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喰う・遊・学・夢・想う・・・２１世紀型のアントレ・マーケターのすすめ！！ 大人の“心の止まり木”を一緒に探す街角プチ旅に出ませんか? ・日本を変える志を持つ学生を教える手弁当の寺子屋塾の塾長のつれづれ探険日誌です ちょとした心の「清涼剤」を持ってますか? 私もマーケティングを学び３０年、随分失敗を重ねてきました。毎日のストレスも・・ ちょっと心の冒険に出かけましょう。好奇心をもって大人の隠れ家・止まり木を探しましょう！ 賢人たちから学んだ今日の一言も毎週紹介しましょう。過去のメルマガは以下のとおり ■ 読むだけで自然身につくマーケィング発想法です。 ■ 発行者：「アントレプレナー塾」塾長 三丘 大詩（みつおか ひろし） ■ 発行周期: ごめんなさい 現在休業中 ■購読料:無料 ■ メルマガバックナンバー：左のアイコンから入ってください ■
2009.05.12
テーマ：■今日のシアワセ■
カテゴリ：B級グルメ
江戸前はアナゴに限る しかも羽田沖が極上である。
アナゴ寿司といえば、根津の池乃が最高である。
羽田沖で獲れたアナゴしか使わない。しかも甘辛く煮詰めるツメが アナゴの出汁が効いて、もう最高に美味。寿司目飯もいい。 ここのアナゴ寿司は日持ちがする。だから海外へのお土産にも最適である。
急に羽田沖のアナゴが食べたくなった。 羽田の渡しの名残が残る穴森駅で降りる。昔の漁師町である。
まだ店は開いていないので、重の湯、玉の湯と銭湯意のはしご。
５時半に食通「ゆたか」に行く。 なんとすでに満員御礼。老夫婦が待っている。
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