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ひたちなか市において、行政的にいろいろやって欲しいことがあっても、財源がなければ何もできません。2007年9月8日の朝日新聞によると、
市区町村3割、借金苦 自治体の収入に対する実質的な借金返済額の割合を示す「実質公債費比率」が18%以上となり、地方債発行に都道府県の許可を必要とする市区町村が全国で501にのぼることが7日、総務省の集計で分かった。 実質公債費比率が高い20市町村(速報値) 長野県王滝村 42.2% 北海道夕張市 38.1% 北海道歌志内市 35.3% 北海道上砂側町 33.0% 沖縄県座間味村 30.7% 北海道浜頓別町 30.5% 鳥取県日野町 30.2% 山形県新庄市 30.1% 福島県泉崎村 30.0% 福島県双葉町 30.0% 兵庫県香美町 29.4% 沖縄県伊平屋村 29.3% 北海道中頓別町 28.6% 北海道洞爺湖町 28.1% 北海道赤平市 27.9% 長野県泰阜村 27.8% 長野県平谷村 27.7% 北海道三笠市 27.4% 高知県安芸市 27.0% 島根県飯南町 26.9% とのことです。一方、ひたちなか市は、2007年3月13日の市議会における財務部長の答弁を要約すると、 ・2006年度末における市債残高見込みは、一般会計・特別会計全体で、1037億円 ・実質公債費比率は、16.6%で県内32市中22位。県内平均を1.6ポイント上回っている。 協議団体から許可団体に移行する18%まで、あまり余裕はない。 ・今後の市債残高の推移は、2011年度にピークを迎え、その後減少すると想定している。 です。 財政的に余裕があるわけではないけれど、許される範囲で費用を前借しながら、いろいろな整備を進めている状況なのだと理解します。逆に言えば、今以上のペースでいろいろ整備したいと思っても、お金のかかることはできないということですよね。 ちなみに、 質問1:日本で一番、実質公債費比率が低い市町村はどこか? 質問2:財政破綻した夕張市の借金は、市民が全員、市外に転居してしまったらどうなるか? はどうなのかと思うのですが、御存知がいらっしゃいましたら教えて頂ければと有難く存じます。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |