この前、ヨドバシで、ペンタブみてて、かなり高いなぁと。。。
で、液タブ!!すっげえ高い!!
どうせなら、みながら書きたいし。。。
使ってないiPad3って、液タブにならんかな??って検索してみたら、一番下にある文章がみつかって
で、ワコムのBluetooth4.0対応のペンがよさそうだと。。。そういえば、昔、高!!ってなったことあったなぁ
Bluetoothで筆圧まで感知して、太さとか濃さとか調整できるんですよね
で、いま新しいのは600なんですが、これは、やっぱり高い。。。でも、記事にあった500は!!
楽天アコムストアで、なんとアウトレットで2980円で出てました!!ということで買ってみました。
iPadがバッテリーあがってて、、、接続してるのですが、充電できない。。。
また、今度レポートします。。。
みなさんも買うならいまのうち!!
[商品]
ワコム Intuos Creative Stylus ブルー (CS500PB0) アウトレット(cs500pb0-ol)
http://item.rakuten.co.jp/wacomstore/cs500pb0-ol/
価格 2760(円) x 1(個) = 2760(円) (税別、送料込)
あなたのiPadを最高のキャンバスに。ワコム Intuos Creative Stylus ブルー (CS500PB0) アウトレット
あなたのiPadを最高のキャンバスに。ワコム Intuos Creative Stylus ブラック (CS500PK0) アウトレット
液晶ペンタブ代わりになる?:
私のiPadは“筆圧2048レベル”です――漫画家が「Intuos Creative Stylus」で描いてみた (1/3)
ペンタブレットでおなじみのワコムから、iPad向けの筆圧対応スタイラスペンが登場。しっかりした描き味で、“2048レベル”の筆圧感知がiPadやiPad miniで楽しめる。
[山田胡瓜(撮影:矢野渉),ITmedia]
ワコムが9月13日に発売するiPad向けスタイラスペン「Intuos Creative Stylus」は、2048レベルの筆圧感知をiPadで実現する、クリエイター注目のガジェットだ。
数値的にはペンタブレット版の「Intuos」と同等の筆圧レベルを実現し、傾き検知やパームリジェクションといったお絵かきを気持ちよく楽しむための便利な機能も備えている。今回は発売前に試用するチャンスに恵まれたので、絵描きの目線から製品をレビューしていく。
筆者は同製品を2、3日使わせてもらったが、個人的な印象を先にまとめると「本気で遊べる!」「めっちゃ塗りやすい!」というのが1番の印象。線の太さはもちろん、筆圧で色の濃淡がコントロールできるため、水彩ツールなどで淡い色合いを表現するのがとても楽なのだ。ワコム直販価格は9800円と安くはないが、iPadで本格的なお絵かきを楽しみたい人にはオススメできる。
対応アプリはいろいろ ワコム謹製アプリも
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対応するクリエイティブアプリ
Intuos Creative Stylusは筆圧、傾き検知、ショートカットキー、パームリジェクションといった付加機能を備え、第3世代以降のiPadあるいはiPad miniで利用できる。対応アプリはワコムの製品紹介ページで公開しているのでチェックしよう。
有名ドコロだと、「Autodesk SketchBook Pro for iPad」や「Procreate」「Artrage」「ArtStudio」などが対応済み。「Adobe Ideas for iPad」なんかも近日対応を予定している。
ちなみに、対応アプリの中には、筆圧にだけ対応してパームリジェクションやショートカットキーが使えないアプリもある。今回は、ワコム謹製かつ全機能に対応するデジタルノートアプリ「Bamboo Paper」を中心にレビューを進めていく。
ワコムユーザーにはおなじみの持ち心地
ペンの形状は、ラバーグリップとアルミニウムボディを採用した太めのペン軸が特徴だ。ワコムのペンタブレットユーザーにとってはおなじみの形といえる。グリップには2つのショートカットキーが付いていて、アプリによって「消しゴム」や「Undo」といったよく使う機能が割り当てられている。
ペンとiPadはBluetooth 4.0で通信し、各種の付加機能を実現する。そのためペンには電源として単六形乾電池(AAAA電池)をセットしないといけない。少々マイナーな電池サイズのため、家にしこたまあるeneloopが活用できなかったのはちょっと残念。ただし、駆動時間は平均150時間と、なかなか長持ちする。