったのだ。 そういう意気が感じられなかったのが残念だった。 また、非常に見ていて歯がゆかったのが、セカンドボールがほとんどマイボールにならなかったことと、相手ボールをまったく奪えなかったこと。 これは、覇気の問題だと思う。 甲府の選手は運動量豊富に走り回り、セカンドボールをものにしていた。 唯一、柏木だけは覇気が感じられた。一人で2点返したと言っていい。 非常に芸達者な甲府のマスコット。レッズ応援席にもサービスしていた。 ![]() 国立に表示される甲府のチーム紹介! ![]() 思えば、レッズについて語るのは2ヶ月ぶりだ。 監督は続投しているがこの間にいろいろなことが起きた。 まず、キーパーとFWが変わった。 キーパーとFWを変えれば、すぐにでも中位に行くという当ブログで主張していた予言は当たった!?と思う。 守備が安定し不用意な失点がなくなると、徐々に勝ち点を上げられるようになっていった。 柏木の復調と、直輝の活躍により、念願の勝利も手に入れられた。 そして、ペトロヴィッチ監督の選手起用もなかなかよくなってきた(あくまで選手起用の部分)。 昨日の甲府戦のスタメンは、直輝がトップ下で多くのサポーターが望むものだっただろうし、選手交代も、昨日のは仕方なかったと思う。 直輝→マゾーラ (甲府に真ん中を固められていたので直輝が生きる場所はなかった) ランコ→セルヒオ (ランコはここ数週間不調が続いている。来日当初の動きが感じられない) 啓太→マルシオ (啓太は良くなかった。失点にも責任がある) ![]() ![]() 今回の甲府戦は非常に重要な意味をもつ試合だった。 ペトロヴィッチ監督は、わかっているのだろうか。 「特に後ろのラインの選手はよくなかったと思う。事前に相手の戦い方を分析した中で、ハーフナー(マイク)にボールを集めて、そこから落として違う選手が走り抜ける。その点についてボールが入ってもしっかりとマークに付いていくトレーニングをしてきた。」 だから、サイドで数的有利をつくられてワンツーで抜けられてしまっても、誰も峻希についていかなかったのか・・・。 ハーフナーに集めずに、DF裏への縦ポンと、サイドの崩しばかりだったのだ。 「若い選手がいるということも関わっていると思う。新潟戦でいい試合をしたが、いい試合をした後でいつもあまりよくない。波が大きい。アカデミーから多くの選手が上がってきており、波が大きいことが理解できると思う」 むしろ、不調なときは若い選手を見殺しにし、いいときは頼りきりなベテランの選手が問題だと思う。 「「前からプレスを掛けて出来るだけ多くの1対1を作ると、マゾーラ、ランコ(デスポトビッチ)、途中ならマゾーラとセルヒオ(エスクデロ)、田中と原口で1対1の場面が増えるように意図していた。しかし、(意図していたが)内容はよくなかった。」 原口もマゾーラも、まったくドリブルで状況を打開出来なかった。なぜなら、1対1の状況はまったく作り出せず、ドリブルをしようとすると1対多になってしまいボールロストしてばかりだった。むしろ狙われてしまったのだ。 今の状況は、フィンケ監督が夏場に連敗したときと似ている。 浦和レッズの戦術は研究しつくされてしまったのだ。 選手が考えた去年の戦術のゴール前の素早いパス交換も、ペトロヴィッチ監督の一対一のドリブル突破も、封じられてしまう可能性が高い。 また、マンツーマン、高いラインの守備の弱点もつかれ始めている。 打開策は本当はいくつもある。 セットプレー(マルシオが復活すれば)、ボランチのゴール前への飛び込み(細貝や阿部のように)、FW(前線の連動したプレス)、そしてなでしこジャパンのように、チームへの献身、豊富な運動量、あきらめない気持ち。 選手起用で言えば、梅崎選手と小島選手をぜひ起用してほしい。 浦和レッズは、ドロ沼にはまるか、急上昇するか、その分岐点にいる気がしてならない。 モチベーションを上げることが大切なのだが、上に立つ監督が公共で選手を批判していてはそれも望めないか・・・。 →にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
にほんブログ村 女子サッカーブログ 本日未明に行われたワールドカップドイツ大会決勝戦。 なでしこジャパン、サッカー女子日本代表は、FIFAランキング1位のアメリカと対戦し、PK戦の末勝利し、悲願のワールドカップ優勝を果たした。 あまりのことに、 正直言ってまだ実感がわかない。 日本がワールドカップで優勝するなんてころがあるなんて。 FIFAランキングは4位とはいえちょっと前になったばかり。 女子は上位3チームの実力が4位以下を引き離していたから、検討して上位3チームの一つを破って3位になることはあっても、ドイツとアメリカに勝って優勝するなんてことはまだありえないと思っていた。 (直前の親善試合の結果などからもそこまで強くなかった) 男子のチームもそうだが、なでしこジャパンは、この大会に入ってから強くなっていった。 ・・・・・ 日本の決勝戦のメンバーはスウェーデン戦と同じメンバーだった。 布陣は佐々木監督就任依頼採用しているフラットの4-4-2。 =====安藤==川澄======= =宮間=阪口==澤===大野== =鮫島=熊谷=岩清水=近賀== ========海堀========== 試合開始15分はアメリカの猛攻。 日本の得意とするボールポゼッションをアメリカがやってきた。 パスを回し、サイドチェンジで崩してから、サイドをえぐって何度も日本ゴールに迫った。 前線からのプレスもボールを散らされてかからず、特に澤が狙われて、澤から出るパスはことごとく奪われた。 (特に7 ボックス) これまでのチームとはレベルが違った。 日本はテクニックでもかなわず、ボールを保持することができず、奪うことも出来なかった。 防戦一方だったが、全員でよく守り、前半を0-0でしのいだ。 後半はやっと日本も調子を出し始めてきた。 そこで、日本は勝負に出て交代。 7 安藤梢 → 17 永里優季(後半21分) 11 大野忍 → 18 丸山桂里奈(後半21分) =====丸山==永里======= =宮間=阪口==澤===川澄== =鮫島=熊谷=岩清水=近賀== ========海堀========== ところがその直後、前掛かりになったところを、永里がボールをキープしたところを囲まれてしまい、奪われ、一気にカウンターされてアメリカに先制されてしまった。 一進一退の攻防を繰り返していたが、永里からのセンタリングをゴール前で、丸山選手が潰れて、こぼれ球を詰めていた宮間選手が押し込んだ。 ・・・・・・ 延長戦、これまでと違い、身体を寄せるのが間に合わずセンタリングをフリーであげさせてしまう場面が多くなっていたが、ついに右サイドを崩されて、ゴール前のアメリカのエースワンバックに渡って決められてしまう。 さすがに、これで無理だろうと思っていた延長戦終了間際、宮間のコーナーキックを澤がニアーで合わせてゴール!! あのダイレクトプレーは、男子でもできる人はいないだろう。 このワールドカップで、なでしこは12得点をあげたそうだが、みな決して簡単なシュートではなかった。一人一人、高いレベルの技術をもっているのに驚いた。 澤は、大会得点王とMVPを獲得。これもすごいことだ。 だがもう一つ、特筆すべきは、宮間あや選手だ。 アメリカ戦の2得点は宮間選手がからんでいるし、おそらく全得点のほとんどにからんでいるだろう。なでしこジャパンは、パスワークと全員守備が注目されているが、もう一つの見逃せない武器がセットプレー、宮間あやのキック力なのだ。彼女なしに、優勝はなかった。 最後に、ほとんど目立たなかったが、 延長終了間際、丸山に変わって「20 岩渕真奈」が投入された。 時間稼ぎという意味もあるし、PK戦でけらせるために交代したということもあるだろう。 だが、「なでしこ力」を読んでいると、ははあと思う。 