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こんにちは~ おげんきですか?
ここでお会いできたのも何かの縁ですね。 よろしければ、すこしお立ち寄りください^^ ところで石・・・ 宝石 ジュエリー パワーストーン いろいろな言われ方がありますが 興味おありでしょうか? 石は、永い永い時間を経て、地上に また海上に出てきてくれています。 私は、とても この石たちに惹かれるものがあります。 手のひらにのせて、転がしてみたり、 にぎってみたり、見つめてみたりすると、 反応してくれるような気がします。 ひとつひとつに、その石たちのお話(エピソード)があるんですよ。 人間と同じですね。 石たちのささやきに耳をかたむけてみませんか? パワーストーンたちからのメッセージを 受け取って ご自分にぴったりの石をさがしてみてください。 同じような石でも それぞれ個性豊かです。 きっと みつかりますよ。 今のあなたにぴったりの石・・ 石、ただの石といってしまえば、それまでになってしまうんですが・・・ 本来持っているパワーを引き出すようにすれば、 それはあなたにとっての 心の薬、勇気のもとになってくれるということです。 お願いしたい、祈りたい,癒されたいと純粋に思えるのであれば、 誰でもそのパワーを引き出すことができます。 あなたの気持ちを石に注ぎ込むと、 石の中で本来のパワーが目覚めてくるのです。 本来のパワーが目覚め、パワーがみなぎり、 あなたのよびかけに応えてくれるのです。 そして、あなたをより高める力を貸してくれるのです。 とにかく、ご自分と石を信じること、 心のよりどころとして、 そして、お悩みに対して実行です^^ ご自分で実行したという充実感があれば きっと、自分の納得できる結果があるかと思います 今まで、悩んでいたこととか、 ちょっと避けて通りたいけど避けられないこととか あるのでしたら、石に力を借りてみるのもいいのではないでしょうか。 いろいろ、石によって得意分野が変わってきますので、 そのお悩みと石の性質と、あと あなたのフィーリングで どの石にお願いするのか 決めればいいかと思います。 aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
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テーマ:宝石
カテゴリ:風水・パワーストーン
風水・真珠のもたらされるパワーは・・・
・内面的な魅力をひきだす ・恋愛運 ・金運 ・安産 ・解毒・解熱 ・不老長寿 淡水パールは愛情を高めるパワーが強力になります。日常的に身につけると効果的です。 粉にして飲用するといつまでも不老で美しくあるという真珠の薬効も 中国では古くから信じられており、楊貴妃も口に含んで唾液で飲み下していたのでそれが美容にとてもよかったのだといわれています。 《種類》 ピンクパール・・パールの中でも女性の運や容姿をきれいにするパワー抜群 ゴールドパール・・女性の運を豊かにする。金運パワーが一番強い。 ブラックパール・・ステータスを上げると同時に芯の強さも鍛えてくれる。金運体質効果あり ピンクパール ゴールドパール ブラックパール 《パールの歴史》 三大宝石(ダイヤモンド、パール、エメラルド) 五大宝石(ダイヤモンド、パール、エメラルド、サファイア、ルビー) に堂々とランクされている唯一の有機物です。 無機質の鉱物とは質が異なりますので、厳密にいえば「宝石」ではありません。 しかしながら、この温かさ、優雅さ、美しさなど、女性のシンボルとして、 他の宝石の追随を許さない気品と輝きを、人々は一級の宝石として 大切に守ってきました。 「神の涙」や「月の雫」にもたとえられ、 「宝石のクィーン」として女性や水、月のシンボルとされてきました。 ダイヤモンドが太陽にシンボライズされ、王の象徴だったのに対しまして 真珠は月をシンボルとし、女王(王妃)の象徴でした。 占星術でもダイヤモンドとアポロン(太陽神)、真珠とアルテミス(月の女神)が 守護神と守護石の関係で、ダイヤモンドが男性の象徴、真珠は女性の象徴と なっています。 月は潮の満ち引きを左右することから、女性特有の生理や出産など、 生命との強烈な関わりを印象づけられています。 真珠は、貝の中に入った異物から身を守るために、自らの分泌物で包み込んで できたものです。 “抵抗と苦しみ”の過程を乗り越えて誕生した強さを持つ宝石です。 その反面、傷つきやすく、はかなげなところが魅力となっています。 自らの痛みを美しい輝きに変えていく、真珠貝の辛抱強さと、その命の中に 悲しみを喜びに変える女性の力を重ね合わせて、気品と富(心・財)のシンボル としてきました。 富の象徴の理由のひとつとしては、運がいい=ツキがいい、真珠も人も ツキ(月)に左右されれいるからだという説があります。 昔より、陸の宝を「玉」、海の宝を「珠」とよび、真珠は「白珠」と呼ばれ、 古事記や日本書紀に記されているほか、仏教の経典や伝承にも登場してきます。 古事記の編者の太安万侶の墓から 4粒の真珠が出てきて話題にもなりました。(1979年) 中国の李白は「海底より双珠がでるがこれは大変珍しく、城と取り換えても いいくらい価値のあるもの」とあります。 二つの珠は、ひとつは真珠、もうひとつは珊瑚です。 《真珠の伝説》
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最終更新日
2007年12月28日 05時48分13秒
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