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「ろうを生きる難聴をいきる」のTV放送で、
昭和大学病院の3月から聴覚障害者専用の内科外来を紹介していました。 毎日というわけではないけれど、手話のできるボランティアがいて、 診察室以外(手話通訳希望は診察室も)は、一日付き添ってくれるようです。 筆談が希望の方には筆談ができるように、筆談器を持ち歩いています。 驚いたのは、薬剤師さんも手話で薬の説明ができること。 あと、パソコンでナビゲーターシステムを開発中。 「どうしましたか」と、医者がマイクに言えば、 それが文字表示され、手話画像になってでてくるというものです。 患者さんも、どこが痛いというのを、パソコン画面で選択していき、 コミュニケーションのサポートにもなるようになっています。 今は限られた時間しか診察していませんが、初の試みのこの取り組みが、全国に広がってくれるといいですね(*^_^*) ところで、その後の、「手話ニュース」は、どうして、、、 どうして明日の天気だけは文字なしなの?? 比べて覚えられないじゃない!! それに続き、NHKの手話も見ました。 林家正蔵さんの手話高座もなかなかです。 林家さんのつたない手話に癒されます(笑) 体当たり手話は面白いです。 今日は林家さんがね、、「私は頭が悪い」を「私は天才」って手話にしました。 林家さん、スベリです。 ただ、早瀬さんの手話のスピードは単語単語が速すぎるでしょうよ。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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