まず岩渕は出ると何かを引き起こすスター性をもっている選手なのだ。 そして、間違いなく、次の世代の中心選手なのだ。 サッカーは野球よりも選手生命が短いから、世代交代をいかにうまくやるかが重要だ。スーパースターの澤もできて次の大会までだ。決勝の雰囲気を少しでも経験させ、次の世代につないだのだろう。 (そういう意味では、20歳の熊谷紗季選手をCBに抜擢したのもきちんと次世代を見越してのことだろう。前回の大会でそれまで不動のCBだった磯崎が引退した。その当時まだ若かった岩清水が今回は中心となっている。そうやって引き継がれていく) ・・・・ PK戦。 円陣を組んだなでしこジャパンには、なぜか笑顔が見られた。 中心で一番、佐々木監督が笑っていた。 アメリカの一人目、入ったかと思われたが、海堀は足にあてて防いだ。 対する日本は宮間は、キーパーの動きを見切って、人を喰ったようなコロコロシュートを決めた。 これで完全に日本ペースとなった。 アメリカの二人目は、あきらかに力んでいてゴールのはるか上へふかしてしまう。 ここで日本が決めれば圧倒的優位となるが、永里はあきらかに緊張していて力のないキックはGKに止められてしまう。 三人目、海堀は完全に読んで止めたのに対し、日本のキッカー阪口は落ち着いてゴールネットを揺らした。 四人目のアメリカのキッカーはワンバック。 まったく助走つけずに、豪快に決める。 日本のキッカーは、浦和レッズレディース(大会後にフランクフルトに移籍予定)の熊谷紗季選手。緊張した顔が大写しになる。 助走に入って見事に決める。 その瞬間、日本のワールドカップ優勝という歴史的快挙が現実となった。 最後まで高いレベルのサッカーを世界に見せつけたなでしこジャパン。 日本中が、女子サッカーに注目した。 ・・・・ なでしこジャパンの選手はほとんどが、プレナスなでしこリーグという女子プロリーグで試合をしている。 だがそこでプレーする選手のほとんどはプロではない。 なでしこジャパンに選ばれる選手でさえ、なかなかプロ契約できないのが現実なのだ。 そういう選手は、昼間は普通の会社に通ったり、バイトしたりして、夜に練習するという生活を送っている。 もっともっと、女子サッカーの人気が高くなり、環境が整備されれば、日本女子サッカーは世界の強豪として長く君臨できるだろう。 ぜひ、ご近所でなでしこリーグの試合があるときには、見に行ってあげてください。 なでしこジャパンのようなとは言わないまでも、女子ならではの面白い試合やっていますよ!! なでしこリーグ試合日程 http://match.nadeshikoleague.jp/2011/nadeshiko/match/index.html ツイッターより 鮫島彩選手 決勝戦たくさんのご声援をありがとうございました!!なでしこジャパンを応援してくださった皆さんと一緒に取った金メダルです。また、今大会ツイッターを通して支えてくださった方々本当にありがとうございました。次の目標に向かってまたチャレンジしていきたいと思います!! まるかり(丸山選手) marukarichan11 まるかり ブログ更新しました→s.ameblo.jp/karina14/ 熊谷紗希選手 kumagai1017 熊谷紗希 みなさん、応援ありがとうございました。優勝できたのもみなさんのおかげです☆ またここからさらにレベルアップして、さらに高いレベルで戦えるようにチャレンジし続けます。さー、勝負はここからです。また、頑張ります。 →にほんブログ村 なでしこ女子サッカーブログ にほんブログ村 →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
にほんブログ村 サッカーブログ ドイツで行われているワールドカップで、なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)は、準々決勝でスウェーデンを破り、決勝進出を決めた!! 先日のドイツ戦の初勝利に続く快挙だ! 早朝にかけてのフジテレビで見たとき、ここまでの歩みを思うとこみ上げるものがあった。 ・・・・ 北京オリンピックや前回のワールドカップ。 アジアで勝てるようになった日本に立ちはだかったのは、フィジカルで圧倒的な優位に立つヨーロッパ勢だった。 世界ランキング1位のアメリカ、W杯3連覇のドイツ、今回のスウェーデン、イングランド、オーストラリアやニュージーランドでさえ、楽に勝てる相手ではなかった。 北京では、ノルウェーを破って、初のベスト4となるが、やはりアメリカとドイツには相手にならずに、メダルに手が届かなかった。 なでしこジャパンが、世界に対抗できるようになるためには、フィジカルの強い相手にどのように対抗するのかがテーマだったといってもよい。 ・・・・ 北京オリンピックで、メダルに届かなかったとき、佐々木監督はこう言ったと言われている。 「今回4位だが、上位3チームはいずれも優勝を狙っていた。うちだけが、ベスト4が目標だった。だから勝てなかった。だから、なでしこジャパンは世界一をめざす」 当時の上位3チーム(アメリカ、ドイツ、ブラジル)との実力差から言ったら、無謀と言っていい発言だった。 だが、この時から、なでしこジャパンの目標は実は世界一だったのだ。 ・・・・ なでしこジャパンの本当の強さの秘訣は、この指揮官にあると思っている。 世界一になるために、北京オリンピックの直後から、選手発掘をはじめ綿密な準備を始めたのだ。 選手ということでいえば、経験を積んで不動のレギュラーとなった岩清水とともに、守備の要としてCBでコンビを組んだのは、浦和レッズレディースの熊谷紗季選手。なんとまだ20歳だ。 もともと、熊谷選手は、ボランチの選手。日本代表や世代別の代表には選ばれていたが、一年前はフル代表でレギュラーをとれる選手ではなかった。だが、その日本人離れしたフィジカルに注目してCBに抜擢。 見事にレギュラーをつかんでいる。 GKも今回は、海堀がレギュラーをつかんだが、前回は山郷(浦和)、その前は福元が不動のレギュラーだった。特徴の異なる3人の選手がしのぎを削っている。 一番レギュラーが決まっていないのが、左サイドバック。 ここは、攻撃が得意な鮫島がレギュラーとなり、見事に大活躍した。 右サイドは不動の近賀。だが、その前の右SHには大野。 大野は、これまでCFだったが、今回はCFが安藤で大野が右SH。 これが大当りで両方の特徴が生きた。 ボランチは、澤と阪口。この二人は、佐々木監督が就任依頼の不動のレギュラーで連携はばっちりだ。 左サイドも不動で、フリーキックの名手の宮間。 安藤とコンビを組むCFは、永里。 今年ドイツに渡り、チームのエースとして女子のチャンピオンズリーグで、決勝進出した。 だが、このスウェーデン戦に関しては、その永里を下げて、川澄奈穂美。 それが大当りした。 このように、佐々木監督は、このワールドカップにおいて、控え選手も含めて、それぞれのポジションのベストメンバーを揃えたのだ。その中には、本来のポジションでないのに、コンバートしてそろえたメンバーも含む。 はっきりいって、レッズレディースの試合はよく見に行っていたが、川澄奈穂美という選手はそんなに印象がない。点を取られたという印象もない。 どうして、そんな選手を見出し、大一番で切り札として使えるのだろう。 また、北京のあと、なでしこジャパンの選手は、大量に海外に進出した。行った先は、アメリカとドイツのプロサッカーリーグだ。そこで、常に両国の選手とやりあうことで、フィジカルの強い相手に対する苦手意識も払拭されたのだろう。 佐々木監督の選手の洞察力はものすごいものがある。 (よく佐々木監督は駒場競技場で見かけた) ・・・・ そんな佐々木監督の著書が 「なでしこ力」 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3787133 そんな経緯が詳しく書かれている。 