004870 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

kgorjgrのブログ

kgorjgrのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

kgorjgr

kgorjgr

カレンダー

楽天カード

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

フリーページ

ニューストピックス

2015.02.11
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

雨天に写真撮影する時のちょっとしたコツ


梅雨になると外出するのが億劫になりがち。普段から写真を撮って歩くのが好きでも、雨の日ばかりは出かけないことが多いのでは?


でも、雨の日だからこそ撮影できることがたくさんあるんです!


雨の日の撮影に必要なアイテム


まずは濡れない準備からはじめよう。準備したいのはこんなモノ。


カメラ ケース 防水


カメラ用のレインカバーや防水ケースがあれば、雨を気にせず撮影ができる。「そこまでしなくても・・・」という人は、カメラが濡れたとき用のタオルを準備しておこう。


【レインコート】


しゃがんだり、かがんだり、どんな格好で撮るかわからない。雨で濡れることが気にならないようにレインコートを準備しよう。また、長靴をはいていれば水たまりも気にならずに済む。


カメラスタンド 三脚


旅行やイベントの際、記念写真やスローシャッターでの撮影に便利です。


【透明のビニール傘】


透明のビニール傘なら光を通すので、被写体が近いときに影にならないのでおすすめ。



★★海や川などの水中でデジカメを使いたいと思ったら、防水のデジカメに買い換える。または、高い専用の防水ケースを買わないといけなかったりと、今まで諦めていた方に朗報です。

★★この「デジカメ用防水ケース」を使用すれば、お使いのデジタルカメラを入れるだけで簡単に防水デジカメ化することが可能です。

★★装着方法はケースに入れて、留め具を固定、あとはネジを締めれば完成です。 機能面では水中20mまで対応しているので通常の海水浴などでは十分使用できます。

★★海水浴などの水中でカメラ 防水ケース使用から、雪、砂埃、雨天時など幅広く使用可能です。 また、デジタルカメラの他にもiPhoneなどの携帯電話、財布などの貴重品を入れてもOKです。


雨の日の撮影で注意しておきたいポイント


雨の日は晴天時に比べて薄暗いので、オートで撮影しているとシャッタースピードが遅くなる傾向にある。


シャッタースピードが遅くなると手ブレが起こりやすくなる。せっかくいい被写体を見つけても台無しだ。


また、水たまりなどを撮るときに気をつけたいのが写り込み。撮影している自分が被写体に映り込んでしまうと、雰囲気がなくなってしまう。


http://keikosatomi.seesaa.net/article/413831086.html


http://gjerigdr.exblog.jp/23469072/







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.02.11 17:26:48
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.