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2007/05/24
テーマ：大好き！デジカメ！(1772)
カテゴリ：デジタル カメラ
21日、久々に購入履歴のレビューを一気に書きました。
振り返ってみると、通販で失敗したものは記憶にありません。思いきって買っているようにも見えるかもしれませんが、それでも買うまではかなり下調べはします。 いろいろ書いて、最後に迷ったのは30D。  まだ十分テスト撮影していないので、まだ、商品に関するレビューは書けない。 ショップについては前述のいきさつ(Part4まであり、長いです)があったので、星１つにしようかと思ったのですが、その前にショップに連絡を取ってみました。 メールには、娘の運動会で使えるように注文、即日入金したのに、ショップの都合で間に合わず、不満な買い物だったということを書きました。 注文殺到のため、発送が遅れます、というのは、プロとして恥ずかしい言い訳だと思うのです。注文に対応しきれず、送れないというのは仕事ができないことを公言しているようなものです。 プロならば、需要と供給のバランスを見て、仕事の振り分けを考えるべきで、休みを返上したり、臨時に人を雇って、約束の時間内での発送に尽力すべきではないでしょうか。それが僕が考える「仕事」というものです。 僕が言っていることは厳しすぎるでしょうかね。 仕事というのは絶えず、「結果」だけが求められるのです。そのゴールへ向かうためにボトルネックを探し、工夫や努力をするのは当たり前のことだと思うのです。 ちなみに生産性と生産性を脅かすボトルネックの対処の仕方についてはこの本に書かれています。ビジネス書の名著だと思います。一読の価値あり！！  ザ・ゴール お詫びの印として、次回有効の1000円の割引券が入っていましたが、購入後、価格をチェックしたら、約4000円下がっており、運動会に間に合わないのなら、価格見定めて買いたかったと、偽らざる心情も書きました。 もっと丁寧な書き方にしたつもりですが、率直に怒りは見えるように伝えました。 これで返信がないのなら、こちらも心置きなく、レビューに書ける。これまでショップの評価点は3が最低ライン。やっぱり、悪い評価を入れるのに、いい気持ちはしません。 採点基準はあくまでも感覚的ですが、以下の通りです。 5点 激安、連絡と発送迅速 4点 激安、連絡はマメにもらったが、商品到着にはやや時間がかかった 3点 激安、連絡は最低限、商品到着に1週間以上 購入履歴からの買い物がアフィリエイトポイントになることを考えれば、悪い評価を下すことは購買意欲をそぐことになるわけで、こちらにまったくプラスにはなりません。しかし、自分なりに正当に評価しなければ、僕のブログの信頼に関わる問題だと思います。 さて、メールの返信は思った以上に早く届きました。 隠れ家特集 去年の日記は？ 楽天で探す！
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