また、女子の部下がいて、モチベーションを高められなくて困ってる男の人もこの本は参考になると思う。 「なでしこジャパンは、2011年、チーム結成30年の節目の年を迎えた。 僕は、コーチとして2年間、監督としての3年間で、彼女たちを通じて日本の女性に備わる様々なパワーをたくさん知ることができた。 そして、これらの力がすべて100%発揮されたら、今年6~7月に行われる女子ワールドカップ・ドイツ大会で、なでしこジャパンは世界の頂点に立てるのではないかと、僕は今本気で感じている」 これは今のインタビューではない、今年1月に発売された、「なでしこ力」のまえがきに書いてある言葉なのだ。 ・・・・ なでしこジャパンのサッカーは、一言でいえばパスサッカー。 世界で、「バルサ」のサッカーのようだと賞賛されているが、実際にスウェーデン戦をみてびっくりした。 北京五輪の頃と比べて、格段に進歩していた。 あの当時から、パスワークのサッカーだったが、バルサのようだと言っていいほどの高みまで上り詰めていると言えるくらいになっていた。 攻撃面では、全体をコンパクトに保ち、パスで崩す。 また、一人一人がテクニックに優れて、ボールを奪われない。 そしてパスを高い位置で奪われても、すぐにFWが奪い返す。 守備面では、FWが前線から運動量多く激しくチェックをかけて、得意のロングボールを蹴らせなかった。 フィジカルの強いチームが得意としているのが、ロングボールから、サイドを突破してセンタリングを上げて、中央の高い選手がゴールを決めるという、速くて力強い攻撃。この攻撃を出させてしまったら、止めることは不可能だろう。 スウェーデン戦では、一度も相手にこの形を作らせなかった。前線で、ボールをもった相手に対してチェーシングして数的有利をつくり奪い返した。 豊富なスタミナとチームの連携がなければできないこと。 まさに、オシム監督が目指した、ポゼッションサッカーなのだ。 ・・・・ ドイツ戦のヒロインは丸山。 スウェーデン戦のヒロインは川澄。 出番がなかった選手が出てきて結果を出している。 決勝では、個人的な希望は、潰れやくとしてこれまで影で得点に貢献している安藤選手に、ゴールを決めてもらいたい。 男子ワールドカップの決勝戦は、スペイン対オランダ。 豪快で力強いオランダのサッカーはアメリカ、パスワークのスペインは日本。 非常に楽しみだ。 ぜひとも、夢の世界の頂点へ!! →にほんブログ村 サッカーブログ にほんブログ村 →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ 本来、2節で行われるはずだった、ガンバ大阪戦は1-1のドローとなった。 昨日の試合はいろいろな見方ができると思う。 現在、降格圏にいるチーム状況からしたら、上位のガンバ大阪によくぞ追いついたという見方ができる。 純粋に昨日の試合だけを見たら、決定機は浦和の方が多かったから、あのうちの1本でも入っていれば勝てた試合だっただろう。また、降格圏を脱出するためには、相手がどこだろうと勝っていかなければいけなかったともいえる。 采配にしても、賛否両方の見方ができる。 試合に出ていたメンバーよりもベンチの攻撃陣の方が豪華で、実際に交代で入ってからチームが激変したことからも、スタメンの選び方はあっていたのだろうかという疑問がある。 ただし、あの後半ラスト20分間のサッカーを試合開始直後からやっていたら、逆にガンバにやられていたのではないかという見方もできる。攻撃的にくるガンバの攻撃を守りきり、足がとまる後半のラストに勝負をかけるというのはゲームプランとしては間違っていないし、昨日の試合を見る限り有効であった。 昨日の試合は、ガンバのキーマンである遠藤を前半はきちんと押さえて、ガンバの攻撃を封じた。そのかわりに、攻撃参加が自重され前線の4人で攻撃せざるを得なかった。ボランチのどちらかか、サイドバックが攻撃参加をしなければガンバから得点を奪うのは難しかった。