なごなごいーな*のモノ語り

なごなごいーな*のモノ語り

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2024.04.24
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カテゴリ:時事よもやま

発言というのは、その人物のバックグラウンドや過去の発言も鑑みて判断するべきだと思う。複雑な社会を営む人間というものは、その中の住人であり清濁併せ持った生き物だから。
昨日の動画は半分まで文字起こしをしたが、「こんな人物が総理候補なのか」という思いで絶望的な気分になり文字起こしをやめてしまった。
なぜ総理候補が、女性になびきやすい人やゴミ袋にメッセージを書きたがる人・自分より立場が下の人の言葉を何度も確かめもせず断言し、他人を「おまえ」呼ばわりする人なのだろう。国民はあなたのお友達ではない。
現役総理にしろ、外国の皆様の声を聞いているのだ。
この国は病んでいる。
「お前は何を基本的なことを言っているのだ。日本が健全だった過去なんてないだろうが」と笑う皆様は正しい。
何百年も前の過去なら、日本に健全な社会はあったかもしれないが、縄文時代にしろ原始人であったことにしておくのが世界的に出張らないために重要なようだ。


すずぽんの言いたい放題
『河野デジタル担当大臣、デジタル無知もバレる』​  文字起こし
※動画に出てきたわかりにくい言葉には注釈がその都度、書いてあります。


はい、河野大臣がなんと、TwitterーXの仕組みをよくわかっていなかったということが判明する動画が出回ってしまっています。
Xでも僕投稿したんですけど、実際に30秒ぐらいの動画をお見せしようかなと思います。
「Twitterをブロックすると」という動画ですね。


河野大臣
「Twitterをブロックすると国民が情報を見られません。いやいや?お前Twitterの仕組みをわかってねえだろうって。
あの、Twitterっていうのは公開アカウントと鍵付きのアカウントがあって、公開アカウントっていうのはブロックしようが何しようが、ちゃんと見ることができます。
鍵のはその人の了解をみないと。
これなんかね、マスコミで「大臣がブロックすると、大臣が発信している公の情報が見られない」なんていうことを言った新聞記者がいますけど、Twitterの仕組みも分かってないっていうことなんだと思います。
ブロックするとー」

はい、というので、見事に河野さんの性格が出ていますよね。
自分は100%正しいということですよね。
ブロックしたらTwitterは見られません。
当たり前じゃん、ブロックなんだから。
ブロックとミュートの違いが分かっていないんですかというようなレベルの人が、デジタル担当大臣というのですね。

※ブロックはフォロー・フォロワーの関係が解除される。ミュートはフォロー・フォロワーの関係は解除されない、2,014年5月に追加された機能。どちらもTweetを表示させないようにできるがミュートは相手に知られることなく、特定の発言を表示させないようにできる。

屁理屈こねて「ログアウトしたら見えますよ」とか「新しいアカウント作って、ブロックされていない相手は見られますよ」とか、そこまで説明するのならまだしも、そのようには正直受け取れない。
ただ単純に「ブロックしても公開アカウントは見られますから」と「鍵付きが見られないんだよ」と言っている。
なんか、ブロックされたら相手は見られないと言ってくる奴いるけど、Twitterの仕組みを分かってねえのかよ、ということですね。
偉そうに、そう言ってしまっている。
これだけ自信満々に言うと、騙される人も出てきますよね。
あんまりよく分かっていない人とか。

一応、デジタル担当大臣とかちょっと偉そうな肩書も持っていますけど。
ただ結局はそういう肩書きがあっても、大臣として無能であろうと、その場のノリというか、ノリって言ったらあれですけど、いろいろ争いがあって良いポジションに入りたくてとか、それは政治の都合としていろいろあるんでしょうけど。
ただ正直これを見ている限りでは、ブロックとミュートの違いも分かっていないのであれば、一般的な日本人の理解よりも明らかに下ですよね。
ミュートとブロックの違いが分からないんですかと。
俺はブロックしていても、お前らは見られるはずだろうと。
しかも言っていますからね。
今、主張している人にも言われて、記者にも言われてそれで「お前、Twitterの仕組み分かってねえだろう」と。