だが、勝負を考えたときには前半の早い時間帯に先制点を与えて試合を壊さなかったのはよかったのではないか。 失点は痛かった。 後半、直輝、柏木、マゾーラが入ってからは、パスワークとコンビネーションで崩すサッカーとなり、見ていて本当に面白かった。 原口のヘディングシュートで同点。スタジアムは押せ押せムードで一体感が生まれた。もう一点いけそうな状況だった。こういう試合ならば、観客数増となるだろう。 このように、結果自体は非常によかった。 采配面の不満は、「達也→梅崎」があってもよかったのではないかくらい。それも大きな問題ではない。 ただし、一連のこういう流れについて、誰が責任もってやっているのかという部分が非常に問題があると思う。 どうも選手のインタビューを聞いていると、戦術について監督からの指示はなく選手同士で話し合って修正したり、攻撃の形を作っているようだ。結果オーライだが、うまくいかなかったときが怖い。 (流れを変えたのは、監督から冷遇されている直輝だ) 後半のあのサッカーをやるためには、ものすごくスタミナが必要だ。そのためにフィンケ監督はシーズン開始前のキャンプで徹底的な体力をつけるトレーニングを行なった。それでも、夏の期間はスタミナがもたなかった。 今年は、体力をつけるトレーニングもやっていないし、(監督の目指すサッカーでないので)コンビネーションの練習もやっていないだろう。これまでの遺産でなんとかやっている感じだ。 すじが遠っていないのだ。 エジミウソンの移籍にしてもそうだ。 サポーターは非常に戸惑っているのではないか。 昨日のお別れ会で、これまでチームに貢献してくれたエジミウソンに感謝の気持ちはあれだけ大きかった。 だが、ではエジミウソンをあれだけ批判した人たち(このブログも含む^^)は悪人なのか?その人たちが追い出したのか? 問題の核心がごまかされているのだ。 問題の核心は、 成績や適性やコンディションからいったら、スタメンで出ない方がいいエジミウソンがレギュラーで出続けていたこと。 エジミウソンが憎いとか嫌いとかが問題ではなかったはず。 なぜ「使うの?」という監督やチームに対する疑問だったのだ。 なのに、その問題は奇妙に覆い隠されたまま、 「エジミウソンが中東に移籍します」→「本人は行きたくない」(サポーターのせい?)→「移籍と同時に新しい外国人の加入も決定していますよ」(先方のチームから急遽打診があったのに?)というおかしな現象が起きている。 一番の問題(や責任)を曖昧にする形で、エジミウソンが移籍させ、新しい助っ人外国人を獲得したという強引な手法。 しかも、MDPの柱谷GMと監督のインタビューをみて唖然。。。 今回のランコ選手選出の経緯については、GMがリストアップした選手のリストのなかから、監督が決定したというのだが・・・。 「私は、候補に挙がった何人かのヨーロッパの選手全員と電話で話をしました。自分が求めるものは、日本でプレーをしたいという気持ちがあるかどうかです。「少し考えたい」という選手がほとんどで、私は「考えるならこなくていい」と言って、電話を切りました。浦和レッズでプレーすることに興味があって、いますぐに来たい、という反応をしたのがデスポトヴィッチでした。」(MDPより) もちろん、ランコ選手の決意は素晴らしいと思うし、チャンスをつかむというのはこういうことだと思う。 これも結果オーライなことになりそうな気がする。ランコ選手は、ゴール前でゴールに絡む選手なので、きっとレッズに合うだろう。経歴も戦績もJリーグなら申し分ない! ただ、バルサの監督が言うならわかるが、うちはできるだけいい選手に、頭下げてでも来てもらいたい立場だと思う。断ってしまった選手には、どんな選手がいたのだろうか・・・。 ![]() →にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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