河野さんは複数回、「ブロックされると発言は見ることができない」ことを指摘されている。
普通複数回、同じことを指摘されたら「あれ?もしかしたら自分はちょっと間違っていたりするのかな。確認してみよう」とかなりませんか。
普通はなるんですけど、河野さんは確認しないんですよ。
なぜかと言ったら、『自分が100%正しいから』。
だから「ワクチンを打ったら、コロナに感染しない」って言い切るわけですよ。
「いや、そんなことないですよ」って指摘したら、ブロックですから。
「俺が正しいに決まってんだろう」と、「何かデマ流してんじゃねえよ」と、見事にその性格が現れている。
ワクチンを通しても、今回のTwitterーXの発言を通してもそうですよね。
自分が間違っているのに、相手が間違っているとして強引に押し通すということで。
だから表立って議論しないっていうのは、河野さんの悪いところではありますよね。
リーダーは満遍なく国民の声を聞くべきだとか、身内には聞こえの良いように言いますけど。
実際は聞くつもりなんかないんですよと。
独裁者気質というところが、すごいよく分かるんじゃないかなと。

でも凄いですよね。
こういうのが大臣やってて、マイナンバーどうたらこうたらとか、マイナンバーとか言うんですよ。
ミュートとブロックの違いが分からないような人が「デジタルがどう」なんだということですね。
反論してくる人を「こいつはデマだ。これは間違いだ」と。
自分が責任を取ると言ったって、取らないしね。
「ヒューマンエラーだ」「所管外だ」「コメントするに値しない」と。
基本的に質問に答えないしと。
河野大臣はかなりやばいんじゃないのというのは、すごい出てきましたよね。
今回のはじめしゃちょーとのコラボを始め、ちょうど中国のロゴが資料に入っていたみたいなこともあり、そこから太陽光関連・再生エネルギー関連で河野さんの実態が表に出てきたりしていると思いますけど。

僕のフォロワーさんはだいぶ前から知っていると思いますけど、世間一般ではそこまで実態は認識していないっていう人が多かったので。
デジタル大臣はTwitterーXのブロックとミュートの違いもよく分かっておりませんという話ですね。
ブロックして国民が見られないって状況なのに「いや、見られるから。何言ってんだ」と、「お前Twitter分かってねえだろう」、でシャットダウンですよ。
やばくないですか、と。
まあなることはないと思いますけど、もし仮に総理大臣とかになったとしたらやばくない?
周りの人もちゃんと、教えてあげなよって感じですよね。
もしかしたら周りもある程度、年齢が行っててあまりデジタルについて分かっていない、デジタルに疎いのかもしれないんですけど。
だとしたらちゃんと、若い層は言ってくださいよと。
けっこうな年齢の人たちが偉そうに、ITだとか昭和の感覚でやってトラブルを起こしまくって。
もうそういう時代じゃないって話も、全くもって聞く耳持たずに、自分たちの疎い知識をもとにいろんな指示を出して現場を掻き乱して。
それで無理難題を押し付け、問題が起こったら「お前らが悪い」ということですね。
無能な人間で、なおかつ自分の間違いを認めない、そして責任は取らない、手柄は全部自分のものだと。
嘘をついてでも喧伝するわりには。
※喧伝とは、世間で喧しく言いふらすこと。
ということで、一番上に立っちゃいけない人間だろうと感じてしまう。
「上司にしたくないタイプ」というコメントが結構届いていましたけど。
まあその一つの材料がまた出てきましたよねということですね。

こうやって、デジタル大臣なのにブロックとミュートの違いがわからないとか、あとだいぶ前なんですけどサイバーセキュリティ担当大臣がUSBを知らないみたいなことがありましたよね。
やばくないですか、USBを知らないって、小学生でも知ってんじゃんという話なんですけど。
それだけ無知な人間が、とりあえず形上はそのポジションに就いて、なんだかよく分からないまま適当な指示を出して掻き乱し、どんどん衰退させてるっていうことですね。
それが一つ、可視化された事例なんじゃないかなと思います。

なので河野さんは性格上、これだけの年齢になってしまったらもう治らないと思います。
これがまだ二十歳だったら、人として更生して改心していく可能性っていうのはあるかもしれませんけど、今いくつか知りませんがずっと半世紀以上このスタイルで、ゴリ押しでパワハラして、堂々と自分が間違ってても「お前が悪い」で押し通してきたような人は、更生はまあ無理でしょうねということ。
だから国民が賢くなって下さいと。
この河野さんの話を聞いたときに「あ、お前嘘ついてんじゃん」って分かるようになって下さいと。
それが大事なんですよという話ですね。
だから「2億人打って1人も死んでない」とか言って、「それ、嘘じゃん」って突っ込めなかった人が多かったからああいうデマが拡散されたんですよ。
「ワクチン打ったらもう感染しません」って嘘じゃんと、「なんでそんなに言い切れるの」という話なんですけど。
河野さんは同じような形で「俺が正しいんだ。デマを流すな」ということですね。
ちょっと前、昨日も河野さんの動画を撮って、河野さんの長い長い言い訳をお見せしましたけど、「自分は関係ありません。安全性とか安全面に関しては審議会の方で判断しているものなので、私はただの運び屋です」ということですね。
河野さんは一番、「ワクチンは安全です」と喧伝していたと思いますけど。
「安全です。反ワクチン のデマに流されないで下さい」ということで、はじめしゃちょーとコラボしてということがありました。

次に4月23日の、参議院財務金融委員会というので、参政党の神谷さんがこういう質問をしています。
はじめしゃちょー初め、いろんなYouTuberとかとコラボして、ワクチンに関して宣伝していたじゃないですか。
そのお金の流れっていうのについて、ちょっと質問しています。

神谷議員
「2021年の3月から9月にかけて、河野大臣がYouTube等で著名人とコラボレーションして、新型コロナワクチン の安全性に関する情報を配信されておられました。
またこの時期に、発信力の高い複数のYouTuberもワクチン接種を推奨する動画を配信していました。
政府がこれらのYouTuberに対して、費用を払って依頼していたのかという指摘があったので、先日厚労省にここでお聞きしたのですね。
厚労省としては予算をかけた広報はしていないという回答だったのですが、政府全体として広報の一環としてこのような施策が行われていたという事実はあるのか。
またはその場合、広報活動にどのくらいの費用が掛かっていたのかその点についてお答えください。

回答者
政府広報室においては、新型コロナワクチン について、ワクチンの特徴や接種の重要性など正しい情報を知っていただくためにYouTuberと、起用者と9本の動画を作成し合計で約3,200万円を支出したところでございます。

はい、と広報室はしっかり9本の動画を3,200万円のお金をかけたと。
なので1本あたり300万円以上ですね、330・340とかそのくらいになると思いますけど。
しっかりとお金をかけてワクチンを打ちましょうという動画を作りましたよという話なんですよね。
それに対して、一応それは公費じゃないかという話ではありますけど、しっかりメリット・デメリットを平等に、フラットに流していたっていうのであればまだしも、正直ワクチンリスクの説明っていうのはあまり納得できない。
「ワクチンを打ちましょう。ワクチンを打って死ぬなんてことは基本的にありません」と。
「隕石が落ちて人類が滅びるくらいの確率です」ということですね。
でも実際、死亡認定は5,601人、因果関係は不明と言われているかもしれませんけど、数字が出ているんで。
人類は500回以上、この二三年で滅びているんですが。

最初と言っていることが大分違うという話じゃないですか。
そういうことを言っておきながらも、100%安全とは言っていないんで、リスクはしっかり説明しましたよっていう顔をしているんですよ。

「つべこべ言わずに打て」とか言ってですよ、「ワクチンによってどうこうなるっていうのは基本的にはありません。仮にあったとしてもしっかりと救済認定がありますんで問題ありません。
心配しなくて良いですという言い方をしてしまった訳何ですよね。
だから明らかに、国民が我が判断するっていうよりかは、誘導していたんですよね。
判断するときの材料っていうので、接種するのに有利な情報ばかり並べて、不利な情報を一切伝えなかった。
それを伝えた上で国民が判断してどうこうなったというのであれば、自己責任っていうのは通るかもしれませんけど。

正直、現状を見ているだけでは詐欺に当たるんじゃないかというレベルに、僕は感じてしまう。
そういう「ワクチンをしっかり打っていきましょう」という広報にお金をかけて、1本あたり300万円以上かけて。
しかも広報室なんで、他にもCMうったりとかいろいろやっているので、明らかに相当お金は廻っています。
だってそういうビジネスだから。
トータルの売り上げ何十兆ですかと、いう話でしょう。
だからそれだけビジネスとして廻っているんで、こんな三千何百万っていうのは、ごくごく一部ですよね。
広報室がYouTuberとコラボして、ちょっと支出したお金ですということで。
そういうものにお金をかけて、僕のみたいな動画は削除されるんですよ。
お金出してくれないんですよ?

お金出さないのは良いけど、削除してデマだって言ってね。
だっておかしいじゃん、僕はワクチン接種したって感染するし感染させるよって言って削除されるんですよ。
で、河野さんは「ワクチン打ったら感染しない」動画で、もう600万回再生以上回っている訳ですよ。
はじめしゃちょーはお金は貰っていないって言ってますけど、動画を撮影するのにお金っていうのはやっぱり掛かるんで。
そういうのを含めて、お金の流れっていうのはどうでしたでしょうねっていう話ですね。
今本当に恐ろしいのは、メディアであったりとか広報の方に一生懸命お金が使われて、公費出あったりとかが使われて、ガンガン喧伝されて偏った情報が世間に蔓延る。
その蔓延った情報をもとに、みんな判断していくというところですね。
その情報を「偏っている」と指摘する人は必然的に少数派になってしまいますので。
それは国民側が鵜呑みにしているからね。

メディアであったりとか、大臣の「2億人打って1人も死んでない」発言とか、そういうのをそのまま鵜呑みにするんで。
「いや、2億人打って1人も死んでないって断定するのは難しくない?」って言っても、「いや、河野大臣が言ってるんだから」と。
「ワクチン担当大臣だよ?何?お前、陰謀論?」みたいな。
なんか、反知性主義とか何とか言うんですよ。
これだから低学歴は低収入は、と言われる訳なんですよね。
※反知性主義とは、知識人や知的活動において「知性は重要ではない」とし、敵対的な嫌悪感を表す言葉。

ただ結局、そういうことを言う人たちも、そういう情報に踊らされていただけなんじゃないかなと言うことを反省する良い機会なんです。
だって河野さんは大臣といえど、Twitterのブロックとミュートも分かんないんですよ。
それはTwitterーXを使っている人だったら、
圧倒的に分かる人の方が多くないかと

ブロックとミュートの違いが分かるでしょう?

是非、河野さんにブロックの説明を聞いた後に「ミュートの説明をして下さい」と言ってみたいんですけど。
どうやって説明するんですかね、認識が逆になってるんですかね。
政府はそういう宣伝をあからさまに行っているっていう。

僕がYouTubeとかいろんな媒体で発信しているときによく届いていたのが、「お前より頭のいい人たちが、集合して結論を出して言っているんだから間違っている訳ないじゃん」というコメントが多いんですよ。
それで今まで、何回ミスってきたの?って話じゃないですか。
日本だけじゃない全世界で、基本的にはそういう人たちが、彼らの言う『頭のいい人たち』が考えて結論出してやっている訳ですよね。

それで、上手く行ってるの?
過去、薬害が一回も起こっていないですか?
厚労省ではちゃんと薬害の、解説動画がありますからね。
ちゃんと『誓いの碑』がありますからね。
「もう同じことを繰り返しません」という、『誓いの碑』がありますから。
もう一個、増えそうですけど。

だから当たり前なんですよ、お金で動いていることが多かったりするんでね。
お金じゃなくたって、人間はミスすることがあるので、フラットな視点でしっかりと見て、自分なりに意見を出して下さいと。
全部、指示された方向に誘導されて。
だから大衆に対する『羊』って言う表現は「過激だな」と感じることがある一方で、「その通りだな」と思ってしまうような表現ですよね。
『羊』って実際に辞書で調べてみますか。
どういう説明をされているんですかね。

『羊』をウィキペディアで調べてみると、携帯で下にガーッといくと『群れ』っていう項目があるんですよ。
それを読むと、「羊は非常に群れたがる性質を持ち、群れから引き離されると強いストレスを受ける。また先導者に従う傾向がとても強い。
その先導者は、しぼしば単に最初に動いた羊であったりもする。
これらの性質は家畜化されるにあたり、極めて重要な要素であった」ということが書いてある訳なんですよね。
笑ってしまうくらい、ドンピシャなんじゃないかなと感じるところがありますけど。
だからこそ「ワクチンを打たない人間は非国民だ」と。
「思いやりワクチンだ」「ワクチンを打っている人は偉いんだ」と「そっちが多数派なんだ」と、「マスクをしない人間はどうたらこうたら」と言って村八分にしたりとかしていた訳じゃないですか。
それは(大衆と)引き離されるストレスが強い訳ですよね。
それは別に羊に限らず、人間だったら誰もが、強い弱いはあれどそういう部分があったりする。
そういう感情がうまく利用されて、一気にワクチン接種率がボーンと跳ね上がり、マスク着用率がボーンと跳ね上がりとそういう結果になっているんじゃないんですけねと言うことです。
ちょっと早いんですけど、今日はこんな感じで終わりにします。
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あと説明欄にサブチャンネルもよろしくお願いします。
あとセカンドチャンネルも見て下さい。
あとTwitterーXも見て下さい。

ありがとうございました。













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Last updated  2024.04.24 14:13:51


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